文・もっちゃん
目次
小室圭さん3度目(?)の司法試験
今月26、27日に、3度目のNY州司法試験を受験した小室圭さん。2度目となった今年2月の試験では、会場近くに姿を現わしたものの、試験会場内に入っておらず、試験を受けていなかったようなのですが、今回は、しっかりと試験会場に入場する様子なども確認されたようです。
今回の試験に関して、「スポニチアネックス」は次のように報じています。
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が米ニューヨーク州弁護士資格試験に3度目の挑戦をした。2日にわたる試験の1日目が現地時間26日(日本時間27日)に行われ、小室さんは多数のパパラッチに囲まれながら会場に入った。目撃者は「ポニーテールに半ズボン姿で堂々と歩いているように見えました」と語った。長袖シャツの袖を少しまくり、左腕には受験者が着用するとみられる緑色のリストバンドがあったという。
「スポニチアネックス」(2022年7月28日配信)
小室圭さんは、2月の試験で試験会場に姿を見せた際には、受験者が着用する緑色のリストバンドを着けていませんでした。そのため、「小室圭さんは、試験を受けていない」という疑惑を深める結果となったのですが、今回はしっかり着用しているようですね。
「おそらく、小室圭さんは、日本のネットの情報などもしっかりとチェックしているのでしょう。前回の試験では、緑色のリストバンドを着用していないことや、会場近くまで来ても、会場内に入場していないことなどがネットで指摘されましたが、今回は、しっかりと周囲の人々に見えるように緑のリストバンドを着用し、会場に入っていく様子も確認させました。
現在でも、“果たして、本当に小室圭さんは試験を受けたのか?”と疑問を呈する声は多いようなのですが、今回は、こうした疑問や批判の声が上がることのないよう、万全の準備を行ったという事は確かなようです」(皇室ジャーナリスト)
不合格なら、いよいよ解雇に?
気になるのは、小室圭さんと眞子さんの今後の生活についてなのですが、先の「スポニチアネックス」の記事で、NY州弁護士の資格を持つ樋口一磨弁護士は、3度目の試験にも失敗した場合、現在務めている法律事務所を解雇される可能性もあるとして、次のように語っています。
2月と7月の年2回実施される試験。小室さんは昨年7月と今年2月に受験したがいずれも不合格だった。2月の合格発表後には「合格まであと5点」と知人に漏らしていた。
だが、再受験での合格は一般的に難しいとされる。同州司法試験委員会の公式サイトによると、小室さんが1回目の挑戦をした昨年7月の試験では、初受験者の合格率が78%に対して再受験者はわずか18%。同州の弁護士資格を持つ樋口一磨弁護士はその要因を「回を重ねるごとにモチベーションの維持ができなくなる。労働と勉強の両立の難しさもある」と指摘した。
試験の合格ラインは400点満点中266点以上と定められており、周囲と競い合う相対評価ではなく、個人の能力が問われる絶対評価。そのため、樋口氏は「点数を稼げる能力のある人は1回で受かる試験」とするも、小室さんにまだ“伸びしろ”がある場合は「あと5点を埋めることは可能」と合格する可能性も示唆した。
小室さんは現在も現地にある法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」に「ロークラーク(法律事務員)」として従事しているとされるが、再び不合格ならば、その立場が危うくなる可能性もある。樋口氏は「2回落ちても雇用している時点で事務所はかなり寛容。だが、さすがに3回落ちるとなると、解雇もあり得る」と話した。
小室さんは三度目の正直なるか。結果は10月下旬に発表される見込みだ。
(同前)
満面の笑みを浮かべる小室圭さん
3度目のNY州司法試験を終え、崖っぷちの状況にあるようにも思える小室圭さんですが、「週刊女性PRIME」は、試験初日を終え満面の笑みを見せる小室圭さんの姿を激写しています。また、独占インタビューも敢行しておりました。
『週刊女性PRIME』は、3度めとなった司法試験の手応えを直接聞くため、試験終わりに会場から帰宅する圭さんを独占直撃した。
「小室さん、お疲れ様です」と声をかけると、微笑みながら1度会釈する圭さん。
――今日の試験の手ごたえはいかがでしたか?
圭さん「……」(じっと前を見据えて)
――明日の試験に向けて準備していることや「あと5点」の壁を乗り越えるためにどんなことをされてきたのでしょうか?
