バイデン大統領、雅子さまと愛子さまを絶賛も、悠仁さま小室圭は「全然ダメだな」とこき下ろし


文・もっちゃん

雅子さまを絶賛するバイデン氏

今月5月23日、天皇陛下は、皇居にて、アメリカのバイデン大統領と面会されました。陛下が米国大統領と会われたのは、2019年5月に国賓として来日したトランプ氏との面会以来となります。「FNN PRIMEオンライン」は、面会の様子を次のように報じました。

午前10時過ぎ、大統領専用車が陛下のお住まいの御所に到着しました。陛下のバイデン氏との面会は皇太子時代の2013年12月以来2回目で、宮内庁によりますと、陛下は「再びお会いできて嬉しく思います」と挨拶されたということです。

面会はとても打ち解けた雰囲気でおよそ30分間にわたり、御所の小広間で行われ、陛下は「多忙な滞在日程の中で、最初に御所にお越しくださり、感謝します」と歓迎され、大統領は「御所にお招きいただき光栄に思います」と述べたということです。

長引くコロナ禍も話題にのぼり、大統領が「この問題には国境が無いので国々が協力して対処することが必要です」との見解を示すと、陛下は「感染症は歴史上繰り返し起こる問題であり、人類が手を携えて乗り越えていくことが必要です」と述べられました。

面会を終え、陛下は玄関先で大統領を見送り、「次回は皇后を交えてお会いしたいです」と伝え、車が見えなくなるまで見送られました。

「FNN PRIMEオンライン」(2022年5月23日配信)

バイデン氏は、陛下が皇太子であった2013年12月に、副大統領として来日しており、その際にも、東宮御所にて面会しているため、今回は、2度目の面会となります。

イギリスのオクスフォード大学への留学経験もあり、英語も堪能であることで知られる陛下は、ユーモアも交えて会話を交わされ、お二人の間で笑い声が起きる場面もあったようです。和やかな雰囲気のなか行われた会話の中で、バイデン氏は、雅子さまの輝かしい経歴に大変驚いたそうです。

陛下は、自身や皇后さまと米国との関わりについてもこう紹介した。

 「米国に何度も訪問していますが、その度に温かく迎えていただき、良い思い出がたくさんあります」「皇后も高校、大学を米国で過ごし、たくさん良い思い出を持っています」

 さらに皇后さまがベルモントの高校の出身であることを紹介すると、驚いたバイデン氏が「それではボストンなまりですか」。そう言って特有のアクセントを口にするユーモラスなやりとりもあった。

 その後、小広間を出て車寄せに向かう間、陛下が、改修後の御所に移ってから最初に招いた国家元首であることを伝えると、バイデン氏はびっくりした様子。「また、お会いしたく、次回は皇后を交えてお会いしたいです」と伝えた陛下に、「ぜひ、またお会いしたいです。本日はありがとうございました」と返したという。

 車寄せでの別れの場面では、バイデン氏が軽く手を上げて車の中へ。陛下は笑顔で手を振り、車が見えなくなるまで見送っていた。国賓などとの会見は皇居・宮殿で行われるケースが多いが、今回御所になった理由について、宮内庁幹部は「すでにご面識をお持ちであることを考慮し、御所にてお会いになられた」と説明。随所でお二人の親密さが垣間見えた再会だった。

「朝日新聞DIGITAL」(2022年5月24日配信)

こちらの記事では、触れられていませんが、陛下が、雅子さまがベルモントの高校の出身であることを紹介した後に、さらにハーバード大学を卒業されたことや、日本の東京大学に入学されたことを伝えるとバイデン氏は驚嘆したそうです。

「バイデン氏は、デラウェア大学出身ですが、同大は、州内ではトップの州立大学であるものの、ハーバードなどのトップクラスの大学と比較すると、大きく見劣りします。

そのため、バイデン氏は、雅子さまがハーバード大学を卒業されたことを伝えられると、“私よりもずっと優秀だ!”“雅子さんの方が、アメリカ大統領に相応しいかもしれない”などとユーモアで応じていました」(宮内庁関係者)



