眞子さん「妊娠しました」のウソ報告で、美智子さまからお祝い金GET！小室圭さんは「BBAはちょろいな」と高笑い

文・もっちゃん

美智子さまからの贈与で悠々自適の小室夫妻

昨年10月に結婚し、現在、小室圭さんと共にNYで生活している秋篠宮家の長女・眞子さん。小室圭さんの2度目の司法試験不合格が報じられ、生活苦も噂される状況ではありますが、実際には、美智子さまからの支援なども受け悠々自適の生活を送っているようです。

現在の小室夫妻の収入は、基本的には、小室圭さんが法務助手として得ている年600万円程度の収入であり、税金などを考慮すると、これだけでは、お2人が住んでいる月額50万円のアパートの家賃すら払えない状況となっています。

そうした中で、お2人にとって、重要な収入源となっているのが上皇ご夫妻からの財産の生前贈与です。「週刊新潮」（2022年5月5・12日号）は、上皇ご夫妻から眞子さんへの贈与に関して、次のように報じています。

年収約600万円とされる小室さんの収入では、物価高のニューヨークにあって月々の家賃を支払うのが精一杯だ。眞子さんには30年にわたって支給されてきた皇族費などの貯蓄があり、その総額は1億円を上回るとみられるものの、小室さんが依然司法浪人であるため、遠からず資金が枯渇するのは目に見えている。それでも、さる宮内庁関係者が明かすには、

「実は、初孫の不慣れな異国での生活を案じられた上皇ご夫妻が、眞子さんのために私的な財産を譲り渡されるというのです」

　東京で入籍した小室夫妻は、昨年11月中旬に新天地へ旅立っていったのだが、

「10月末には、1回目の試験に失敗したことが判明し、小室さんは失意のままロークラーク（法務事務）として働き続けることになりました。そうした夫婦の窮状を前に、とりわけ上皇后さまがお心を砕かれ、当面の暮らしに不自由しないようにと眞子さんの口座に1千万円ほどの金額をお振り込みになると伺いました」（同）

　というのだ。

「週刊新潮」（2022年5月5・12日号）

すでに、1千万円ほどの贈与が完了しているとされていますが、今後も毎年、上皇ご夫妻から眞子さんへ、同程度の金額が贈与される予定のようです。

皇室は外部との金銭のやり取りが大きく制限されており、賜与の際には国会の議決が必要と憲法で定められている。だが、天皇および内廷皇族の場合、年度ごとに1800万円を上限として、議決を経ずに財産を賜与できるのだ。

「上皇ご夫妻が捻出なさる金銭は、税法上も適正に処理されるとのことです。国会の議決が不要である上限ぎりぎりの額を、いわゆる“生前贈与”の形で賜与されるのではと拝察いたします。さらに、眞子さんの生活状況によっては来年度以降も、これに準じる金額をお送りになることが考えられます」（同）

　一方で、皇室経済法では「公共のためになす遺贈又は遺産の賜与に係る場合」も国会の議決が不要とされている。だが、民間人となった孫の眞子さんへの賜与が、果たして“公共のため”といえるかどうか……。

（同前）

上皇ご夫妻の財産から与えられた贈与とされていますが、こうしたお金も元を辿れば、国民の税金が原資であることはいうまでもありません。

このように、国民の税金を自分たちのお金であるかのように、自由に贈与してしまう事に関して、ニュースサイトのコメント欄でも批判的な意見が書き込まれています。

こんなことだろうと思った国民ばかりでは？

今更感満載だけど、こういうことはワイドショーでは絶対に取り上げないから新潮グッジョブ！

でも、桁が違うと思うよ。

余命幾許もない自分達の住まいにあれだけの豪華なものを揃えるくらいだもの。

その費用のいくらかは流れているかもね。

反論あるなら会計全部公表して欲しい。

だって、それ元は税金ですから！

本来自由とは不安定でリスクを伴うものだと思います。それは実力が伴わないと維持できないものです。それなのに都合に応じて立場を使い分け、美味しいとこ取りして実力不足なのに特別に優遇されて自由と安定した生活を両方担保させるのは言行不一致だし、もしそこに生前贈与という名目で国費が使われているなら問題だと思いますね。公共のためとは到底思えません。またしても公共より私情を優先しノブレスオブリージュに欠けるとみなされると思います。

小室夫妻が美智子さまの資産を騙し取り？

新生活のお祝いとしては、あまりにも高額な初孫への贈与ですが、実は、このような生前贈与に関して、現在、小室夫妻が、上皇ご夫妻を騙して、お金を盗み取ったのではないか？との疑惑も出ているようです。

「実は、上皇ご夫妻から眞子さんへの贈与がなされる少し前に、眞子さんから上皇ご夫妻へ連絡があり、“妊娠した”との報告があったようなのですね。さらに、“ＮＹでの妊娠には、入院費など多額の費用がかかるから、金銭的に支援してほしい”とも伝えられたようです。ただ、ここには、どうやら厄介な問題があるようで…」（宮内庁関係者）

眞子さんの妊娠に関しては、「月刊テーミス」（2022年4月号）も次のように報じています。

政府関係者が重い口を開く。

「眞子さんに妊娠の兆候がある。だからなおさら小室氏に安定した経済基盤を確立してもらわないと困る」

「眞子さんの懐妊」となれば、極秘チームにとっては新たな任務が課せられるため、焦りを募らせているという。

「月刊テーミス」（2022年4月号）

ＮＹでの新婚生活の中で、眞子さんが妊娠し、上皇ご夫妻に出産のための資金援助を求めた。一体、このことの何がそこまで問題なのでしょうか。

「眞子さんが、妊娠の報告をしてから、いつまで経っても、一向に出産の兆候がみられないのですね。ＮＹの現地メディアから散々写真も撮られていますが、その中で、妊娠で、お腹が膨らんだ様子なども全くみられません。

どういうことかと訝しがって、宮内庁の職員が眞子さんに直接問い合わせてみたところ、“いや、妊娠はどうやら勘違いだった”というような返事をされたというのです。

おそらくは、もともと妊娠したという話そのものが、美智子さまからの経済的支援を引き出すための嘘だったのでしょう。まあ、もっとも美智子さまは、眞子さんが妊娠しておらずとも、金銭的支援を行う予定だったようではありますが」（前出の宮内庁関係者）

税金の無駄遣いはいつまで続くのか？

どこまでも、国民の税金を食い物にする小室夫妻。今頃、小室圭さんは、「美智子さまを上手く騙してやった」と高笑いしているのではないでしょうか。皆さんは、お二人のために多額の税金が使われ続けることについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。