秋篠宮ご夫妻、原爆慰霊碑に供花時に「帰れ！」「二度と来るな！」の罵声！ネット上でも数々の証言が書き込まれ、報道統制も限界に

文・もっちゃん

秋篠宮ご夫妻、広島訪問でもトラブル

現在、様々な問題を起こし、多くの国民から批判を浴びている秋篠宮家。そうした中、秋篠宮ご夫妻は、今月11日に、広島県を訪れ、平和記念公園を訪問されたのですが、そこでもちょっとしたトラブルが発生してしまったようです。

秋篠宮ご夫妻は先ほど広島県を訪れ、平和記念公園の原爆慰霊碑に花を手向けられました。

きょう午前、飛行機で広島入りしたご夫妻は昼過ぎ、広島市内の平和記念公園を訪問されました。

4年ぶりに平和記念公園を訪れたご夫妻は、原爆慰霊碑の前に進み出て、白い花束を手向け、深く拝礼されました。

ご夫妻は、広島訪問の際には慰霊碑に供花されています。

今回の訪問は、あす行われる「全国ろうあ者大会」に出席するためで、ご夫妻はあす帰京されます。

「FNNプライムオンライン」（2022年6月11日配信）

このように、広島を訪れ、平和記念公園の原爆慰霊碑に花を手向けられた秋篠宮ご夫妻ですが、一部で、「平和記念公園を訪ねて下さったことに感謝します」というコメントが見られてる一方で、「気持ちが籠っていない」「単なるパフォーマンスにしか見えない」といった批判意見も書き込まれているようです。

コロナ禍である事を考えれば大会などはリモートの挨拶でいいのでは?

東京からの警備の人達も大勢の移動となるとコロナ感染の危険もあるし警備費も相当な額になると思う　

皇室も国民に寄り添うと言うなら国民がコロナ禍の色んな制約の中で行動してる事や経済も落ち込んでる状況,警備費等も考慮してリモートで参加する事を考えて欲しい。

花を供えたりスピーチ文を読み上げたり、展示物を見て回って説明を受けたり・・。公務の大半はカタチだけなら大抵の人にもできると思う。

普段の生き方や考え方が尊敬出来て、みんなが敬愛する人がやるから意味がある。

そうでないなら、役者さんにやってもらった方がもっとうまくやってくれるからいい。

「皇位継承順位第1位としての振る舞い」ね。何だかたまたま広島に用があって、ついでに立ち寄ったという感じ。

本当に万感の思いで献花するならともかく、日本政府と同様、慰霊碑に手向ける行為で、国民の事を深く思いやっているよと印象づけようとしている気がしてならない。

ネット上では、様々な批判の声が上がっている秋篠宮ご夫妻の原爆慰霊碑への献花ですが、実は、広島の現地でも、抗議の声が上がっていたようです。TwitterなどのSNSでは、「現地で帰れコールが起こっていた」という次のような書き込みがみられました。

鯰負債、献花の時に「帰れ」「二度と来るなと言われたの」？

やはり罵声が飛んだようです。

秋篠イメージアップのために戦没者を利用したのですから当たり前だと思います!!

今回の原爆慰霊碑の献花で、帰れ！二度と来るな！の罵声があったようです。「鯰イネ！」の広島弁とかもあったようです。報道統制をしていますね。

報道規制の限界

これまでも、秋篠宮家の地方公務などでは、現地で抗議運動が起こり「帰れ！」コールなどが発生することも多かったようですが、それでも、マスコミなどは、こうした事実を隠ぺいし続けてきました。

ですが、最近では、ネット上で、秋篠宮家に対する「帰れ！」コールが行われたことについて、様々な書き込みがなされたり、また、Twitterなどで、「帰れ！」コールを行うと予告する方が出てきたりということもあり、情報を隠ぺいし続けることが困難になりつつあるようですね。

また、最近では、ペットボトルなど、物を投げつけるような事件も起こっているようで、4月の伊勢参りの際には、警備員が「物を投げないでください」と呼びかけていたことも明らかになりました。

ご夫妻の到着直前になると、宇治橋前には見物人が４０人ほど集まった。三重県警の私服警官が、人との間隔を空けるよう指示している。沿道の人々に注意事項を告げるのはいつもの風景だ。

　ところが、一人の若い警察官が呼びかけた内容に、記者は思わず耳を疑った。

　「三つの約束を守ってくださいね。一つ目は『押さない』。二つ目は『走らない』。そして三つ目に、物を投げないでください」

　この警察官はさらに続けた。「ペットボトルなどを投げないでください。そうした物を投げられますとね、秋篠宮さまに当たってけがをされることもありますので、ペットボトルをお持ちの方はかばんにしまうようお願いします」

記者はこれまで、皇族の到着を迎える場で「物を投げないで」というせりふを一度も聞いたことがない。「三つの約束」という呼びかけ方自体は一般的だが、三つ目は「手を突き出さないで」がほとんどだったような記憶がある。

　現在の秋篠宮家に対しては、長女小室眞子さんの結婚をめぐる騒動などで批判的な言説が少なからずあるからだろうか。実際に物を投げる人がいるとは思えないが、警察官は万一の事態を恐れて言ったのかもしれない。少なくとも３回は同じせりふを繰り返していた。

「47NEWS」（2022年5月8日配信）

真実を知る国民

もはや、マスコミに対する報道規制のみでは、情報隠ぺいが不可能になりつつある秋篠宮家の不人気ぶりですが、この件に関して、ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。

「平成の時代には、マスコミなどがこぞって秋篠宮家を称賛し、当時の東宮家を批判し続けていたのですが、眞子さんの結婚騒動をきっかけに、秋篠宮家は急激に国民からの信頼を失ってしまいました。特に、令和の時代となり、陛下が即位され、雅子さまが皇后となられたことで、多くの国民が、真の皇族のあるべき姿を目の当たりにしたということも大きな影響を与えていることでしょう。

令和元年の辺りから、秋篠宮家の地方公務で、“帰れコール”が起こっていたようですが、今では、ほとんど定番のようになってしまっているようですね。

マスコミが報じなくとも、ネット上で、こうした抗議運動の噂は広まり、各地で、“秋篠宮家に直接抗議を行おう”という機運が高まっているようなのです。すでに、マスコミに圧力をかけるだけの報道統制は限界にきていると言って良いでしょう」（皇室ジャーナリスト）

もはや、行く先々で抗議の声を浴びせられる秋篠宮家。皆さんは、このように、国民から嫌われている秋篠宮家に皇位が委譲することに関して、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。