天皇ご一家を崇拝する皇宮警察職員が謎の不審〇!生前には、紀子さまとの不仲の噂もあり、秋篠宮家の関与を疑う声も


文・もっちゃん

「週刊新潮」が過去の事件を紹介

複数の幹部が、愛子さまのことを“クソガキ”と呼ぶなど、とんでもない腐敗の実態が次々に明らかになっている皇宮警察ですが、今週発売された「週刊新潮」(2022年7月7日号)でも、皇宮警察に関わる様々な事件が紹介されています。

また、この「週刊新潮」の記事の中では、過去に発生した皇宮警察職員の不審死などについても、紹介されています。

この記事の中では、紀子さまのことを「般若」と呼んでいる坂下護衛署の最高幹部である非常に問題の多い50代の男性のことが紹介されているのですが、この男性の部下の夫が7年前に不審死しているのですね。少々長くなってしまいますが、記事を引用します。

「現在、坂下護衛署の最高幹部である50代後半の人物など、問題だらけです」

とは、先の現職護衛官。

「彼は、これまで、寛仁親王妃信子さまに対し、きわめて激しい文言で“正常ではない”といった趣旨の陰口を叩き、また秋篠宮妃紀子さまのことも『二重人格』などと揶揄していました。そのような人物が、宮殿や東御苑の警戒にあたる重要ポストである坂下署で采配を振っているのだから呆れてしまいます」(同)

この幹部は件の山口護衛部長と昵懇。それもあって後任とも目されているというのだが、肝心の“問題だらけ”の中身とは……。

「既婚者の彼は2008年夏、本部警務課時代の部下だった女性護衛官との“不適切交際”が発覚し、『所属長指導』を受けています。当時29歳だった相手の女性にも5歳年上の夫と女児がいたのです」(同)

女性の夫もまた、本部所属の護衛官。妻の携帯を見て驚き、監察課へ届け出たことで発覚したのだという。

「女性が幹部とやり取りしたメールは100通にも及び、ハートマークや“好き”という文言が並んでいた。二人きりで食事することも度々ありました。その後の聞き取りでは、ともに肉体関係を否定したものの、女性は“最初は単なる上司と思っていたが、だんだん好きになっていった”などと吐露していたのです」(同)

幹部は翌春、京都護衛署へと異動させられる。

「週刊新潮」(2022年7月7日号)

まさに、ドロドロの不倫劇ですね。正直言って、このような不祥事を起こして更迭された人物が、現在幹部の地位に就いていることが不思議ですが、トラブルは、これだけでは終わりません。記事では、続けて、新任地の京都でも、この人物が問題を起こしたことを報じています。

ところが、新任地でもさっそく“悪い癖”が出たようで、

「09年夏のある週末でした。部下の女性二人が幹部の自宅を訪れて居間で飲酒した際、一人の女性が隣の6畳間で休んでいる隙に、幹部がもう一人の女性と“いい雰囲気”だったという風評が流れ、一斉に内部調査が行われました。実際に、6畳間にいた女性は調査に『キスしている音が聞こえた』『“もう帰った?”“まだいるわ”“ばれたかな?”という会話が聞こえた』などと答えています」(同)

この女性は堪らず幹部宅を飛び出したというのだが、

「その後、不安になって複数の同僚らにこの件を相談したことで、京都護衛署はもちろん、東京にまで噂が広まったのです」(同)

結局、具体的な問題行為は確認できず、この幹部はほどなく東京へ戻ってきたというのだ―。

(同前)

皇宮警察職員が謎の不審死

ここまででも、うんざりするようなドロドロの不倫劇なのですが、ここまでは前置きで、ここからが本題となります。こちらの記事によると、なんと、この幹部の不倫相手となった部下の夫が不審死しているというのです。

ところで、08年に発覚した幹部の“不倫”の相手となった警務課時代の部下は、7年前に退職しているのだが、「問題は、この不倫を告発した女性の夫です。彼は皇太子ご一家を担当する護衛二課に所属していた16年1月、酒に酔って埼京線の車内で痴漢行為に及び、都迷惑防止条例違反容疑で警視庁に現行犯逮捕されているのです」(先のOB)