圭さん「……」
――眞子さんからはどのような応援が? 今朝はどんなやりとりがありましたか?
圭さん「……」
ひと言も発さないものの、マスクをしててもわかるほど満面の笑みを浮かべながら、すれちがう外国人受験生に対しても笑顔をふりまく。
――小室さんとしては「3度目は絶対に受かりたい」という強いお気持ちはありますか?
圭さん「……」
「ひと言だけでも頂戴できれば」と記者が話しかけるも、背中を向けて試験会場にいったん引き返す圭さん。30分後に自宅アパートメントに帰宅する圭さんに再度話しかけたが、記者を一瞥するだけで取材に応じることはなかった。
翌日も試験を控える圭さん。3度めの正直は果たせるのだろうか。
「週刊女性PRIME」(2022年7月27日配信)
このように、「週刊女性PRIME」は小室圭さんへのインタビューを行っているのですが、先の皇室ジャーナリストが語るところによると、こうしたインタビューは、やらせである可能性が高いようです。
「先に説明しましたが、小室圭さんは、日本のネット上での書き込みを細かくチェックし、今回の試験では、“会場に姿を見せたけど、実際には、受験していないのではないか?”といった疑惑が浮上しないよう最新の注意を払ってきました。
前回の試験では、なぜ、現地のメディアしか取材しないのか?といった疑問の声も上がっていましたからね。そこで、今回あえて日本の週刊誌メディアにも取材をさせたのでしょう。
まあ、インタビューに対して無言を貫いたことで印象は最悪となりましたが、それでも、“現地メディアしか取材していないのはおかしい”といった批判は回避できることとなりましたからね」(前出の皇室ジャーナリスト)
万全の準備を行い、試験を受けたように見せている小室圭さんですが、なぜ、わざわざここまでする必要があるのでしょうか?皆さんは、今回、小室圭さんは本当に試験を受けたと思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
さすが角田圭、ショーライの皇配殿下の貫禄ですね。
受験資格の有無、合否なんて関係ない!
デブスにガキを生ませて(ニセ皇族三世)
一生税金で暮らしていきたい、NY負債。
あんまり世の中舐めていると
どこかの元首相の様になるかもね。
月夜の晩ばかりと思うなよ!
小室圭『俺の人生楽勝〜!』
こうなることは昭和34年に分かっていたハズ
フン、前もって教えてもらっていた正解を書いてきたんだから、合格に決まっているだろう。皇室、日本国政府、その他諸々の団体を巻き込んだ、大掛かりなヤラセです。
理解できないのは、なぜこの詐欺師を国を挙げて支援するか、金銭的な面だけではなく、個人の名誉、社会的地位に至るまで、面倒を見るのか、ですね。
大学受験なら二浪がせいぜい。医学部の浪人や司法浪人もそれぐらいなら将来ことを考える段階です。ましてや結婚しているのだから。
小室夫婦の将来は安泰ですよ!
宮内庁ATMがありますから!
平民ATMである
それは眞子さんの男娼だからです!
眞子さんを唯一満足させるテクニックの持ち主だからです。
今は”しみけん”の動画を観てレベルアップ中です。
NY(男女の産み分けが合法)で、男子をもうけるのが小室の使命なのでは?
剽窃親王に子供ができなかったら、その子を跡継ぎに?
合格したら不正!不合格なら実力!
本当、しょーもないヤツですね。
いつまでもこんな生活が続くと思うなよ。
国民の莫大な怒りが今にこの負債に降りかかる時が来る。
今日のお昼休み、職場の同僚とKKのことで話題になりました。
3回目がだめだったとしても、政府が援助してくれるから、安泰だと思っているのだろうね。完全に眞子どんに養ってもらうつもりだろうと。
それだけでなく、危機感や緊張感、焦りもないんだろうね。同時に、受験したふりって…⚪野法律事務所への言い訳を考えていたのだろうとも言っていました。
上の匿名さんの意見に賛成です。再度、KKに言います。いつまでもあると思うな政府と国からのサポート
仏の顔も三度まで 次はないと思いなさい。
それでも、しれぇ〜と4回目を受験しますよ!
