紀子さま夏合宿の肝試しで「悠仁に1番可愛い女子をあてがいなさい！」ペア拒絶でも無理やり組ませるよう要求！

文・もっちゃん

悠仁さまを孤立させまいとされる紀子さま

現在、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。多くの生徒が中学校からのエスカレーター式での内部進学生が占める中、高校受験組として、なかなか他の生徒たちの輪に入れていないとも噂されている悠仁さまですが、学校生活はどうなっているのでしょうか。

「やはり、ズル入学や、作文コンクールでの盗作問題、それから、単純な学力の不足が尾を引いてしまっているようですね。

筑附進学前には、ネットニュースなどで、“悠仁さまの筑附進学はズル入学に違いない”ということで、連日炎上状態となり、さらに、追い打ちをかけるように、週刊新潮が作文コンクールでの盗作問題について報じました。

この盗作問題について、国内のメディアに関しては、宮内庁は即座に箝口令を敷き、“盗作問題”“盗用問題”という表現を禁止して、“盗作疑惑”“盗用疑惑”という表現を用いるよう徹底させました。

とはいえ、あれだけ文章の表現を丸パクリしているわけですから、こんな小細工を弄したところで、ほとんど効果がないのは当然ですよね。

さらに、この盗作問題は、海外でも報道されて、日本の将来の天皇が、他人の文章を盗用したということで話題となりました。

このことは、入学後にも散々弄られるネタになったようで、同級生からも、皮肉を込めて“海外でも沢山話題になって、悠仁君は世界的な有名人だね”などと揶揄されていたようですね。

とはいえ、そうした話題以外ではあまり話しかけられることもないようですね。さらに、悠仁さまは、他の生徒と比較して授業の理解も遅いですから、悠仁さまへ丁寧に説明するために、授業がストップするようなことも多く、クラスメートにも迷惑をかけてしまっているようです」（秋篠宮家関係者）

こうした状況でも、紀子さまなどは、なんとか悠仁さまがクラスに馴染めるように、と大変な努力をされているようです。

皇位継承者では戦後初、学習院以外への高校へ進学された悠仁さま。『提携校進学制度』を利用された“特別ルート”での高校入学や、作文の盗用騒動によって、一時は冷ややかな視線が向けられた。

「母としての強い自負をお持ちの紀子さまは、悠仁さまが周囲の生徒になじめるか、人一倍案じられているようにお見受けします」（宮内庁関係者）

　妃殿下としての活動に加えて、子育てにも熱心に取り組まれてきた紀子さま。

「保護者会や説明会に率先して参加されるのはもちろんのこと、学年委員として行事の企画や運営に尽力されることもありました」（同・前）

「週刊女性」（2022年7月12日号）

保護者からは冷ややかな反応

悠仁さまのために、大変な努力をされている紀子さまですが、残念ながら、そうした努力もあまり評価はされていないようですね。

「ズル入学した上に、他の生徒たちよりも圧倒的に学力の低い悠仁さまをなんとかフォローして、他の生徒たちに馴染ませようと努力はされているのですが、それでも、他の生徒の保護者などからは、“そもそもそんな努力をするくらいなら、ズル入学などして筑附に入らず、最初から、実力で入れる高校を選べばよかったのに”と冷ややかな見方をされているのが現実です。

また、紀子さまが、悠仁さまの将来の結婚相手を探すために、共学の進学校にこだわられたということも保護者達の間では噂になってしまっているようで、先のような紀子さまのご努力の裏にも、どうしてもイヤらしい下心が透けて見えてしまっているというのが現実のようですね」（前出の秋篠宮家関係者）

このように、悠仁さまの将来の結婚相手探しのための恋人づくりに努力されている紀子さまですが、そのための絶好の好機と噂されているのが、 「蓼科生活」という夏のキャンプイベントです。

『蓼科生活』は、悠仁さまにとって高校初めての夏休みに待ち受ける“山場”ともいえる。

「“ほぼ登山”といっても過言ではない合宿です（笑）。とても疲れますが、そのぶん絆は深まりました」（20代の筑附OB、以下同）

　飯ごう炊さんやキャンプファイアなど、数ある思い出の中で、特に忘れられないのが“肝試し”だという。

「男女ペアになり、真っ暗な山道を歩きます。僕のときは当日のくじ引きで相手を決めましたが、好きな子とペアになるために、友達と交換して……。最近は女子から男子を指名することもあるとか」

この“夏キャンプ”をきっかけに、カップルが成立するケースが多いといい、

「学内では昔から『蓼科マジック』と呼ばれています。筑附は学内のカップルが多いのも特徴。僕の代でも結婚したカップルは何組もいます」

　同じ経験をされる悠仁さまにも、いずれ“大切な存在”ができるかもしれないーー。

「秋篠宮さまは、かねて“学生時代に相手を見つけないと結婚は難しい”というお考えです。皇族というお立場で自由に恋愛をするハードルの高さは、悠仁さまも十分理解されていると思います」（前出・秋篠宮家関係者）

　女性の生き方やジェンダー問題に詳しいジャーナリストの浜田敬子さんは、民間から皇室へ“入る”プレッシャーについてこう解説する。

「伝統的なしきたりに倣うだけでも相当な努力が必要です。それだけでなく、国民の目に晒され続けるストレスは計り知れません。今の時代は、メディアだけでなく、SNS上で誰もが自由に意見を発信できるため、いっそう苦しい環境ともいえるでしょう」

「週刊女性」（2022年7月12日号）

紀子さまのモンペぶりが爆発

眞子さんの結婚までの騒動からも分かるように、皇族の恋愛や結婚は非常にハードルが高いのです。そうした中で、この夏合宿の肝試しは、恋人を作る絶好の機会だったのですが、先日配信した動画でもお伝えしたように、悠仁さまは、全ての女子からペアになることを拒絶されてしまったのです。

「くじ引きでペアを決定する前から、全ての女子に拒絶されてしまった悠仁さまですが、どうやら、紀子さまは、そのことに完全に激怒され、学校側に対して、謝罪を要求すると共に、女子生徒のペアの拒否権はいじめの温床ともなりかねないとして、そうした権利の撤廃を要求すると同時に、クラスで一番可愛い女子生徒を悠仁さまとペアにするよう要求されているようです。

そのように相手の意思と無関係に無理やりペアを組ませられないということもさることながら、さらに問題なのが、その女子はすでに同じクラスに男子生徒の彼氏もいるようで、くじ引き以前に、女子生徒からの指名でペアが決まってしまっているんです。

それでも、紀子さまは、“そんなショボい男子より、将来の天皇になる悠仁の方が良いでしょう！”などと仰られ、無理やりペアを組ませようとしているんですね。このような無茶な要求に学校側も困り果てているようです」（同前）

完全にモンペと化してしまっている紀子さま。皆さんは、こうした紀子さまの横暴に関して、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。