この時の“被害者”が、実は女装した男性であったこともあって当時は大きく報じられた。そして、

「彼は拘留されたのち、埼玉県内で本部監察の取り調べを受けていたのですが、間もなく出頭しなくなった。そして春先に、当時の不倫相手だった宮内庁東宮職の女性職員と一緒に車中で亡くなっているのが発見されました。現場は四国で、死因は練炭による一酸化炭素中毒だったと聞いています」(同)

(同前)

怪事件の裏に紀子さまの影

このように、皇宮警察の幹部とトラブルを起こした後に、不審死した男性職員ですが、彼の死に関しては、当初から不穏な噂が流れていたようです。

「女性職員と不倫を繰り返し、何度もクビになりかかっている男性幹部とは対照的に、彼は、大変爽やかな印象の人物で、女装した男性に痴漢をしたというニュースや東宮職の女性職員と心中したということが知られた際には、皆一様に、“信じられない”といった反応でした。



それと同時に疑われたのが、秋篠宮家の関与です。というのも、幹部の男性は、山口などに上手く取り入り、皇宮警察内では、秋篠宮家派の派閥の中で出世してきた人物です。

それに対して、死亡した男性は、天皇ご一家のことを深く崇拝しており、同時に、秋篠宮家や、皇宮警察内の、山口などを中心とした秋篠宮家派の派閥のことは、繰り返し批判していたようです。

また、彼は、大変正義感も強かったようで、ある時など、職員をモノのように扱う紀子さまの態度に抗議して、“皇族といえども、周囲の人々には、最低限の敬意を払うべきだ”などと進言したこともあったようですね。

とはいえ、このように、紀子さまに対して、面と向かって意見を述べたことは、少なくとも彼にとっては良い結果とはならなかったようですね。

ここからは、あくまで推測に過ぎませんが、山口やこの幹部など、秋篠宮家派に所属する職員のうちの誰かが、彼が紀子さまから不評を買っている様子を見て、“あんな奴やっちまいましょう!”などと提案したということは十分にあり得ます。

少なくとも、痴漢事件に関しては、秋篠宮家派の工作にハマってしまったという可能性はあるでしょう。秋篠宮家の手にかかれば、痴漢事件をでっち上げ、マスコミに代々的に報道させるなど、いとも簡単にできてしまいますから。

もしかしたら、練炭自殺に関しても、こうした痴漢行為が大々的に報じられたことで精神を病んでしまった結果であるのかもしれません。また、この練炭自殺に関しても、自殺にみせかけた他殺なのではないかとの噂も絶えないようです」(秋篠宮家関係者)

皆さんは、果たして、彼の不審死に秋篠宮家が関わっている可能性はあると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。



14 COMMENTS

匿名

> 練炭自殺に関しても、自殺にみせかけた
以前この不祥事を知った折から、そんな気が強くいたしておりました。まるで反社の世界での出来事かと思わせるような、何か共通した悪の臭気を漂わせている所ですね。

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静岡バラック出身のキコへ

川嶋キコが皇室入りして4人の男性皇族が亡くなられています。

昭和天皇
高円宮様
三笠宮様
桂の宮様
秋篠宮家の三人の職員の不審死

自分の欲の為には、人殺しも平気でするような女です。
皇宮警察の件も氷山の一角です。

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匿名

お亡くなりになった男性は、天皇ご一家派閥で、秋篠宮家や山口など秋家に対して批判的であったり、職員をモノの名前で呼ぶキコに対して敬意を払うよう進言したり、人の心を持ったお方だつた様ですね。

「小室佳代さんの闇は深いです。こう言っては失礼ですが『関わってはいけない』タイプだと思います。以前の記事にあった小室本家の方の言葉を思い出しましたが、紀子さんも「関わってはいけない」タイプの方ですね。

