眞子さん、秘密の隠れ家で大麻を栽培か?NY現地記者が伝え聞く不穏な噂と小室夫妻の二重生活


文・もっちゃん

小室夫妻がNYから脱出?

先月26、27日に、3度目のNY州司法試験を受験した小室圭さん。2度不合格となった受験生の3度目の試験の合格率は18%程度ともいわれており、ネット上では、また不合格になるのではないか?と噂されています。

そうした中、「週刊ポスト」(2022年8月5・12日号)は、小室夫妻が、今回の試験も不合格になると見越して、物価の高いNYを脱出し、新天地での巻き返しを計画しているのではないかと報じています。

小室圭さん(30)にとって、3度目の挑戦となる米ニューヨーク州の司法試験が7月26、27日に行なわれる。過去2回の試験は不合格で、2度目の試験は合格点にわずか5点足りなかったと報じられた。

「ニューヨーク州の司法試験合格率は初回が最も高く、再受験組は合格率が20%前後まで落ちる狭き門。小室さんはロークラーク(法律事務員)として激務をこなしており、その合間に勉強時間を確保するのは容易ではないはず」(在米ジャーナリスト)

 もし“3度目の正直”とならなかった場合、小室さんと眞子さん(30)夫婦を待ち受けるのが、経済面の試練だ。

 ニューヨーク在住のフリーアナ・久保純子は先日、テレビ番組で「ランチのハンバーガーが5000円する」と現地のインフレ模様を語っており、ただでさえ世界一高いと言われるニューヨークの物価が高騰し続けている。前出の在米ジャーナリストが語る。

「現在の小室さんの年収は700万円程と言われており、このままインフレが加速すれば、生活苦に陥ることは目に見えている」

 そこでいま、小室夫妻に囁かれているのがニューヨーク脱出計画だ。皇室ジャーナリストが語る。

「米国は物価格差の激しい国で、無理に高い地域で暮らし続けることもないでしょう。比較的物価の安い州に移住して、現地の司法試験を目指す案が浮上しているのです」

 具体的な州名も挙がっているという。

「アメリカ中西部のウィスコンシン州です。全米のなかでも物価が安いことに加え、ここでは州内のロースクールを卒業すれば無試験で弁護士資格を得られる制度がある。弁護士としての活動は州内に限定されますが、小室さんにとってはロースクールに入り直すだけで晴れて弁護士になれる。

 なおかつ眞子さんの持つ学芸員(キュレーター)の資格は全米で通用するものなので、これまで通り美術館などに勤めることは可能です。夫婦にとって魅力ある話に映っているのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)

「週刊ポスト」(2022年8月5・12日号)

ウィスコンシン州といえば、以前、「月刊テーミス」も小室夫妻の移住先の候補として、その州の名前を挙げていたこともありました。

ウィスコンシン州では、ロースクールを卒業した人物を対象に無試験で弁護士資格を与えるという特殊な制度が存在するため、政府が小室夫妻に協力して、同州へ移住させ、無試験で弁護士資格を獲得できるように取り図ろうとしていると報じられたのです。

現地で人脈作りに励む小室夫妻

とはいえ、すでに、小室夫妻は、NY現地の人々とのネットワークの構築にも取り組んでおり、せっかく築いた人脈を移住して帳消しにするようなことはないでしょう。NY在住のあるジャーナリストは、次のように語ってくれました。

「小室夫妻が、NYからウィスコンシン州に移住する可能性はかなり低いでしょう。というのも、すでに眞子さんは、現地の有力者とも面会して着々と社交界とのコネクションを形成しており、そうしたネットワーク形成の努力を移住してリセットするとは思えないのです。



また、眞子さんは、メトロポリタン美術館で展覧会を開催することを大きな目標にしているとも噂されているのですが、ウィスコンシン州に移住してしまえば、そうした夢の実現も遠ざかってしまいます。