秋篠宮家の醜聞を弄るバイデン氏

このように、雅子さまの経歴や有能さを絶賛したバイデン氏ですが、近年では、眞子さんと小室圭さんの結婚が海外メディアで盛んに取り上げられたこともあり、秋篠宮家の醜聞などについても詳しく知っていたようです。

「このように、雅子さまの経歴を絶賛したバイデン氏ですが、続けて、“まあ、日本のロイヤルファミリーでも、皆が皆、とても優秀というわけではないようですね”と言い、さらに、NY州司法試験に2度不合格となった小室圭さんや、作文コンクールでの盗作問題が話題となった悠仁さまについて言及し、“彼らは、ロイヤルファミリーの中でも落ちこぼれのようだね”と笑いながら語っていました。

その後、続けて陛下がご家族の話をされると、バイデン氏は、愛子さまが中学校の卒業文集で書かれた作文について絶賛し、“ロイヤルファミリーでも娘さんや雅子さんのように、優秀な人物もいれば、小室圭や悠仁君のようにダメな人物もいるんだな”と語っていました」(前出の宮内庁関係者)

紀子さまは、バイデン氏に激怒

バイデン氏は、ある種のユーモアやアメリカンジョークでこのような発言をしたのでしょうが、こうしたバイデン氏の発言をジョークとして聞き流すことができなかったのが紀子さまです。

「紀子さまは、天皇ご一家に対して強い対抗意識を持たれていますから、このように、天皇ご一家を称賛し、秋篠宮家を貶めるようなジョークを口にしたバイデン氏を許せなかったのでしょう。

会見の様子について職員から聞かされると、激怒し、“あんな田舎者に、私たちの一家の高貴な優美さは理解できないのでしょう!”“雅子さんの学歴を褒めていたみたいですが、東大くらい悠仁でも入れます!”“今の天皇家など、ただの中継ぎ一家なのにどこまで図々しいのよ?”などとバイデン氏と、天皇ご一家を非難罵倒されておりました。

しまいには、”もうあの男は、二度と日本に来させないで”などと仰られていたのですが、もちろん、宮内庁では、大統領の来日について口出しすることはできませんからね」(秋篠宮家関係者)

大変優秀な天皇ご一家と、無能でズルばかりしている秋篠宮家。おそらく、これが海外から見た客観的な評価なのでしょうね。皆さんは、このようなバイデン氏の論評は的確だったと思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。



21 COMMENTS

一般人の感覚

先程、ネットニュースで『小室圭3回目不合格の場合、国連職員へ』という記事を見ました。

外務省が既に小室圭が7月の試験に不合格した事を前提で色々動いているようです。

しかも外務省では『得意な英語を活かした国際的な仕事がしたい』という、小室圭自身の意向に沿って準備しているそうです。

となれば、この体たらくぶりな情報もバイデン大統領の耳にも逐一入っていると思います。

ただ、小室圭の本心は働かず悠々自適なセレブ生活、所謂『ヒモ男』ですからね。

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匿名

いうて、バイデンさんは認知症なんでアメリカ政府内での話を真に受けて、忖度なくしゃべってそう(笑)
ボケ老人ときちがい嫁のいさかいという実にハートフルな話ではあるんだが、実はこれは国のトップレベルのお話というのがなんとも情けなし。おいら、自民党はなんのかんのいうて、相対的には(笑)国内で最もまともな政治団体であることは信じているんだからさ、もうちょいはなんとかしようぜー。本気で国が滅びるビジョンしかみえんぞ?

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匿名

>匿名さん

バイデン大統領が認知症かどうかは分かりませんが、小室圭がポンコツである事は周知の事実です

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匿名

>>ボケ老人ときちがい嫁
⬆️
秋篠さんと紀子サンのことですよね❗️

『本気で国が滅びるビジョンしかみえん』のなら、当然 秋篠家の話

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匿名

いつまでも働かず、ヒモ男の部分、同感です。
この間、職場の同僚と話していた時に、そのことが話題になりました。

また、投資家になるという計画もあり、その資金源は、なんと、眞子どんの1億円近い額の貯金です。KKは、弁護士同様、投資家に「なった」としても、大損の可能性大です。また、投資家ビザを取得するために、日本に「一時帰国する」という報道が「週刊女性」、「女性自身」、「女性セブン」にもありましたが、本当のところは・・・ですね。何でも、投資家または投資ビジネスをするにしても、一度は日本に一時帰国、都内のアメリカ大使館に面接を受けに行かないといけないそうで・・・

