文・もっちゃん
目次
愛子さまを絶賛するバイデン氏
今月5月23日、皇居の御所にてアメリカのバイデン大統領と面会された天皇陛下ですが、面会の中で、雅子さまの留学経験などについてもお話をされたようです。
陛下は、自身や皇后さまと米国との関わりについてもこう紹介した。
「米国に何度も訪問していますが、その度に温かく迎えていただき、良い思い出がたくさんあります」「皇后も高校、大学を米国で過ごし、たくさん良い思い出を持っています」
さらに皇后さまがベルモントの高校の出身であることを紹介すると、驚いたバイデン氏が「それではボストンなまりですか」。そう言って特有のアクセントを口にするユーモラスなやりとりもあった。
その後、小広間を出て車寄せに向かう間、陛下が、改修後の御所に移ってから最初に招いた国家元首であることを伝えると、バイデン氏はびっくりした様子。「また、お会いしたく、次回は皇后を交えてお会いしたいです」と伝えた陛下に、「ぜひ、またお会いしたいです。本日はありがとうございました」と返したという。
「朝日新聞デジタル」(2022年5月24日)
また、バイデン氏は大統領選挙期間中に、「広島と長崎の恐怖を二度と繰り返さないため、核兵器のない世界にさらに近づけるよう取り組む」と明言しており、オバマ元大統領以上といっていいほどに、その意志を強く打ち出しています。
そんなバイデン氏は、今回の来日に際して、愛子さまが核兵器廃絶へ強い思いを抱かれていることも把握していたようです。愛子さまは、中学校の卒業文集にて、次のような文章を書かれています。
卒業をひかえた冬の朝、急ぎ足で学校の門をくぐり、ふと空を見上げた。雲一つない澄み渡った空がそこにあった。家族に見守られ、毎日学校で学べること、友達が待っていてくれること…なんて幸せなのだろう。なんて平和なのだろう。青い空を見て、そんなことを心の中でつぶやいた。このように私の意識が大きく変わったのは、中三の五月に修学旅行で広島を訪れてからである。
原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思えた。ドーム型の鉄骨と外壁の一部だけが今も残っている原爆ドーム。写真で見たことはあったが、ここまで悲惨な状態であることに衝撃を受けた。平和記念資料館には、焼け焦げた姿で亡くなっている子供が抱えていたお弁当箱、熱線や放射能による人体への被害、後遺症など様々な展示があった。これが実際に起きたことなのか、と私は目を疑った。平常心で見ることはできなかった。そして、何よりも、原爆が何十万人という人の命を奪ったことに、怒りと悲しみを覚えた。命が助かっても、家族を失い、支えてくれる人も失い、生きていく希望も失い、人々はどのような気持ちで毎日を過ごしていたのだろうか。私には想像もつかなかった。(中略)
何気なく見た青い空。しかし、空が青いのは当たり前ではない。毎日不自由なく生活ができること、争いごとなく安心して暮らせることも、当たり前だと思ってはいけない。なぜなら、戦時中の人々は、それが当たり前にできなかったのだから。日常の生活の一つひとつ、他の人からの親切一つひとつに感謝し、他の人を思いやるところから「平和」は始まるのではないだろうか。
そして、唯一の被爆国に生まれた私たち日本人は、自分の目で見て、感じたことを世界に広く発信していく必要があると思う。「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから。
「平和」についてさらに考えを深めたいときは、また広島を訪れたい。きっと答えの手がかりが何か見つかるだろう。そして、いつか、そう遠くない将来に、核兵器のない世の中が実現し、広島の「平和の灯」の灯が消されることを心から願っている。
愛子さま 卒業記念文集の作文「世界の平和を願って」
日本の皇室事情に詳しいバイデン氏
なんと、バイデン氏は、愛子さまが、中学生の頃に、このような素晴らしい作文を書かれていたことを把握しており、陛下の前で絶賛していたそうです。
「バイデン氏は、今回の訪日に際して、日本の皇室事情についても詳しく調べていたようです。特に、この愛子さまの作文には、いたく感動していたようで、陛下がご家族の話をされると、“娘さんのあの作文は本当に素晴らしかった!私も感激した!”と繰り返し称賛していました」(宮内庁関係者)
