秋篠宮殿下、全国ろうあ者大会で“手の震え”がヤバすぎると話題に！アルコールと服薬の影響を懸念する声も

文・もっちゃん

殿下の手話に批判が殺到

今月11日、秋篠宮ご夫妻は広島入りされ、翌12日には、広島市で開催されている「全国ろうあ者大会」の式典に出席され、「皆が安心して暮らせる社会が築かれることを祈念します」と手話を用いながらお言葉を述べられました。

秋篠宮さまが広島市で開催されている「全国ろうあ者大会」の式典で「皆が安心して暮らせる社会が築かれることを祈念します」と手話を用いながらお言葉を述べられました。

　秋篠宮さま：「様々な障害に対する理解がさらに深まり皆が安心して暮らせる社会が築かれることを祈念し…」

　秋篠宮ご夫妻は11日に広島入りされました。

　絵画などの作品展を鑑賞された際には作者から手話で説明を受け、紀子さまが手話でやりとりされる場面もありました。

　秋篠宮ご一家は障がい者福祉に力を注がれていて、次女の佳子さまは午後に東京で開かれる障がい者のダンス大会をご覧になる予定です。

「テレ朝NEWS」（2022年6月13日配信）

懸命に練習して覚えた手話ですが、ニュースサイトのコメント欄では、しっかりと練習できていない、など様々な批判コメントが書き込まれているようです。

手元の原稿には手話のイラストでも描いてあるのかな？

手話はただの身振り手振りじゃなくて、表情や口の動き、体の向きなんかも重要なんだけどね。

あんな下向いてばっかりの上に締まりのない動き。

事前に練習したり本当に理解を深めようとかしてないんだろうな。

ニュースで流れてる部分なんて大して難しい文章でもないのに、あのくらい覚えてくればいいのにと思う。

というか、あれは絶対手話ができる人から教わった動きではないよね。

イラストを見て独学でこんな感じ？って、それっぽいことをやってるだけに見える。

何もかも悪いとは言いませんが…お仕事なので、事前に手話は自宅などで練習した方が良かったですね。何度も下を向いて行うのは良くないと思います。直前に覚えた感がいなめませんね。

手話が軽いものに見えてしまい残念です。

手話で会話しなくても、通訳の人にやってもらった方が良かったと思う。

なんだかナメられている気がしてならない。

全然何も伝わって来ません。

殿下の紀子さまの不仲の影響

手話といえば、紀子さまなどは、以前から大変熱心に学習に取り組まれているようですが、どうやら、この大会の前に、紀子さまが秋篠宮殿下に教えるなどといったことはされなかったようです。

「本来であれば、紀子さまなどが秋篠宮殿下に教えていれば、今回の大会で、もっとしっかりとした手話を披露することも可能だったのでしょうが、現在、殿下と紀子さまは、大変不仲な状態にあり、とても、仲良く手話を教えるなどといった状況ではないようですね。

殿下は、仕方なく、手話の本や、YouTubeなどのレクチャー動画をご覧になり、独学で勉強されたようですが、所詮付け焼き刃ということもあり、ネット上では、あまりスムーズでない手の動きに批判的なコメントも数多く書き込まれることとなってしまいました」（秋篠宮家関係者）

殿下の手の震えに違和感？

また、今回の秋篠宮殿下の手話に関しては、あまり手の動きがスムーズでなく、伝わりづらいといった感想のほか、手がブルブル震えているのではないか？といった意見も書き込まれていました。

今BSのニュースで手話のシーン観たけど、無茶苦茶手が震えてる💦

大丈夫なん？何か重症では？

お誕生日の際の映像も手が震えていらっしゃったので緊張とは違う気がします。

緊張してただけならウケますが、アルコールでしょうね

秋篠宮殿下の手の震えに関しては、今回の件だけでなく、以前からしばしば指摘されていました。たとえば、2020年に行われたお誕生日会見では、現場で取材を行ったテレビ朝日の社会部・油田隼武記者が次のように報告しています。

秋篠宮さまには会見前にあらかじめ質問の内容が伝えられています。なので、眞子さまについて

の質問が出ることはご本人もご存じのなかで会見はスタートしました。1問目、2問目と答えられ

る秋篠宮さまの声は少しかすれ気味で小さいようにも感じられました。椅子に浅く座ってひざ頭に

置いた手が動き、かすかに震えて落ち着かないご様子にも見えました。眞子さまの結婚の話になっ

たのは3問目です。とても慎重に言葉を選びながら話されているご様子でした。そして、「結婚を

認める」というご発言が出た時には明らかに記者側にも緊張が走ったように感じます。直後、私が

見た限りですが、秋篠宮さまの手の震えは止まったようにも見えました。用意されてきた話すべき

ことを話し、緊張がいくぶんか解けたのではないかなと感じました。

「テレ朝NEWS」（2020年11月30日配信）

こちらの報告では、秋篠宮殿下は緊張のために、手が震えていたのではないかとされていますが、一方で、こうした手の震えは、アルコールや薬物の服用のための起こっているのではないか？といった意見もあるようですね。

「秋篠宮殿下の健康状態に関しては、特に宮内庁から発表が行われたりといったこともないため確かなことは言えないのですが、一つの可能性として考えられるのは殿下の過剰なアルコールの摂取が関係しているのではないかということです。

皇族の中でアルコール依存症といえば、寬仁親王が有名ですが、眞子さんの結婚問題により、秋篠宮家への国民からの批判の声が強まって以降、秋篠宮殿下の飲酒量は激増しており、アルコール依存症に近い状態なのではないかと、心配する職員なども少なくないようです。

また、殿下は、精神科に通院し、睡眠導入剤や抗うつ剤などの処方箋も服用されていることから、こうした薬物の使用も健康状態に良からぬ影響を及ぼしているのではないか、とも噂されているようですね」（前出の秋篠宮家関係者）

これまでに『女性セブン』（2019年5月9・16日号）では、秋篠宮家に近い関係者による「夜になるとお酒に手が伸びることが多く、『抗不安薬』に頼ることも多くなっていると聞きます」との証言が紹介され、『週刊新潮』（2019年4月4日号）や（2019年5月16日号）でも関係者の「秋篠宮殿下が深酒を繰り返すようになり、体調を整えるため睡眠導入剤が処方された」との証言が紹介されています。

皆さんは、こうした秋篠宮殿下の震えの原因はアルコール依存や、薬物の服用が原因であると思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。