国連の職員になるにしても、当然のことながら、語学力だけでなく、専門分野での実務経験、国連に関連した活動に携わっていることなど、いろんな条件があるので、KKはどの程度、該当するのか、気になります。YPPという32歳までの成年を対象としたプログラムに登録し、2年間国連で仕事をする、そして良ければ、継続とのことですが、法律事務所でも、ロイヤルウーバーイーツをやっているので、果たして・・・ですね。

もし、国連職員に「なった」としても、国連のロイヤルウーバーイーツ兼職員さんたちのパシリをすることになるでしょう。

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匿名

バイデン父子といえば 、悪魔崇〇・小児性〇疑惑等で
有名ですよね。 そんなバイデンに言われてしまう
ナマズ一家とKK。(犯罪者同士?)

スペイン王室とオランダ王室に出禁にされ
友好的だったブータン王室にも愛想を尽かされ...

A宮家は日本国民として 本当に恥ずかしい。

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匿名

本当にここまで言ったの?
完全に的を得たことばかりだけど。
大手週刊誌など紙の記事でも、ぜひ紹介して欲しい内容ですね。
日本の誇りと日本の恥、全く良い対比です。

このままでは、日本の誇りが脇へ追いやられ、日本の恥が国の象徴となってしまう、ということを多くの国民に改めて知らしめて欲しいです。

それにしても、先代の奥方やこの次男嫁が怖くて言いなりの始末。
天皇ご一家をきちんと盛り立てられない宮内庁職員やメディア、本当に情けない。
何故、そこまでこの二人に尻尾を振らなければならないのか、一体どれほどの大きな闇があるのか。

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匿名

厄介な娘負債がお世話になり迷惑をかけているのに、全く自分達の立ち位置が分からない人ですね。
アメリカの大統領は情報機関にちゃんと調べさせて鯰一家の酷い有り様は十分理解なさっていると思います。
日本国民より海外の王族の方が皿負債、鯰一家、紐負債の事は知っていると思ってます。
知らぬは鯰一家と皿負債ばかりなり。
恥ずかしい皇族ですね。

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匿名

「米大統領からの警告にまでなった秋篠宮家問題」

記事ありがとうございます。いまや秋篠宮家が繰り出す”悪手”が、日米関係をも危うくしかねない危機として米国に評価されだしたことを意味する重大情報です。

バイデン氏の言葉からは、日本は堅実な天皇制で安定していることこそが米国の利益であり、賤民偽皇族化による社会混乱を米国は決して望んでいないというはっきりした意思表明が読み取れます。

一見、出自差別に反対する国のようにみえる米国ですが、紀子のように国体転覆、賤民革命を目論む”下克上による天皇制乗っ取り”の陰謀には、日米安保にも関わる重大事態なので決して許さないぞ、というシグナルでもあるわけです。
だから徹底して秋篠宮家をこき下ろす、大統領にしては珍しいジョークとなりました。

世論調査でほぼ9割が愛子さまの立太子を望んでいるのに、これが議会制民主主義としては機能しない日本は、いまのところロシアと大差ない非民主的国家だと海外には映ります。アメリカは、狂気クレーマー紀子の存在を、”日本のいまそこにある危機”と捉えたことはこれではっきりしました。

静岡市駿河区馬淵三丁目のバラックに生まれた女を皇室に引きずり込んだ責任が巡り巡って30年後には、ついには日米トップ会談でまでとりあげられるほどの由々しき事態・醜聞になったのでした。
今回のバイデン氏訪問が、日本の皇室における紀子の出自問題タブーを打破してくれるきっかけになってくれたならいいのですが。