このように、現在の日本の皇室事情に関して、詳しく調べて来ていたというバイデン氏ですが、そのような調査が悪い方向にも作用してしまっていたようです。
「おそらく、バイデン氏からしたらちょっとしたジョークのつもりだったのでしょうが、どうやら、悠仁さまの作文の盗作問題についても知っていたようで、“娘さんの作文は本当に素晴らしい内容だったが、あの悠仁という子は本当にダメですね。あの盗作事件は、せっかく娘さんが高めた皇室の名声を傷つけました”と語っていました。
さらには、素晴らしい作文を書かれた愛子さまと、盗作問題で、世界中から批判を浴びた悠仁さまについて比較し、“日本では、男子しか天皇になれないそうだが、娘さんの方が天皇に相応しいのではないか?ぜひ、陛下にも、娘さんが天皇の地位を引き継げるよう、積極的に動いてほしい”ということまで語っていました」(前出の宮内庁関係者)
バイデン氏の発言に紀子さま激怒
こうしたバイデン氏の発言は、宮内庁の幹部や、悠仁さまの母である紀子さまに大変なショックを与えることとなったようです。
「宮内庁は、こうしたバイデン氏の発言について知った後には、すぐさま、マスコミ各社に、“バイデン氏が皇位継承問題に関わる発言をしたことは決して報道しないように”との通達を行いました。
おそらく、バイデン氏は、冗談半分、本音半分と言いますか、陛下に対するちょっとしたリップサービスのつもりで発言したのかもしれませんが、米大統領という立場上、こうした発言が世論に大きな影響を及ぼす可能性もありますからね。
また、紀子さまは、激怒して、“一生、日本に来させるな!”と絶叫されておりました。これを機に、少しは、ご自身のお振舞いについて考えて欲しいのですが、ただただ、怒り狂ってわめき散らすばかりでしたね」(同前)
海外まで知れ渡る秋篠宮家の醜聞。皆さんは、愛子さまのほうが天皇に相応しいというバイデン氏の発言について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
これ本当?アメリカでは悠仁の盗作問題はそれほど報道されなかったし。
さすがに天皇陛下と大統領のトップレベルでこんなやりとりがあったとは思えない。
しかし実務レベル(日程調整する人たち)ではもしかしたらあったのかもしれない…と思う。
たとえば秋篠宮家(の言いなりの宮内庁)が大統領に会わせろとあまりにしつこいので、ブチ切れたアメリカ側に盗作を皮肉られたとか。
これはチョット盛り過ぎ。でも実情は限りなくこれに近いと思う。
>匿名さん
小室夫妻で秋篠宮家の化けの皮が剥がされましたからね。
さすがにこれは信じられない。逆効果にならないことを祈ります。
だいたいこのサイトの記事は、「盛ってるな~」とは思うが、何か元ネタになるようなことがあったんだろうとも思う。
たとえば訪日の予定に秋篠宮家が割り込もうとしたけど、先方に断られたとか。
また大統領が天皇陛下に「次はご家族(雅子さま、愛子さま)にもお会いしたい」というのはとても自然だろう。
訪日の予定を協議する段階で、アメリカ側が「秋篠宮家に会いたくない」という意向を示し、
大統領が「皇后陛下や愛子さまにお会いしたい」と発言したのではないか?
(自然に見えるけど、もちろん発言の重みをわかってやってる)
秋篠宮家もとバイデン家
ハンターは、数々の犯罪疑惑が有り。
(性犯罪疑惑も含む)
ズル仁も 障碍のせいか、異常性愛予備軍だし
似た者同士としか思えない。
この記事を読んでこれはないなと。
こういう記事書くと過去記事も今後も信頼度がなくなります。
秋篠宮家離脱して欲しいのに
非常に残念です!!
以前より皇室問題が暴露されてるし、来日前にはCIA始め詳しく調べられて。
大統領からこんなに言われると言う前代未聞の事が、あっても不思議ではないのでは。
天皇陛下と親しく通じていたのなら、尚更!!
もう時代や状況が変わっていますから。
バイデン大統領!
台湾問題といい皇位継承でも中々ナイスな発言して頂き、ありがとうございます!
愛子天皇誕生のため、是非とも日本政府に働きかけて下さい!
たった30分なのに、ずいぶんいろんなお話ができたのですね。
>紀子さまは、激怒して、“一生、日本に来させるな!”と絶叫されておりました。
此方はいつも通り❗️賑やかで(笑)
『一生日本に来させるな』
>匿名さん
娘夫妻がお世話になっている国の大統領に失礼ですよね。
じゃあ娘夫妻もアメリカから出ていけ!!
