文・もっちゃん
目次
窮乏極まる秋篠宮家
これまで、コロナウィルスの影響により、天皇陛下や皇族方の公務などの多くがオンラインでのリモート公務となっていたのですが、最近では、コロナウィルスの影響が収まってきたということで、実際に皇族方が出向いて現地で公務をされる機会も増えてきました。
たとえば、本日12日には、秋篠宮ご夫妻は、広島で、新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催された「全国ろうあ者大会」に出席され、ご挨拶をされました。
秋篠宮さまは12日、広島市で開催された聴覚に障害がある人たちの全国大会に出席し、手話を交えながらおことばを述べられた。
きのう広島入りした秋篠宮ご夫妻はきょう、新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催された「全国ろうあ者大会」に出席された。秋篠宮さまは式典で「さまざまな障害に対する理解が更に深まり、皆が安心して暮らせる社会が築かれることを祈念し、大会に寄せる言葉といたします」と手話を交えながら述べられた。
また、秋篠宮さまは、災害時における情報アクセスなどに触れながら「自由に手話言語でコミュニケーションがとれるような環境が広がっていくことを期待いたします」と述べられた。
「FNNプライムオンライン」(2022年6月12日配信)
ところで、秋篠宮家の公務といえば、ネット上では、しばしば「お車代」というものが話題となります。この「お車代」というのは、要は、公務に伴う「謝礼金」のことを上品な言葉で言い換えたものです。
とはいえ、この「お車代」というのは、名目上、交通費などの移動に伴う費用を、行事などの主催者が支払うということで払われていたため、オンラインでのリモート公務ばかりが続いた時期には、厄介な問題が発生したようです。
というのも、公務がオンラインとなってしまったために、多くの団体が、秋篠宮家の公務に伴う「お車代」を減額したり、もしくは、全く支払わない、というような事態も発生したようなのですね。
この「お車代」というのは、秋篠宮家の財政において、比較的大きなウェイトを占めていたこともあり、このリモート公務に伴う「お車代」の減額というのは、秋篠宮家の財政に大きな影響を与えてしまったようです。
「もともと、秋篠宮家は、皇嗣家となる以前から、金欠であると噂され、紀子さまなどは、宮内庁に対して、再三“お金が足りない”“東宮家に回しているお金を秋篠宮家に回してほしい”と要求されていたようですが、このオンライン公務に伴う、お車代の減額もやはり、予想通り大きな影響を与えていたようです。
コロナウィルスの影響が収まってきて、オンラインではなく、直接現地に出向いての公務が可能となった現在、秋篠宮家は異様とも言えるほど数多くの公務をこなされていますが、このように様々な公務をこなされている最大の理由の一つが、お車代を稼いで、悪化した秋篠宮家の財政をなんとか立て直そうとされているためであると噂されています」(宮内庁関係者)
紀子さまは、新ビジネスを画策
とはいえ、コロナウィルスの影響により、2年以上、通常の公務が不可能となっていた影響は深刻なようで、紀子さまなどは、なんとか公務以外の手段でも収入を確保できないかと、様々な手段を画策されているようです。
「現在、紀子さまが熱心に画策されているのが、民間企業とのコラボレーションですね。4月の伊勢訪問では、紀子さまの実弟である川島舟さんの結婚相手である、菜緒さんの経営する下着会社ナオランジェリーの下着販売会を支援されるため、販売会の2日前に会場であるホテルを利用されました。
この時は、直接報酬は受け取らなかったようですが、週刊誌等で話題となったこともあり、この下着販売会も、いつも以上の大盛況となり、紀子さまは、こうした手法を用いて、新たなビジネスを行えるのではないかと確かな手ごたえを感じておられたようです」(前出の宮内庁関係者)
この時の秋篠宮ご夫妻の伊勢参りと、下着販売会の様子については、「FRIDAY DIGITAL」が次のように報じています。
「実はこんな話があるんです」と学習院関係者が声を潜めながら意外なことを明かしてくれた。
「今年2月、紀子さまの弟、川嶋舟(しゅう)さんの再婚が報じられました。お相手はランジェリー・デザイナーでテレビや雑誌に取り上げられるなど、メディアにもよく出られる方です。その人の下着販売会が4月22日から24日まで、秋篠宮ご夫妻が立ち寄られたホテルで開かれるんです。これって、単なる偶然でしょうか」
単なる偶然……かもしれないが、親族になったばかりの女性が、秋篠宮ご夫妻が利用されたのと同じホテルで、日程はわずか2日前後の違いで商売を行うことに「皇室利用ではないか」との見方が上がっているというのだ。
ロイヤルファミリーと繋がりのあるデザイナーの下着となれば、セレブ感もあり信頼度は抜群、つい買いたくなるのではないか。
「FRIDAY DIGITAL」(2022年4月22日配信)
悠仁さまを広告塔に?