金銭面では、ご自身が結婚前に貯め込んだ貯金や、上皇ご夫妻からの支援金などもありますから、すぐさま困窮するという事はありません。確かに、NYで物価が異様に高騰しているというのは事実ですが、それでも数年は、引っ越しなどせずNYに留まるのではないでしょうか」(NY現地のジャーナリスト)

ところで、今週発売された「週刊女性」(2022年8月16日号)は、お2人の生活に関して興味深い記事を報じています。なんでも、以前海外メディアが、NYでの小室夫妻の住居として報じていたマンションにお2人は住んでおらず、別のマンションで生活しているというのです。

「実は、小室さん夫妻が住んでいるのは海外メディアが“ふたりの新居”と報じたマンションではないのです。“本当の家”は同じ区画にある15年前に建てられた別のマンションで、現在の家賃は日本円でおよそ月60万円前後。海外メディアが報じていたマンションよりも20万円ほど安い。ほとんどの部屋に洗濯機が置けない仕様なので“割安”なんですよ」(在住日本人)

圭さんが2日間の意見を終えた翌日、“本当の家”であるマンションに黒のTシャツとスカートでノーマスク、手にはエコバッグを持った眞子さんが帰宅した。

「小室さん!」

記者が声をかけたが見向きもせず、険しい表情のまま足早にエントランスの奥へと立ち去った。

「週刊女性」(2022年8月16日号)

隠れ家で大麻を栽培か?

なぜ、小室夫妻は、わざわざ、ウソの住居情報をメディアに報じさせて、別の隠れ家に住んでいるのでしょうか?先の現地ジャーナリストは、このことに関して、NYでは、ある不穏な噂が流れているとして次のように語ってくれました。

「実は、NY現地では、小室夫妻が部屋で大麻を栽培しているのではないか?という噂が流れているのです。ご存じのとおり、NYでは大麻の使用や栽培が合法なので。

ですが、問題もあって、小室夫妻が日本人である限り、日本の法律から完全に自由ではなく、大麻が合法のNYであっても、日本人が大麻を使用することに関しては法的にグレーゾーンなのです。

それで、どうやら、使用のたびに、売人から購入するのは不都合ということで、現在の隠れ家でこっそり大麻を栽培しているのではないかと噂されているのです」(前出のジャーナリスト)

ちなみに、現在、移住の噂がされているウィスコンシン州では、大麻は非合法のようですね。かつて、大麻の購入が噂された眞子さんですが、皆さんは、お2人が実際に大麻の使用や栽培を行っていると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。



22 COMMENTS

匿名

えっ(;゜ロ゜)
彼ら、本当に大⚪栽培をしているのですか?

もし、「事実」だったとしたら、違法です。同時に、見慣れない怪しい鉢植えを見た現地の住民が警察はもちろん、その物件を管理している不動産業者に通報する可能性がなきにしもあらずです。

NY警察さん、すぐ調査して下さい。後、鬼子名義のクレカの利用明細も同様です。

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匿名

角田圭与は、北朝鮮の保険金●人グループ。
鬼子も、川辰や母を見ても分かるように半島
との関りは深い。(統一教会との関りは?)
統一教会がパラグアイで、コカインビジネスの
拠点を設けた様に、同じ様な精神構造を持った
KKとデブスも反社ビジネスに手を染めるのか?
ニセとは言え、元皇族は逮捕しないだろうし
NYは大麻は解禁されているから、やりたい放題
なんだろうし。
そもそも、元とは言え、国民の象徴だったはずの
人が、犯罪者となって、今でも税金を遣っている
としたら、世も末だ。

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天罰はいつかな~

NYの弁護士試験は合格しなくても(受験資格も無いし、多忙極まる弁護士になる気も無い…)、試験無しで弁護士としての名を貸して収入を得られるからと、ウィスコンシン州に住民票を移すという話は今年の初めにありましたね。