( ̄▽ ̄)
たちの悪いアメリカンジョークだけと、悠仁にはお似合いか。
外交的には雅子さまの完全勝利です。
今回の大統領との会談に雅子さまは同席されていませんが、この会談をどうするかの外交的すりあわせのなかで、米国側は美智子と紀子の陰謀を嗅ぎつけ、宮内庁からの情報も上がってきますので「雅子さまと愛子さまを絶対に出させるな」と美智子と紀子がタッグを組んでいる事実もリアルタイムで把握済みでした。
この問題は日本の国内問題だけにとどまりません。
占領軍が天皇の権威を間接統治に利用したように、日本人との関係は、まず天皇と大統領一家との友好的関係が基本であることを、アメリカは歴史的、経験的によく知っています。
なのに美智子は、日米関係という最重要基軸を前にしても、私憤から、雅子さま排斥を続け、非嫡出児である文仁が皇族要件を満たさないという醜聞隠しと、悠仁の最大弱点である障害隠しを優先してしまったわけで、アメリカによる体制チェックにまんまと引っかかり、皇室内部の内輪揉めをさらけ出す大失態を犯したのでした。
皇室内部の血統出自情報や紀子出自問題などは、CIAの得意とするところであり、ケネディ氏からもふんだんに情報が入ります。
最近、眞子の首実検を行った彼女は、ICU卒だというのに、英語力の低さと知能指数の低さに愕然とし、小室圭との関係を含め、日本における「秋篠宮家問題」が決して対岸の火事ではなく、下手をすると日米関係にも飛び火しかねない”憂事”であることを懇々とバイデン氏に説明したのでしょう。美智子と紀子は、雅子さまを排斥したいがために、国を売り、米国から離れ、中国や韓国に近づく危険性があるからです。
要するに、アメリカ側と交渉をしてきた日本側にとってもアメリカが何を皇室に求めているかは先刻承知済みだったので、わざと美智子の陰謀に従って、雅子さまと愛子さまを引っ込め、これを訝しんだ大統領から素敵なジョークを引き出すことで、美智子と紀子の命運を絶つウルトラCに賭けたというわけなのです。
その内幕は、当然日刊紙やテレビは報じないですが、若干のネット系や会員制月刊誌などに流れれば、永田町としては十分であり、愛子天皇実現へのいい意味での“外圧”となってくれて、これから典範改正という荒海へ船出せんとする「愛子天皇丸」への追い風となってくれました。
バイデン氏の「次回は」が重要です。
アメリカ側は次回には、雅子さま愛子さま両方と面会したいと、はっきりリクエストされたのですから、もはや美智子の抱える雅子さま愛子さまへの嫉妬心は通らなくなったのです。
悠仁の盗作事件は、知的財産の窃盗犯だとして海外で英語で報道されたので、ご存じであって不思議ありません。愛子さまの作文は米国大使館が翻訳して提供されており、どちらが次期天皇にふさわしい人物であるかはブリーフィングされて当然の基本的情報です。
もっちゃんも、アメリカ側から選ばれて、特ダネ情報提供の栄誉に浴されたということなのでしょう。アンチ両陛下からへの工作指令が投稿コメントにも出てくるでしょうが、それもそれで楽しみましょう。
アメリカ国内で報道されていない事柄でもアメリカの大統領にはさまざまな情報が伝わっていると思います。調べてもいると思います。
ツイッターに鯰の嫁の奔放過ぎる性の事が載っていました。朝日の記者や上皇までも……
これが本当なら即刻皇室から出ていって貰いたい。
鯰自信も嫁も本当にあり得ない。人間のクズです。
このサイトの前のニュースのコメントにズルくんの薬が切れた状態の様子も書いてありましたが、
これも本当なら今にも事件が起きそうです。
国民を欺いて何とも思わずに皇族と名乗っていたのなら、それこそ精神状態がおかしいです。
鯰は絶対に昭和天皇、香淳皇后の血を引き継いではおりません。恥ずかしすぎます。
話半分のつもりで聞きました。
盛りすぎると、バイデン大統領にも失礼ですよね。
盗作問題は各国に発信されています。
(某サイトで検証あり)
キーは知らないのかな?
米に限らず他国でも色んな情報を集めているでしょう。
今更激怒してもね^^。
敬宮さまの作文をお読み頂いたのは嬉しいです。
方やヒロシマの鐘の紐をもてあそんだ誰かさんの動画をみて、かなりショックを受けた一人です。
>娘さんが天皇の地位を引き継げるよう
この話はぜひ政府に働きかけて頂きたいです。
特にあ〇さん。
平成組のあらゆる悪事を阻止してください。
こういう状況でもおかしくないけれど…
このような情報がどこから仕入れてくろのか気になります。
宮内庁の人達がベラベラ話すとも思えないし…
もうそう言う規律が壊れ、元宮内庁職員と現職員が、少しでも国民に知らせたい繋がりで成り立っているのでは無いですか?!
元宮内庁職員の小内さんが立ち上げて下さったのを皮切りに。あの方ももう我慢できないと色んな事を暴露し始めて下さっていましたよね。
それがここまでに成長したのではないかなと感じています!!
