信子さま、ストレス性ぜんそく悪化に、紀子さま「いつも私の悪口を言ってるから天罰ね」と嘲笑　人でなし発言に陛下は激怒

文・もっちゃん

信子さまの体調不良

今月11～12日に山形県への訪問を予定されていた寬仁親王妃信子さまですが、持病のストレス性ぜんそくの悪化のため、訪問は取り止めとなりました。

宮内庁は１０日、寬仁親王妃信子さまが持病のストレス性ぜんそくの一時的な悪化により、主治医の判断で１１～１２日に予定していた山形県訪問を取りやめられると発表した。信子さまは現在、お住まいの宮内庁分庁舎（東京都千代田区）で安静にされているという。

宮内庁によると、信子さまは以前からストレス性ぜんそくや気管支ぜんそくの症状があり、治療を続けられていた。

「産経新聞」（2022年6月10日配信）

今回、持病の悪化ということで、現在は、お住まいにて安静にされているとのことですが、ネットニュースのコメント欄では、信子さまの体調を心配し、気遣う意見が数多く書き込まれていました。

私も子供の頃に喘息になりましたが、咳がひどく、辛くて眠れないことがあったのを覚えています。

成人してからは治りましたが、信子妃殿下もお辛い事とお察しします。

御公務も大切だと思いますが、お身体が一番大事なのでご無理をなさらずごゆっくりお休み下さい。

コロナ禍でもありますし、ストレス性の喘息とは大変に身体的にお辛いと思いますので「ご公務」でも無理をされずに静養されることがよろしいと思います。早く快方に向かいますように願っております。

信子様、どうぞお大事になさって下さい。

公務よりも、お体が大切です。

ストレス性との事、心配ですが、どうぞ、まずはごゆっくり休まれて、お気持ちをお楽になさって下さいますよう。

又、お元気なお姿を拝見できるのを、楽しみにお待ちしています。

喘息は辛いですよね。

ストレスからいろんな病気になりますね。

発散方法があれば又、簡単に発散出来ればいいのですが

なかなか難しいのでしょうね。

早く良くなりますように。

お大事になさって下さい。

信子さまの不調を喜ぶ紀子さま

このように、多くの人々から心配されている信子さまの持病の悪化ですが、実は、皇族の中に、密かに、こうした信子さまの体調不良を喜んでいる方もおられるようです。

「今回、多くの皇族方が、信子さまの体調を心配されていたのですが、そうした中で、密かに喜びの笑みを浮かべておられたのが紀子さまでした。

以前から、紀子さまと信子さまの不仲については、ネットメディアなどを中心に噂が広まっていましたが、どうやら、今回、信子さまが持病の悪化により、地方訪問を取り止めとされたことを知られた際に、紀子さまは、口元にイヤらしい笑みをたたえながら“あの方は、いつも私たちの悪口ばかり言ってますからね、天罰ではないでしょうか？”と仰られ、さらに、“神様は、いつも誰が正しいか見ていらっしゃるものね”などとも口にされていました。

信子さまからは、悠仁さまの作文コンクールの盗作問題などの件でも、批判されていたようですから、正論で批判され続けていたのが、よほど悔しかったのでしょう」（秋篠宮家関係者）

信子さまと紀子さまの不仲に関しては、様々な噂が流れていますが、中でも最も衝撃的だとされているのが、こちらの2010年の新年一般参賀の様子です。信子さまが、フラフラと歩いている紀子さまを「シッシ」と手で追い払っている様子が確認できます。

また、最近では、悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題が発覚した後に、悠仁さまの母親である紀子さまに対して、「秋篠宮家は日本の恥です」と面と向かって仰られたという事でも話題となりました。

紀子さまの人でなし発言に陛下は激怒

このような経緯もあり、紀子さまは、信子さまに対して、強い恨みのようなお気持ちを持たれていたようなのですが、それでも、こうした発言はあまりにも酷いということで、陛下などは、紀子さまに対して大変お怒りになられたようです。

「陛下も信子さまと紀子さまの不仲については、ずっと以前から承知されていたようですが、今回の紀子さまの一種の暴言に関しては、“それはそれ、これはこれ”といった具合に別問題であるとお考えになられ、紀子さまがそのような発言をされたという事に関しては、大変な不快感を露わにされたそうです。

現在では、週刊誌等でも、“紀子さまが皇室内で孤立しかけているのではないか？”などと報じられていたのですが、今回の発言が職員などを通して、他の皇族方にも知れ渡ってしまった場合、ますます紀子さまの孤立が深刻化することとなりそうです」（宮内庁関係者）

紀子さまの現在の皇室内での孤立に関しては、5月19日に行われた『全国赤十字大会』の様子を「週刊女性」が次のように報じています。

「雅子さまとの足並みがそろっていないようにお見受けしました。例えば、活動報告者たちと交流するシーン。紀子さまは雅子さまに続いて会話の列へ並んだものの、途中で手持ち無沙汰になり、列を抜けて立ち尽くしておられました」（前出・記者）

　信子さまと久子さまが仲睦まじく会話されている際は、気まずそうに距離を取られていたという。

「式典中はさえないご表情で宙を見つめ、心ここにあらずという感じでした。女性皇族が集結される貴重な公務なのに、“ひとりぼっち”になる時間があまりに多かったのが気がかりでした」（同・前）

　前出の秋篠宮家関係者はこう懸念する。

「皇后と皇嗣妃、ふたりで協力して今後の皇室を支えていく。紀子さまには、そんな思いがあったと思いますが、今は自信を喪失しておられるようにお見受けします。完璧主義だからこそ、思うようにいかない現状に戸惑いをお感じになっているのでしょう」

　紀子さまの“孤独感”は、いつまで続くのだろうか─。

「週刊女性」（2022年6月7日号）

どうやら、この時も、信子さまが紀子さまを皆で意図的に無視するかのように、仲間外れにしていたようですね。とはいえ、すでに、皇室内で紀子さまの味方をしてくれるような皇族はほとんどおられないようですから、事態は相当深刻なようです。

紀子さまは、信子さまの持病の悪化について、「自業自得だ」というようなことを仰られていたようですが、むしろこうした紀子さまの孤立こそ、自ら招いた災いと言えそうです。皆さんは、こうした紀子さまの状況について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。