だけど、大麻が合法のNYから離れられない…から、その話は無くなったとのこと。

で、圭は国連職員(名前だけ)、麻子はMETのボランティアで 正規職員以上の報酬が別ルートで入るんでしたか❓️

株の運営は才能が無くて、5000万焦がして諦めた…その額が山口県の給付金を間違いと知って使い込んだ若者とほぼ同じ。
違うのは、圭は反省もしないし返す気も無い。これからも国民からの税金でシレーっと贅沢三昧するのですね。

さすが、麻子の選んだ男、秋篠家の婿❗️

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匿名

眞子にすれば、大麻は両親が若いときから、大麻乱交吸引
パーティに参加したり、常時家庭内で常用したりしている後ろ姿をみていれば倫理的違和感はないはず、むしろ
以前からハンシャ小室も手伝って手を伸ばしていたぐらいかもしれない、
秋篠一家とは皇族のみでありながら世間から、逸脱し若い燕を囲い夜な夜な性宴に浸る狂態の母親、愛人を数人持つ父親のもとに育てば大麻など意に介さない代物にすぎないはずだ

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匿名

ついに来るものが来た感じ。
これで日本帰国も出来なくなりましたね。
栽培している証拠を誰かにしっかり押さえられていて、帰国後にすかさず通報されれば、日本人の国外犯として立件されるからです。
その事情聴取で、いつからやっていたか?家族はどうか?と質問され、ぺらぺら話せばそこで一家は破滅。

日本にいたときから常習的に所持していれば、そちらの時効はアメリカ出国で停止しているので、帰国後に逮捕もありえるでしょう。

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匿名

これが反社を親族に持つことの典型的な罠です。
反社は離脱しようとすると指を詰めさせられるように、耐えがたい苦痛を強いて、永久に奴隷にされ続けます。

反社にとって、M子はいいカモ。
人質といってもいい。
もし今後離婚しそうになったら、反社は栽培事実、それに直接関わっている動画などを持っていて、これを公表していいのかと迫るでしょう。
そうなれば、コウシなんちゃらは一瞬で吹き飛ぶ。

離婚要求は撤回され、永久に無限ATMとして、秋家が皇室に居る限り蛭のように吸い付かれたままになる。
夫は遊んで暮らし、妻には罪を犯させ、これをばらすというだけで、日本国内では時効停止したままという刑事訴訟法の規定が、死ぬまで帰国を不可能とし、金づるとして、大麻合法州で息をひそめて生きてゆくしかなくなる。

たとえ将来夫に愛人ができようと、逃げ出し、帰国すれば、逮捕されるかもしれない。そのみえない足枷に今頃気づいても後の祭りです。

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一般人の感覚

眞子さんがニューヨーク社交界の人脈作り?

それはヤバい!

小室圭を社交界デビューさせたら日本の恥を世界に撒き散らす事になりますよ!

『ヒモ男ニューヨーク社交界デビュー!!マーティン奨学金貰って弁護士になれなかった唯一の男!』ってね!

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匿名

畔柳 信雄(くろやなぎ のぶお、1941年12月18日 – )は、日本の銀行家、元サッカー選手。三菱UFJフィナンシャル・グループ社長、池田泉州ホールディングス取締役[2]などを歴任した。東京大学経済学部卒。

生涯において偶然にも秋篠宮家とはいくつかの点で縁が重なっている。 2011年5月に秋篠宮文仁親王が名誉総裁を務められていた(当時) 公益財団法人日本テニス協会の会長に就任した。 このほか秋篠宮家との縁としては、奇しくも文仁親王の女婿の小室圭は三菱東京UFJ銀行に就職しており[、また悠仁親王は、畔柳の母校の筑波大付属高校に進学している。

〜ここまでウイキペディアより転載〜

秋篠宮→日本テニス協会名誉総裁
1992年から2015年まで
眞子→日本テニス協会名誉総裁2015年〜2021年まで

コムロが、三菱UFJ銀行に在籍した期間は2014年7月~2016年頃(退職した時期の詳細不明)