こうした中で、現在、新たに、紀子さまが取り組まれているのが、筑附への通学を私服登校されている悠仁さまを利用した洋服ブランドの広告です。「週刊ポスト」(2022年6月24日号)は次のように報じています。
悠仁さまの私服を巡ってある懸念が示されているというのは、全国紙の宮内庁担当記者だ。
「悠仁さまの着用しているジャケットのロゴが目立つ点です。皇族は基本的に、ロゴが目立つ衣服は着ないという暗黙のルールがあります。立場上、どうしても宣伝に繋がりかねないからです」
かつて美智子さまが使用していた傘を巡り、「皇室御用達」としてメーカーが宣伝したこともあった。そうしたこともあり、“人間広告塔”にならないよう、宮内庁は皇族の衣類には気をつけてきたという。
「週刊ポスト」(2022年6月24日号)
すでに、悠仁さまが、特定のブランドの洋服を着用されていることは、周知の事実となっており、今後、このブランドが皇室御用達であるとして、ブランドのマーケティングに活用されることは時間の問題のようです。
「現在、特に宮内庁が恐れているのが、秋篠宮家がこうした洋服ブランドの宣伝に貢献したとして、企業に対価を求めるようなケースです。
企業としても、一度それとなく“皇室御用達”のブランドであると喧伝してしまえば、秋篠宮家からの対価の要求を拒否することは難しいですからね。
とはいえ、これまで、皇室は一部の特殊な例外を除いて、政治問題や、民間の経済活動とは一定の距離を置くことを心がけてきました。紀子さまがこのような皇室の慣例を破り、私利私欲に溺れて、金儲けに走らなければ良いのですが」(同前)
皆さんは、紀子さまが、今後、こうしたかたちで新たな皇室ビジネスに手を染められることになると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
はっきり申し上げて、秋篠宮家が着用したブランドだったら絶対に買いません! だからコラボなんてありえないことです。企業側にすれば、着用している事実は隠してくださいといいたいところでしょう。
そもそも全く似合ってもいないし、まるで動物園のお猿さんに背広を着せて、市中引き回しているとしか見えない悠仁の姿では、その着用ブランド名に関心が集まるはずもありませんね。注目されるのは、下肢装具を装着しているのかどうか、オムツは外れているのかなど、下半身の余分な膨らみ具合だけです。
さあ、商売商売、皇室商売。
助さん格さんにもおこぼれはあるのかしら
この夫婦の出自はここでは問題にしませんが(これはこれで問題ですが)、まともに育っていれば金はここまでかからない。眞子の旦那はプータローだし、悠仁を裏口で学校に入れるために金を積むぐらいですから。この一族みんな裏口ですが。
天皇家の金を回せなんてもっての他です。
廃嫡して堂々とパンツ売りに勤しんでください。
ノーパンオススメの高級ランジェリー。
この鯰一家は何にそんなにお金をかけているのですか?
それをはっきりさせて下さい。
戦後金銭的に苦しくなった皇族をお助けしようということでお車代を渡したそうですから、もう十分に国からお金は支給されている今の時代は必要ないのではないでしょうか。
特に皇太子と同等な処遇を受けている鯰一家には必要ないでしょう。
子鯰が広告塔になどなり得ません。むしろ印象が悪くなりました。
昔スキーウエアとかで着用していましたが、これからは購入したくありません。
兎に角私は鯰が好きではありません。
少し前も変な揺れの地震がありました。
一家の方々静かにしていて頂けませんか。
家族がジムに行く時に使っていましたが、これを機に違うブランドにします。
>秋篠宮家は異様とも言えるほど数多くの公務をこなされていますが、このように様々な公務をこなされている最大の理由の一つが、お車代を稼いで、悪化した秋篠宮家の財政をなんとか立て直そうとされているためであると噂されています」(宮内庁関係者)
A宮家と言えば、「悪化した財政」などとは無縁なニューリッチだと思っていました。
金を出せ、と、誰かに脅迫されているんじゃね?
