眞子さん妊娠で、追加の資金援助をご要望！美智子さまは、雅子さまに「あなたも、眞子にお祝い金を渡しなさい」と慈愛のご指令

文・もっちゃん

眞子さん出産間近か？

現在、夫の小室圭さんと共にNY州マンハッタンで生活している秋篠宮家の長女・眞子さん。先日の当チャンネルで配信した動画では、NY現地で活動するユーチューバーらの盗撮した動画の映像にて、眞子さんのお腹が膨らんでいることから、妊娠しているのではないかとお伝えしました。

そうした中で、今週発売された「週刊新潮」（2022年7月14日号）も眞子さんの妊娠について報じています。

すでに2回受験に失敗している小室さんにとって、7月末の試験は絶対に落とせないが、今回の挑戦は厳しいものになりそうだ。NY州弁護士であるリッキー徳永氏が言う。

「NY州の司法試験では、やはりネイティブスピーカーでない人が合格するのは難しい。昨年7月の試験での初回合格者の割合は全体で78％ですが、外国人の合格率はわずか46％。2回以上の再受験者では17％まで下がります。まして小室さんはロークラークの仕事を抱えており、勉強時間が物を言う試験では不利になります」

　仮に次回も不合格となれば、勤務先の解雇が現実味を帯びてくる。そんな中、眞子さんの生活に“ある変化”が。NY総領事館には現在、眞子さんのお世話をする専門の外務省女性職員が配置されているが、現地の事情に詳しい人物はこんな近況を打ち明けてくれた。

「現在、小室夫妻は担当の“女性リエゾン（情報連絡員）”はもちろん、トップである森総領事も交えて、ある打ち合わせを進めています」

　それは、

「眞子さんの“おめでた”に向けてのガイダンスです。夫妻はかねて子を欲しており、いわゆる“妊活”を続けてきたといいます。二人の意向を受けて総領事館でも“そのような状況になったら教えてください。病院紹介などで支援します”といったご案内をしているのです」

　随分踏み込んだ領域の話ではあるが、総領事館の仕事の守備範囲は国民が思うよりも広いようである。

「週刊新潮」（2022年7月14日号）

無責任なお二人に批判殺到

小室圭さんが、今月7月に受験する3度目の司法試験に不合格となれば、勤務している法律事務所を解雇されるのではないかとも噂されている状況で、無責任に子供を作り、さらに、総領事館からの支援を求めているという眞子さんに対して、ニュースサイトのコメント欄では批判が殺到しています。

これが事実なら非常に問題があると思う。自由になりたいと出て行った一般人を領事が本来の任務の範囲外の支援まで担当しているということになると考えます。邦人は他にもいっぱいいるのにそこまでしないと思いますが？もしそこに公費が絡んでいるなら出所を明らかにする必要がある。一般人なら自分の財政の範囲内で対処させるべき。干渉は無用。彼らだけ特別扱いは国民は皆平等の憲法の精神に反するから止めるべきだと考えます。

都合に応じて立場を使い分け、美味しいとこ取りしようとするのは問題だと思います。一般人として自由は欲しいが、特権は維持し、領事に根回ししてもらって公費を使った妊活支援を手配させるならば国費の観点からも疑問に感じる。やはり彼らへの会計監査の導入は必須だと考えます。

子供が出来れば更に

国民の負担が増えるだけ

自分達で仕事をし収入を

得てからにして欲しい。

税金は税金を支払っている

国民に意味ある使い方をして欲しいです！

眞子さんは、皇室と宮内庁に追加援助を要請

もはや、経済的にも、社会的にも崖っぷちな状況に追い込まれているように思える小室夫妻ですが、どうやら、お2人が支援を求めているのは、NYの総領事館のみではないようです。

「どうやら、現在、眞子さんは、秋篠宮ご夫妻や、上皇后である美智子さまにも金銭的支援を求めているようですね。

眞子さんは、皇族であった時期に、1億円ほどの貯金を貯め込んだと報じられていますが、現在、1日5万円ほどの生活費がかかっているとも報じられており、月額50万円の家賃と合わせると、毎月200万円ほどの出費がなされていることになります。

おまけに、子供を出産するにも、育てるにも、物価の高いＮＹでは、相当なお金がかかりますから、小室圭さんが今後安定的に収入を得られるという見通しも立たない中、少しでも金銭的に余裕を持たせておきたいというのが本音のようです」（宮内庁関係者）

とはいえ、すでに、上皇ご夫妻は、皇室経済法で認められている上限に近い額まで、財産を眞子さんに贈与されているとも報じられていますから、少なくとも、合法的なかたちでは小室夫妻に金銭援助することはできません。

そうした中で、どうやら美智子さまは、雅子さまに対して、「眞子が出産するから、お祝い金を渡してあげなさい」などと仰られているそうです。

「もともと、上皇后夫妻が眞子さんへの支援のために使用したお金は、天皇ご一家との共通の資産である内廷費から出されたようですが、さらに、雅子さまも、皇室経済法で定める上限まで、眞子さんに資産を贈与される場合、なんと、内廷費から、数千万円もの金額を眞子さんへの支援のために支出することとなります。

そうなれば、天皇家の財政が逼迫されることは間違いありません。世間では、まるで駆け落ちのように報じられたお二人の結婚ですが、実際は、親戚である皇族方や宮内庁に全面的に金銭的に依存しながら優雅なNY生活を送っているのが現実なのですね。

また、宮内庁の中には、このように美智子さまが、雅子さまに対して、眞子さんへの資金援助を強要されているのも、眞子さんへの愛情故というより、むしろ、皇后陛下に対する一種の嫌がらせなのではないかと邪推する者も少なくないようですね。

雅子さまは、この眞子さんへの金銭支援に関しては、可愛い姪っ子の経済的苦境を救ってあげたいという思いがある一方で、“単にお金を渡すだけで良いのか？”と悩まれてもいるようです。

というのも、すでにこれまでにも、宮内庁からも上皇ご夫妻からも多額の資金援助がなされており、これ以上お金を渡しても甘やかすだけの結果になるのではないか？という想いもありますし、何より、もとは国民の税金である内廷費を身内の支援のために何千万円も使用して良いのかという迷いもあるようなのですね」（前出の宮内庁関係者）

どうやら、雅子さまは国民への思いやりと思慮深さ故に、こうした状況に深く悩まれているようですね。皆さんは、果たして、このように、どこまでも無責任でやりたい放題の小室夫妻に関して、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。