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匿名

紀子が○人に関わっているとの噂はずっとありましたが、ここまで具体的な嫌疑となったのは初めてです。
組織としては、国家的に隠蔽を求められる巨大な秘密を抱える組織ほど隠然たる力を持つものであり、この大原則から推理してゆく必要があります。

まず、皇宮警察内部で、同僚を罪に陥れるために、痴漢事件をでっち上げることまで平気でやられていたとは驚きです。警察官が上司の承認の下、事件の目撃者になったり、被害者を演じたりすれば、検察官もだまされてしまいますが、それが可能な環境があったことが、すべてのはじまりでした。

次に、紀子に意見する、或いは注意しただけで、○されるという血の制裁を、組織的に皇宮警察が主体となってまでやる必要がなぜあったのか?
それは、もし秋篠宮家支持派が皇宮警察内部の派閥抗争で敗北すると、紀子と部落解放同盟を含めた反乱軍総崩れが起きるから、皇宮警察と反社、BZ共犯で○人をすることで、警察と宮内庁内部の人間を威嚇する効果を狙えばこそであり、その急所とは何なのかを解明する必要性が出てきたのです。

そればかりではありません。
紀子による粛清を目撃した当時の東宮御夫妻が怖じ気づき、雅子さまの病状を悪化させる効果を真っ先に狙ったことは彼らの利害とも完全に一致します。プーチンロシアを見ていれば、皇宮警察=KGBであり、見せしめ的に職員を吊し、死因不明で処理することなど朝飯前の常套手段だからです。

さらに皇宮警察が、美智子時代になり、単なる護衛組織から、憲法に反する政治的密命を帯びた皇室内部の実力組織、実働部隊に変えられていったことです。

高円宮の変死がその象徴であり、転機といえます。
直系嫡男を廃し、たとえ次々代が、非嫡出児の息子にして偽皇族の賤民帝になろうとも、正田安西王朝へと皇統を根こそぎすげ替える大陰謀に伴う新利権に目がくらんだ武力組織が、反乱軍の指令本部と化していった恐ろしい謀反実態に、本件の根深さ、闇の深さを読み取らずにはいられません。

その仕掛け人は誰と言うべきか。美智子が文仁とのDNA親子鑑定をされまいと火葬を訴え、いまだに徹底抗戦しているところから、逆にすべての真実はもう見えているともいえるのではないでしょうか。

現状は、何とか民意に逆らう形ででも、DNA鑑定を阻止できているのは、皇宮警察の武力があるからであり、もしそこが陥落すれば、まさに陸へ上がった河童になる美智子。あれよあれよという間に、即日DNA鑑定にかけられ、結果がマスコミにリークされて、あえなく廃嫡になってしまうであろうからです。

結論。いまの堕落した皇宮警察は美智子と紀子の私兵であり、彼らが○人までやってのけられることで、皇室に関わる職員たちには、内部告発を思いとどまらせ、また危険な任務、違法行為を決行した職員には褒賞として、キャリアがなくても出世が約束された組織とすることで、ナチスばりの秋篠宮家親衛隊を目指していたことになります。皇宮警察は制服警官だけで組織されているのではなく、ならず者まで含めた諜報組織、裏警察であり、見えない部分で、両陛下を陥れようと日夜暗躍していたというしかないのです。

今回の「クソガキ」発言はまだほんの氷山の一角でしかありません。佳子の実の父は誰なのかを含め、この闇を解明する義務が、令和の日本人全員にあります。

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匿名

>結論。いまの堕落した皇宮警察は美智子と紀子の私兵であり、彼らが○人までやってのけられることで、

いろいろなことが腑に落ちる説明です。
銃撃事件も、美智子の私兵のしわざだったのかもしれない。
(「昭和天皇が愛した自然林をミテコが伐採させた」記事を書いたら、出版社の社長宅が銃撃された事件)