下記は2014年のFACTA ONLINEの記事からの抜粋↓

かつての経営トップが銀行の費用でスポーツ選手の追っかけ三昧なのに、取締役会が制御できないでいる。2014年1月20日、オーストラリア第二の都市メルボルンのナショナル・テニスセンター。日本を代表する錦織圭が世界ランキング1位のラファエル・ナダルと熱戦を繰り広げ、錦織が決めたリターンエースに立ち上がって喜ぶ日本人応援団の一角に、一人の白髪の老人がいた。おやおや、MUFGの中軸である三菱東京UFJ銀行の元頭取で、今は相談役の畔柳信雄ではないか。

銀行の費用を使って錦織クンの追っかけをしている畔柳氏に美智子や紀子の姿が重なってしまう。

下記は2015年10月に撮影された畔柳氏、秋篠宮、眞子の3ショット写真の説明文

「楽天ジャパンオープンテニス」のー試合を鑑賞する秋篠宮さま(中央右)と長女眞子さま。右は日本テニス協会の畔柳会長。左は楽天の安武常務執行役員=2015年10月7日午前11時52分、東京都江東区の有明コロシアム。

この時点ではコムロは三菱UFJ銀行に勤務していた。より強い刺激を求めてアメリカに旅立った果てに大麻があったのだろうか?

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匿名

三菱UFJをいとも簡単に辞めてしまった(借金があるにも関わらす)コムロK。畔柳の力によるコネ入社なのではないのか?本当に単なる偶然なのだろうか?

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匿名

K代がNYへ行くと言い出しているのも、息子はたぶん二度と帰国はできない身なので、親子でアメリカ暮らしを税金で満喫しようということなのでしょうか。

ハワイなんかでも、在留邦人の中には曰く付きの人もいるので「あの人は訳あって帰国できない人なんだ」と気をつけるよう言われることがあります。

同様に、紀子が眞子の部屋で、眞子のベッドでジャニタレと浮気する気分になれるのも、眞子は二度と帰国できない身だとわかっているからで、片道切符の娘ゆえに、彼女が残していった部屋に帰ってくることはもうないから、平気でそこで若い男と痴態を晒すことができてしまうのでしょう。

二階堂がチラと書いていましたが、ウクライナにも同様の日本人がいて、平気でテレビに出てくるのにびっくりしたとの情報もありました。

葉っぱに嵌まると大概人生狂います。
しかも反社と夫婦になってしまっては、ロクな方向に転がりません。

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匿名

ギャンブル、情事、薬物。
この3つは腐敗した人生に不可欠な素材である。

秋篠一家にとって、公金横領、ゆすりタカリ公務はギャンブルと同様の意味がある。特権で他人の金をせしめる特殊なギャンブルだ。
情事は歯止めの効かない行動で、大変な快楽物質が脳に放出されるので、依存性があり溺れる一方である。
これについては人目につくので、一番情報が漏れている。
そして逸脱行動や体調不良、不安や恐怖、世間の避難批判から逃避するための薬物は必須となる。

秋篠一家の薬物に関して踏み込んだ証言はチラチラあったが、相当隠蔽されていると思う。
まだウミは出切っていないのですよ。

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匿名

日本では麻薬は禁止ですが、米国では法的禁止にはなっていないから
所持しようが、栽培しようが罪に問われません。

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匿名

罪には問われないかもしれませんが、人間性は疑われるんじゃないでしょうかね。人間性が疑われないまでも、信頼は失うでしょう。

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匿名

海外の現地法では違法でない麻薬栽培や所持事案でも
日本法で違法の場合、国外犯として罪に問われます。
いくら小手先の書き込みで擁護しようとしても無駄ですよ。

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アルコール.薬物.色慾は秋篠家の必需品

NYでは大麻は合法ですが、ウィスコンシン州は大麻は合法では無いのです。

眞子さんがNYに行ってすぐに、大麻取引しているのでは??という写真が撮られました。
眞子圭2人分と、両親に高く売り付ける分、必要不可欠なら、いくら物価が高かろうがNYから引っ越し出来ません。

