悠仁さまの“出生の秘密”を知る安倍首相が銃で撃たれる！「口封じではないか？」と不穏な噂も

文・もっちゃん

安倍首相撃たれる

先日、配信した動画で、秋篠宮殿下が、細田博之衆議院議長を通じて、安倍元首相が懇意の関係にあるということをお伝えしましたが、なんと本日、その安倍元首相が演説中に銃で撃たれるという事件が発生したようです。

捜査関係者によりますと今日、午前11時半ごろ奈良市内で安倍元総理大臣が演説中に後ろから散弾銃で銃撃されたとみられ目撃者の情報では発砲音が2発聞こえたということです。

安倍元総理は、その場に倒れ心肺停止の状態で病院に運ばれました。

捜査関係者によりますと現場では40代くらいの男が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。

安倍元総理には警視庁の要人警護を専門とする警察官、SP1人ついていて警察庁や警視庁も情報収集を行っています。

「TBS NEWS DIG」（2022年7月8日配信）

現在、安倍首相は病院に搬送され、大変深刻な状況にあるとのこと。この事件について報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、驚きや悲しみの意見が数多く書き込まれています。

どういった思想的背景があろうと、政治に対する暴力がみとめられてはならない。

安倍元総理の無事を祈るしかないが、予断を許さない状況である。

なぜ、こうしたことがおこっているのだろうか。

こうしたことが日本で起こるというのは、今後は日本におけるテロに対する備えを街頭演説においては強化しなければならない。

そうなってしまっては政治が国民から遠いものとなってしまう。

この凶弾は、安倍氏に対する暴力であるだけではなく、国民に対する暴力でもあるのだ。

暴力はみとめてはならないが昔から唯一悪事や罪になる事を行っても極端に言うなら罪を罪で無く出来る唯一無二の存在が政治家です。昔から一定のモラルを越えてしまった政治家や国の仕事を担う人物がいる時には必ず一銭の得にもならないし人生終わりになる事を承知で行動を起こす人達は

未来永劫無くならないと思います。

犯人をしっかり処罰すべき。それと同時に動機も細かく聞くべき。

決して許される行為ではない。政治の在り方についての発言があるようなら自民党はじめ国会議員は職務について今一度考えるべきだとも思う。

宮内庁では不穏な噂も

現在、警察は、犯行の動機などについて詳しく調べているようですが、そうした中、実は、宮内庁の内部では、不穏な噂も流れているようですね。

「安倍元首相は、第一次安倍政権が発足する以前、小泉政権の官房長官であった時代から秋篠宮ご夫妻とは懇意な関係にあったのですが、一方で、秋篠宮家に関する重大な秘密を知っており、秋篠宮ご夫妻にとっては、大事な味方であると同時に、油断のならない人物でもあったようです。

まさかとは思いますが、今回の事件でも、首相を辞めて政治的な権力を失い用済みとなった上に、下手に暴露などをされても困るという事で、口封じのために消されたのではないかとも噂されています。まあ、殿下も紀子さまも怖いお人ですから」（宮内庁関係者）

果たして、安倍元首相が知っていたという秋篠宮家の秘密とは何なのか？一つ、間違いなく言えるのは、安倍元首相が悠仁さまの出生の秘密、特に男女産み分けの疑惑に関する重要な情報を知っていたということです。

これまで、ネット上でも、紀子さまの悠仁さまの出産の際の、男女産み分けについては、度々噂となっていましたが、ある皇室ブログでは、次のような記事が書かれています。

当サイトでは、これまで皇室報道の難しさについて度々言及してきた。そのため、おそらく多くの皆さま読者にとって皇室問題には大きなタブーが存在することはご承知のことであるだろう。

とはいえ、過去には現在ほどの厳しい規制は敷かれておらず、週刊誌等ではかなり自由な報道がなされてきたようだ。中でも特に驚くことの一つが、2006年に出版された週刊誌『女性自身』にて現在では完全にタブーとなっている悠仁さまの出生の問題について言及されていることである。

「紀子さま第3子は“男の子”！」と題された記事の冒頭には次のように書かれている。

「日本に男子の天皇の跡継ぎが生まれるかもしれない」―。世界的な通信社であるAP通信は、今回の紀子さまのご懐妊をこう打電している。当初は男子と断定して打電という説まで流れた。

「秋篠宮ご夫妻が男女の産み分け法で男の子の出産を目指されたという情報は関係者の間で根強く語られています。おそらくその情報をキャッチしたうえでの書き方ではないでしょうか」（全国紙記者）

（『女性自身』2006年2月28日号）

記事の内容としては、膣内をアルカリに保つためのグリーンゼリーを挿入することで産み分けが可能となるなどとする荒唐無稽な内容であるが、それでもこのように悠仁さまの出生の問題に踏み込んだ言及がなされていたことには驚かされる。

先の記事は最後に、「紀子さまが実際に産み分けをされたのかどうかは分からない」と書かれているが、全体のトーンとしては明らかに「紀子さまが産み分けをされた」という印象を読者に与えている。

そして、紀子さまが実際に産み分け法を実践されたかはともかくとしても、その後男子の悠仁さまがお生まれになったことは紛れもない事実だ。

「皇室ブログ」

現在でも、ネット上で一種の都市伝説のように語り継がれている悠仁さまの男女産み分け説ですが、どうやら、当時は、週刊誌などでも普通に報じられていたようですね。

「お腹の子の皇位継承権を奪うのか！？」という発言

また、こうした産み分けに関して、たびたび話題になるのが、紀子さまの妊娠がリークされた際に、当時、小泉政権下で官房長官を務めていた安倍元首相が、「お腹の子の皇位継承権を奪うのか！？」と叫び、当時国会で進められていた皇室典範改正の審議をストップさせてしまったことです。

この件に関して、Twitter上では、次のような書き込みもなされています。

「お腹の子の皇位継承権を奪うのか」って安倍晋三が言ったんだよ

妊娠6週目なんて性別どころか、妊娠継続もまだわからない頃

身体の性別は男女の二つしかないから二分の一の確率だけど、お腹の子が男ってわかっていないとまず出ない台詞だよ

恐ろしい話と思わないなら、皇族の妊娠について永遠に語るな

皆さんは、果たして、今回の安倍元首相の銃撃事件に秋篠宮家は関与していると思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。