奥野法律事務所へは、3回目不合格『あと4点足りませでした!』4回目不合格『あと3点足りませんでした!』5回不合格『あと2点足りませんでした!』6回目不合格『あと1点足りませんてした!』
次回いよいよ合格か?7回目不合格『名前書き忘れました!』8回目不合格『試験中眠ってしまいました!』9回目不合格『お腹痛くてトイレ行ってました』10回目不合格『試験日忘れていました!』みたいな感じかな?
10回目まで「受験」したとしたら、さすがに〇野法律事務所から破門レベルですね。もうすでに破門レベルか・・・
いつだったか元同僚の方が「何度受けても、KKは合格するイメージがない」と言っていた言葉を思い出しました。そして、その方の意見に同感です。弁護士としてどう仕事をしていきたいか、1年後、3年後、5年後と言った具合に将来像がありませんので・・・
もういい加減、弁護士に向いていないことを自覚して、他の仕事を探し、身の丈に合った生活をしてくださいと言いたいです。
秋篠宮家と後ろ盾の上皇后がいる限り、支援は続くと思う。
要は、母親の借金問題から雲隠れするために三年間フォーダム大に逃げて、今度はダラダラ受験している間に結婚して子供を作って離婚はおろか、逆に子供を餌に宮内庁や国から生活費を出させる魂胆でしょ?
つまり、アメリカ留学は小室夫婦の既成事実作りのための時間稼ぎ!!
このバカップルのために莫大な税金と何人もの労力が費やされたのです。
試験は年二回!こうなったら小室圭にはマーティン奨学金受賞者の連続不合格記録を更新して、ニューヨークに汚点を残してもらいましょう!
受験資格があれば、奨学金を支給されていたことからも二回も試験に落ちるはずがないですよね。
リストバンドなんていくらでも手に入るので、それより卒業証明書を日本のマスコミに提示されればいいと思います。落ちるはずのない試験に落ち続けるし、母校の卒業生リストにないから、疑われているわけで、さっさと説明責任を果たすべきです。奨学金もらっていたのだし、そのくらい義務といえるでしょう。
卒業証明証も偽造します。
天国には弁護士がいないそうです。
それは、天国には犯罪など悪いことが無いからではありません。
弁護士は天国の門をくぐれないのだそうです。
その理由は、善良な弁護士など、存在しないから、だそうです。
もしKKが試験に合格したら、天国には弁護士が存在しない、ではなく、この世にもまともな弁護士は存在しない、ということになるんじゃないでしょうか。
日本は昔から神の国と呼ばれてきましたが、ここまで落ちた以上、便所紙(今で言うトイレットペーパー)程度でしょうね。
「士」は竿「士」のみ
紀子が駅南出身なもので、寄ってくる人種も駅南品質の人たちばかりになってきましたね。
いわくつきでタカリが本業、後妻業、ママ活若ツバメ、本物の暴力団員、解同関係、統一信者らと皇室ビジネスと下着販売に精を出す広告塔夫婦等々。
鹿の子が連れてくる男が楽しみなンだわ
駅南母の娘では、駅南出自並みの男しか(それ以下の身分は日本にはないので)期待できませんからね。
またまた偽皇族一家の断末魔を見せてくれるでしょう。
どんな男をひっかけてくるか、或いは引っかけられるかが
いまから楽しみです。
KKで耐性ができたので、服役経験があるとか体中刺青だらけとかパチンコ関係とか、どんなのが現れても驚かないと思う。
山上さんが極悪犯罪人のように言われて、安倍晋三さんが『国葬』に値する立派な政治家だと言われる社会。
コムロ圭より酷い男を探すのは難しいだろうが、それでも、文仁さんを「立派な皇嗣家当主」とし 名誉総裁を幾つも与え 勲章さえ授与する日本国❗️
コムロ圭は、弁護士になる気はなくとも、何にだってしてしまえる極悪非道の権力者が居るってこと❗️‼️
次は来年2月だ。
受験生の皆さん、それに向けて、がんばってください。
KKはどーでもいい。
小室圭『4回目も受けます』
受験資格などない!
よくまぁここまで平気で生きてられるわね。
悠仁同様パフォーマンス。
国民は騙されないよ。
そのうち天誅が下る事を願う。
天誅が下る事を願う
国民の総意です!
2日目の入場時はかなり手こずっていたように感じましたが。
みんなその横からスイスイ入場しているというのに。
kの試験合否はどうでもいい
孕まされてオギャ―と男子がボコボコ生まれ
一生秋篠宮から金が引き出せるせる
kと佳代の完全勝利