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匿名

反社一族と結婚したもので、はや”栽培”をやらされているのですね。人間堕落する時はあっという間です。
国民を敵に回す結婚会見をしたあたりから、アメリカへ渡ればこうなるだろうとは思っていました。これで二度と帰国は不可能になったわけで、一時は女性宮家第一候補だったのが”栽培家”になるとはね。

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匿名

>「実は、NY現地では、小室夫妻が部屋で大麻を栽培しているのではないか?という噂が流れているのです。ご存じのとおり、NYでは大麻の使用や栽培が合法なので。
ですが、問題もあって、小室夫妻が日本人である限り、日本の法律から完全に自由ではなく、大麻が合法のNYであっても、日本人が大麻を使用することに関しては法的にグレーゾーンなのです。
それで、どうやら、使用のたびに、売人から購入するのは不都合ということで、現在の隠れ家でこっそり大麻を栽培しているのではないかと噂されているのです」(前出のジャーナリスト)<

日本では大麻の使用そのものは処罰されず、所持が処罰対象です。なぜならば、雑草で生えていることもあるので、野焼きやたき火で大麻特有の煙が発生し、吸い込んでしまえば「使用」になるので、こうしたケースを処罰対象から除外しているものとみられます。

しかし、大麻合法のニューヨークで、大麻栽培をし、所持していれば、この時点で日本人の国外犯になり、処罰対象となります。(「グレーゾーン」ではありません。完全に黒です)

有名人なので、栽培している事実を第三者から撮影されていれば、その時点で取り返しがつかなくなり、アウトでしょう。
それだけでなく、夫の身内がアレですので、夫から隠しカメラでやりとりふくめてビデオに撮影されていて、もしも今後離婚したくなったら「じゃあ一緒に帰国して、日本の警察に自首しよう」とやり返されてしまい、帰国もできず、離婚もできない、口止め料だけはサクラであるマフィアから脅され続ける・・・
こんな悪夢的状況もあり得るでしょう。

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匿名

事実は小説より奇なり、バイロンは素晴らしい。
楽しませてもらってます、続編に期待!

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匿名

大麻が違法のウィスコンシン州へ引っ越し
現地のロースクールに入り直せば
卒業だけで弁護士資格は貰えるのに
眞子が大麻合法のNYからの引っ越しに反対とは何事

NYに居ても警備費用ばかりかかり国民から非難され
といって日本に戻れば、国外犯に問われる危険性も
出てきたかもとなると、もはや背水の陣

思えば親のなれそめもロンドンでの草煙騒動だった
身代わりの通訳が捕まり、いまも雇用し続けている
こうした秘密が結婚強要事件の根となっていった

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匿名

A痴れの宮・キジルシ子が豚麻子、撹乱踊り子、HHとの栽培成果に加えA宮非嫡出数知れず、
びーの栽培成果が大麻栽培くらいは可愛いもの

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匿名

ロシアも大麻には厳しいですね。
日本でも同じですが、アメリカ人の甘さが時として選手生命を奪うことにも。国外犯規定があるかぎり、M子さんも永久に帰国はできないですね。

>米女子バスケットボールのブリトニー・グライナー選手(31)がロシアで拘束され薬物密輸と所持の罪で起訴された事件で、モスクワ近郊のヒムキ市裁判所は4日、グライナー選手に対し、禁錮9年と罰金100万ルーブル(約220万円)の有罪判決を言い渡した。ロシアメディアが一斉に伝えた。

 ロイター通信などによると、グライナー選手は今年2月、ロシア中部エカテリンブルクでの試合のためにモスクワのシェレメチェボ空港から入国した際、ロシアでは違法となる大麻由来成分を含んだ電子たばこ用のカートリッジを所持しているのが見つかった。グライナー選手の弁護団は無罪を主張していたが、判決では、意図的に持ち込んだと認定された。

 グライナー選手は4日、判決が言い渡される前の法廷で、持ち込みを「うっかりミス」と認めた上で、「私の人生を終わらせないでほしい」などと述べ、家族やチーム関係者らに謝罪した。<

朝日新聞8/5

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