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野良猫

>バイデン氏は、愛子さまが中学校の卒業文集で書かれた作文について絶賛し、“ロイヤルファミリーでも娘さんや雅子さんのように、優秀な人物もいれば、小室圭や悠仁君のようにダメな人物もいるんだな”と語っていました」(前出の宮内庁関係者)
バイデン大統領は、天皇陛下との対談に 前もって日本の皇室について調べていたというのは、報道記事で知っていましたが。
日本人のどれくらいが「小室圭や悠仁君がダメな人物」だと知っているのでしょうか❓️

報道規制や弾圧で、秋篠家や紀子サンの実態、H仁サンの障害については 日本ではあまり知らされていないのでは⁉️

日本人以上に 秋篠家やコムロ夫妻のズルや不正について十分知ったバイデン大統領が、コムロシへの度を超した忖度配慮をしないように、NY領事館や国連に働きかけてくださるといいですね。

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匿名

日本人のどれくらいが「小室圭や悠仁君が駄目な人物」だと知っているのでしょうか?

>野良猫さん

小室圭のダメっぷりは訳分からん記者会見と2回連続不合格で日本中に知れ渡っていますよ

いや、アメリカでもマーティン奨学金貰って論文コンペ優勝したのに2回連続不合格なので、全米司法界でも有名でしょう。

結局、多額の税金使って恥かきにニューヨークへ行きました。

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野良猫

>小室圭のダメっぷりは訳分からん記者会見と2回連続不合格で日本中に知れ渡っていますよ

もちろん このサイトやネットでは知れ渡っているけれど(-“”-;)。

秋家御抱えジャーナリストが、『H仁サン優秀説や あと5点足りなかった・体調が悪かったが今度は本来の実力を発揮するだろう』と記事を出し、そういうのはYahooに出るけど、それは捏造や誤魔化しだとは知れ渡っていないのでは??

杞憂ならいいのですが。

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匿名

>野良猫さん

普通の一般的な考えの持ち主なら『5点足りなかった』と言い訳しようが不合格は不合格!と思うはずです。

『あれ?小室圭って頭悪い?』と気付いた人は多いと思います。

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“あんな田舎者に”、(今上陛下ご)“一家の高貴な優美さは理解できないのでしょう!”
→ 盛大にブーメランです。

“雅子さんの学歴を褒めていたみたいですが、東大くらい悠仁でも入れます!”
→ 実力があるからこそ優秀な大学を卒業されたという本物の学歴と、高下駄を履かせてブチ込む(予定)だけの偽物の学歴を一緒にしないで下さい。

今の天皇家こそ本物・本流なのにスペア・出来損ないの分際が 
“どこまで図々しいのよ?”
→ こちらもほぼブーメランのような気がします。

廃嫡待ったなし!

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匿名

もし万が一、A宮が外国要人と(通訳無しは無理だろうから)通訳を交えて懇談することになったら、一番困るのは通訳さんでしょうね。

まず話が進まない。沈黙がツラい。
下ネタ以外の話題が無い。
A宮が発言しても、何言ってるか、分からない。
外国要人の質問にA宮は答えられない。

仕方が無いからズルヒトを同席させる?
「おじさん、チ〇ポ見せて」
言葉が通じなくてよかったと、全国民が思うに違いありません。

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匿名

本誌4月30日の次の記事も大統領には翻訳され、提供されていたのでしょう。

>悠仁さま、筑附の授業についていけず「お前の教え方が悪い!」と教師に逆切れ!紀子さまは、「悠仁のレベルに合わせて欲しい」の苦言 <

教師を面罵した悠仁。
アメリカでも学校でこんな言動をすれば大問題ですよ。
悠仁の人間性がよくわかる記事となっています。

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匿名

「チン●見せて事件」
皇室の歴史に残る大事件で、これをきっかけにSPら約6名一斉に退職しました。

詳細は外部にまだ出ていませんが、宮内庁に激震が走り「もう秋篠は終わりだ」と内部関係者の多くが確信したということです。
当時少年が12歳、ちょうど令和に代替わりする直前で、ブータンに行く数ヶ月前のことです。

いずれ週刊誌が頃合いを見て出してくるでしょうが、それは少年が成人となる18歳ですね。
その頃秋篠家が存在していない可能性は大きいですけど。

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