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匿名

坂下護衛署の最高幹部である50代後半の人物
彼も不適格な人物、山口の後任にしては良く
ないだろ、それにしても、腐った組織だね。
部下の女性と不倫?その夫が、男の娘に痴漢
その後、別の女性と四国で心〇?
練炭自〇と言えば、プ〇エンジェル事件を思い
出す、ゴキ子に逆らうと、恐ろしい現実が待っ
てるのか、気に食わない奴を〇処分させる?
このニュースを見ている限り、保険金〇人疑惑
の、角田・母と同じ匂いを感じてしまう。
ナマズ家では、この他にも、警官の自〇が有り
状況も限りなく怪しかった。
この記事で、皇宮警察を正常化する事は難しく
当分、新潮や国民の厳しい目が必要と感じた。

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匿名

週刊新潮、頑張ってるね。
魔の手が週刊新潮に伸びないことを祈るのみです。
そうなる前に、トドメを。

キの座右の言葉: 日頃の習慣、慎重に。

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匿名

紀子からの○人指令による被害者遺族の方々は再捜査を請求する意思表示をしてください。
不名誉なこともでっちあげられた可能性があり、いまは本庁のおみやさんに期待するしかないのです。
ご主人やおかあさまの不倫も偽装かも知れません。いまなら、再捜査の扉をこじ開けられるかも知れませんよ。

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匿名

どうみても今の皇宮警察に、真の旧東宮派(現陛下派)などいるのかと疑問に思う。いたらとうに暗殺されたか、左遷されていたはずだからだ。
日和見派はいる。しかし、彼らは秋篠宮家にもおべっか使うのでむしろ色がついていないだけ危険である。

今回の不祥事を口実に現幹部は全員更迭し、新たに、紀子周辺の不正な金の流れと解同、反社とのつながりに目を光らせることができる特捜部隊を公安調査庁と合同で編成し、秋家の全通信と人と物の出入り、訪問者、一部不良分子らを完全にチェックし(紀子親族含め)、尾行して認知した違法行為を順次摘発することで、両陛下と敬宮さまをお守りできる近衛部隊に改革する必要があるのだ。

それには2課と4課で合同班をつくり、秋家の違法行為をリストアップ。どこに摘発可能性があるかを東京地検も含め検討し、秋家を危険分子とみなす前提での監視警護に切り替える。警護班には敏腕刑事を加え、証拠収集も同時に行う。

宮邸建設費では大幅に中抜きされている可能性が高く、2課が詐欺容疑で関係先を内偵する。
裏口入学問題は、賄賂寄附と大学関係者への破格の○○が噂されているので、徹底した聞き込みを行い、偽計業務妨害と贈収賄での立件を目指す。
紀子指令による猫殺処分問題は、関係者への聞き込みを行い、猫の処分に至る手続きに違法性がなかったか、動物愛護法の規定に照らして捜査する。
女子更衣室盗撮事件では、証拠品の高級カメラが見つかっているので、所有者を割り出し、SDカードについた指紋採取、近赤外線装置の使用状況などを科学捜査にかける。校内の監視カメラ映像から当日の悠仁の動きを完全再現し、慎重に捜査し容疑者立件を目指す。

ここまで徹底できて、はじめて令和の御代は安定し、皇室への尊崇の念も高まる。
政権も憲法改正を論じる前に、足元の天皇制が紀子によりガタガタに解体されようとしている状況では、総理の発言も白々しく聞こえるだけである。

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匿名

秋篠宮家の護衛が3人不審死している。
2004年、2005年、2006年と立て続け。
2006年といえば、坊が生まれた年。
何か関係があるのだろうか。

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匿名

逆の言い方をすれば・・・
坊が生まれてからは”不審な自殺現象”がおさまった、という事でも
ありますよね?