ブランド価値が下がることはあっても、上がることはありえない。
私は正田家、秋篠宮家のイメージが強い商品は買いません。
正直に言いますと不審者にしか見えなかったので、服がメーカーものだなんて気がつきませんでした。
もう少し歩き姿を良くしたり、上と下の服の合わせ方や色味の使い方を気にすれば、イメージは変わり広告塔として成り立つかと思います。
確かここの服は日本ブランドたけど、自国より某国の方が人気が高いとか。
A宮家はこの某国と仲が良いですし、次はそこからのお金を期待しているのかもしれませんね。
>筑附への通学を私服登校されている悠仁さまを利用した洋服ブランドの広告です。
H仁サンがみんなに好かれ 慕われていたら、ブランドの値打ちは上がるでしょう……が??❓️
眞子佳子サンが通ったUCRは、眞子佳子サンコムロ圭が通った ことで、偏差値まで下がりました。
H仁サンが卒業して在籍しなくなったお茶の水は、今 人気が戻ってきています。
筑附は、自主退学者が増え、生徒の質はH仁サンレベルにダウン。偏差値は駄々下がり。
来年度の入学希望者は⁉️❓️
私利私欲に走るのは、川島一賊らしいのですが、信頼や敬意の無い皇族にブランドバリューは有りません❗️
一部皇族の方はお金が足りないからお金寄越せと宮内庁に詰め寄るんですね…
みっともないからやめてほしい。皇室を切り売りするような真似もしないでほしい。お願い。
子鯰が着用すると作業着みたいです。
ずっと作業着着て登校してると思ってました。
だってなんだか不思議な格好ですもの。
>>私利私欲に溺れて、金儲けに走らなければ良いのですが
やりかねないね、キコならば。
広告塔になるほどファッションセンスあるのか?
坊ちゃんに!
キコは間違いなく私利私欲に走り、民間企業にまで金銭を要求しまくるでしょう。
あ、品物もだ。
企業はブランドイメージを最大限尊重します。
筑波大附属高校に不正手段でもって裏口入学したり、他人の著作物を盗用して賞と賞品を騙し取った挙げ句、「ご指摘に感謝」と開き直るズルヒトを「広告塔」に使いたいと思う企業など皆無です。
ズルヒトに提供されるべきは、アマゾンなんかで激安品として販売されている中華製の○○風コピー商品で、著作権法違反者に相応しい衣装といえましょう。
コロナで秋篠宮家の財政がそんなに「悪化」したのなら、どうしてツクフ裏口入学のために10億円以上もの賄賂寄附ができたのでしょうか?
紀子は、ツクフへの寄附金を、宮邸新築予算の水増し請求で作り、不正に自分が理事を務める財団を経由するなどして寄附させたというのが、これまでここで報じられてきた違法な金の流れのあらましで、そんな違法資金の湧き出す泉をもっているのに、ケチケチ「お足代」を物乞いし、賤民よろしく一家で公務と称する越後獅子を舞って歩くのも変です。
本音は広告塔ではなく、タダで衣装を提供させたいので、こうした偽情報を流しては、いかにも広告塔になってやってもいいから、ブランド品を無料で寄越せと、半ばたかってくるのだと思います。
みなさまもそうでしょうが、信子さまも久子さまも、紀子のこうした浅ましいタカリ根性を心底軽蔑すべきものだと考えられるので、秋篠宮家が嫌で嫌でしょうがないのでしょう。およそ貴人のすることではありませんからね。
月刊誌テーミスでは「皇室の信用をお金に替えるようなことをする」として、紀子弟の胡散臭いロイヤル商法(皇室ビジネス)が紹介されていたことを思い出しました。
紀子は広告塔の意味を理解していません。
眞子が大山ねずの会の広告塔にされるのではないか、とさんざんいわれていましたが、一向にその気配すらないのは、あの二人のイメージが最悪で、いくら古参信者の嫁でも、皇族だったとしても、あの眞子を広告塔にすれば、現信者すら脱会しかねないからで、自分の手に入っていても教団はシビアに”元皇族のブランドイメージ”を査定していることがよくわかります。
では、悠仁のブランドイメージはどうでしょうか。
ライフルのCMに障害者が活動している姿をたくさん紹介するものがあります。最後にルーズソックス姿の女子高生がでてくるCMです。
ああいう企業なら、混合教育の見本として考えなくもないかもしれませんが、実際は障害を克服して頑張る姿ではなく、障害のあることは隠したまま、進学校に裏口入学させられ、母親から鞭打たれる悲惨な姿なのでイメージ的に悠仁では最悪です。
これでは一張羅のスーツメーカーも泣きたいでしょう。あのお顔では全然似合いませんし、高一ならばまだ入学式は制服なので、高級スーツは売れません。
紀子の試供品出せ出せ要求には全く困ったものです。
悠仁の幼い頃、百貨店からサイズ合わせにと届けられた衣装を、明らかに使用し汚されていたにもかかわらず、サイズが合わなかった、として返品がきたとの有名な話があり、各外商部では秋篠宮家を要警戒取引先としてブラックリストに入れているそうです。
親がこんなだから、娘もそっくりそれを受け継いで、さらに似たような男を連れてきたんだね。
こんな皇族、いらない。
レリアンは、イメージダウンしたよね。秋篠宮家のせいで。
着ている人が悪いんだもん、素敵に見えない。
キムタク売れという言葉がありますが、雅子様売れや愛子様売れはありますけどね。
愛子さまが身につけられたものとか使用された玩具は
どれも飛ぶように売れましたよね。
いまは伊勢物語にご興味で大変造詣が深くあらせられるとの情報に、国文学科では愛子さまに触発された学生が増え、少しだけど人気回復がみえてきたと某国立大教授が大喜びでした。
これは実に有意義なことです。
国文学はいまや死滅寸前といわれていて、愛子さまの動きで何とか伝統を後世につないでいってほしいものです。
対する悠仁といえば、アカデミックな話題はゼロ。
やっと声変わりしただの、女を探してバドミントン部に入部との不埒な動機が報ぜられ、美人部員を凝視するセクハラ発生と、まあ下品な話ばかりです。
それもあちらが役に立つ様子もなく、難病指定206罹患の情報通りなら、絶望的将来しかありません。
篠原由佳さんが鯰と皿の追及資料を探してます。
『篠原由佳さんのTwitterより
秋篠宮家と上皇后、追及資料を探してます。古すぎてSEO対策されてない個人ブログの記録などに、重大な記載があり、そこを手がかりに掘り出せたりもしています。30年以上前の古い雑誌などもチェックしております。もし何か参考になるサイト雑誌書籍等ありましたらぜひ教えてください。本気でやります
午後6:05 · 2022年6月11日』
お舟の新しい嫁(おとよめ)には島流しに
なった先祖がいたとかww(ゆみりん談)
解放同盟 総連 民団 保険金〇人組織とか
色々疑惑の有る繋がりが...今や一般人
以下のA宮家。
問題児・皇族でも、未だにアルバイト金儲けが
絶えない。依頼した組織や企業に批判が殺到
するはずで何のメリットも無いと思う。
(いい加減、ニセ皇族・A宮家なんか呼ぶなよ)
ズル仁はイメージが悪すぎなので、ジャケットの
売り上げが激減して、メーカーからクレームに
なるかもww (馬子同様、私服ダサすぎ)
ミテコのバックもロゴがエグイww
小室問題のお陰で、皿もナマズ一家同様
金のかかるDQN家族である事が明らかに。
もう国民の象徴と敬愛出来ない迷惑な家族。
ニセ皇族は、早く潰れて下さい!
ドーデモイイ。
駅南から嫁をとった結果、疫難ばかり降りかかる。
皇族が特定メーカーの宣伝や広告塔になってはいけないことさえ理解しない紀子。
やはり皇族になる資格など最初からなかった。
昭和天皇の喪中に婚約するようでは、やがておかしくなるであろうことは、織り込み済みだった。