何らかの、相容れない要求をされて(例えば正統なお血筋の方に対する
●殺指令とか)良心に耐え切れずに死ぬしかなかった・・・という
見方もないわけではない、残念ながら。
しかし、表に表れた現象だけを見ていくと思うことは・・・

もちろん憶測ですが、ここまで闇深い組織であるならば、そうした風な
推測を呼んでも・・・ネ。

そうした指令を出したのが誰であるのかは書きません。
証拠もないわけですし。

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匿名

>山口やこの幹部など、秋篠宮家派に所属する職員のうちの誰かが、彼が紀子さまから不評を買っている様子を見て、“あんな奴やっちまいましょう!”などと提案したということは十分にあり得ます。
少なくとも、痴漢事件に関しては、秋篠宮家派の工作にハマってしまったという可能性はあるでしょう。秋篠宮家の手にかかれば、痴漢事件をでっち上げ、マスコミに代々的に報道させるなど、いとも簡単にできてしまいますから。

>この練炭自殺に関しても、自殺にみせかけた他殺なのではないかとの噂も絶えないようです」(秋篠宮家関係者)<

つまり秋篠宮家は常習的に殺人まで仕組んでいるという、衝撃的な証言がとれたんですね。
これまで秋篠宮家に雇われた料理人などが、恐怖におののくありさまが断片的に報道され、バラック生まれ賤民あがり如きになぜそんなに怯えるのか、理由がわかりませんでしたが、殺人の容疑がかかるほどにえげつない危険度だったとすると、ようやく職員や雇われ人の恐怖が殺人だったのかと理解できた次第です。

無実の人を組織的にえん罪に陥れる皇宮警察と殺人鬼賤民がタッグを組めば、山口や池田には暴力団組長以上のスーパー権力を手にしたことになり、日本も国民がしらない間に法の支配が及ばない、ぽっかり空いた無法地帯が赤坂に出来ていたことになります。

これは監察案件であると同時に、公安案件です。
問答無用で皇宮警察を公安調査庁が家宅捜索するくらいの志を見せて頂かないと、日本はあっという間に北朝鮮の属国にされかねません。

72
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匿名

山口や池田の子分には、この練炭自殺偽装殺人事件に直接手を下した皇宮警察官もいたんでしょう。
となると、いま一抜けたとやろうとしても「お前俺たちを裏切って監察に駆け込んだらどうなるかわかっていうだろうな。お前も共犯なんだぞ。まずは臭い飯を食う覚悟をしてからにしな」と恫喝されそうです。

田舎で見ていると、皇宮警察官は高校卒の警官にとっては憧れの勤務先です。地元の県警でなく、警視庁の応募に応じ、東京勤務。そのなかから容姿端麗であり、家系調査にも合格し、皇宮に配属されたというだけで、女子なら格段に上の良縁につながり、実際見合い写真に、制服姿の写真を使っていて、こんな美人警察官もいるのかと驚いたことがありました。

それだけに、当人たちにもまるでテレビ局の女子アナに選ばれるような非日常感があるのか、男子も美男が多いので、どこかで浮かれ、気が緩み不倫になるのもまああり得ることでしょう。
交番勤務に比べればはるかに楽で、職場もきれいで家族や親戚にも威張れ、世間体もよく信用もされる。
元職場の同僚の見る目もがらっと変わる。
皇宮警察官どうしで夫婦になっていたここの事例も、置かれていた背景はよくわかります。

それだけに、「秋篠宮家派」なるものが存在し、両陛下への謀反をその業務としていたとは衝撃です。
正田家安西家は、両陛下への謀反に協力した職員の再就職等で便宜を図った形跡はないのでしょうか?
森家まで調査範囲を広げれば、警官が一番困る定年後の再就職先や、女性警官の結婚相手に、美智子一族を支える新興財閥の力が悪用されていなかったか、更なる取材をもっちゃんにやって欲しいです。
これは根深い問題です。

バイデン大統領がわざわざ愛子さまこそが次の天皇に相応しい、悠仁は盗用までする困った子だと話題にしてきたのも、CIAが皇宮警察の腐敗を掴んでおり、このままでは日本周辺のならず者国家に取り込まれてしまう危険があるので、警告に来られたのでしょう。
実際、バイデン来日後から、待ってましたとばかりに、いままでは絶対タブーだった皇宮警察の汚職ぶりが報道解禁されるようになったといえるのではないでしょうか。

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