バイデン大統領も人のこと言えません。
米国大統領選の不正選挙の疑い。
バイデンの息子の数々の問題。
バイデンはイルミナティーの一派。
みんな自分の事は棚に上げて人様の事は両眼を見開いてみえるらしい
紀子さんが怒るのも当然、
しかし自ら撒いた種でもあり仕方ない面も
あの子に関しては、情報規制が多過ぎるのに、捏造上げ記事も多過ぎて……
参考のため 過去記事投稿を1部コピー掲載します。
◈秋篠邸を辞める人達の最も大きな理由が、ひさくんが薬なしのときを見ちゃってショックを受けたからだって話だよ。
死ぬまでそのことは他言できない位の酷い有様らしい。
変な震え声を出しながらカクカク走ってきて、かなりの力で抱きついて離れないから、すごい気持ち悪くて怖いそうで。
無理やり引き剥がすとピザがもっとすごい声を出すから、キコ婆が気がついて大騒ぎしてヒスるので、もうされるがまま。抱きつかれて気持ち悪くても嫌でも怖くても、相手がピザだから暴力で引き剥がすわけにもいかず、ヒサの力も結構強くて簡単には離れないって
◈皇族資格が本当はない、偽の宮様となれば あちらは、静岡駅南出身のBで、前代未聞の恫喝婚でのし上がってきた偽ミヤヒ様となる
その二人の間にできた偽ナイシンノウはは、隠れ在日男の餌食になり恋は盲目状態、妹も在日ダンサーと恋仲で、どちらも母の駅南B出自相当の男性に落ち着く流れになった
◈ただ一人何も理解できない、偽シンノウだけが、アワアワアワのまま第二次性徴で発情し見るも無惨な障害者顔になってきて、公衆の前で女児を追いかける醜態を平和公園で御披露
◈侍医に小児循環器の医師がいるのですか。それも先天的な症例に詳しい医師が。
豆記者との懇談でお辞儀のタイミングが完全にずれていましたね。親がお辞儀しても立っておられるだけでした。
子供達の前ではペロペロと舌を出してしまわれていた。
◈ブータンでは相手に向かってではなく、一人だけ前に向かってお辞儀。
一方で他の人につられて、飛行機から降り立った父親に握手しようとしてしまわれた。
◈性欲を抑えられないようなのでは…、(消された、屈んでいる女の子に猛ダッシュして大泣きさせた)動画や、同級生女の子への対応(動画にまだある、運動会での水筒盗みとおさげ引っ張りと、噂で聞いた鉛筆の尖がった方を目に刺そうとしたとかいうエピソード)、舌なめずりなどを見るに、”著しく性質が相応しくない”から皇族には不適当となりますよね?。
◈◈◈◈◈前半はここまで◈◈◈◈◈
◈キコとぼっちゃまの広島訪問先の記事です。
小学生くらいの女の子が、悠仁さまを見た途端に ものすごい恐怖の顔でその場から逃げようとして、近くに居たおばさんにおさえられている場面の写真連写です。
丁度坊ちゃまの前に通行人(護衛?)が立っているので、坊ちゃんが何をしたかはわからないのだけど、たった数秒間で女の子の様子が豹変し、しかも逃げ出したというのは、ものすごい恐怖があったのだと想像できます。
坊ちゃんは京都のお寺でも女の子を見ていきなり走り出したり、運動会でも女の子の後ろから水筒を取ってるシーンがあります。
秋篠邸内でも お世話の女性にいきなり近づいてきて何かするという記事を読んだことがあります。
豆記者の時に舌なめずりしていたのは、もしかしたらそういうことだったのかなと。
もし これから成長し益々欲求が抑えられなくなった時、母上が諫めることもないとしたら、ゾッとします。
悠仁の難聴疑惑は、発語が遅く、2歳の傘寿写真展マスコミデビューの際に、最初から最後まで「あわあわあわ」としか話せず、まだ喃語にすらなっていない、それがろうあ者が療育を受けないままに育ったときのような、けたたましい奇声そのものだったことから、秋篠宮誕生日会見でも発語の遅れ問題は記者質問されていたほどだったのです。
人工内耳である程度は回復できるようですが、将来のことはわかりません。
◈悠仁くんは衝動的な行動が多いですよ。
昔の(10年くらい前?)ネットの書き込みに元療育チームのスタッフと名乗る人物から
「悠仁親王の療育は 体幹の強化と衝動の抑制が課題だった」
それがキコさんの横槍で中止。
女の子に向かって突進したり、いきなり走り出したり、衝動性は相変わらずのようです。
でなければ、たぶん小児用精神安定剤(シロップもある)服用で、ひたすらボーっとしている。
◈私は新生児期から、悠仁君の顔貌に違和感を感じていました。(その様な職業ですので外見上の奇形などあれば別ですが、それがなければベビーの聴覚障害(視覚障害もですが)についての検査は非常に難しいものです。
正常ならあやして笑うのが生後2ヶ月。
音に反応して驚いたりするのが3ヶ月。
この辺りから専門家は気づいていきます。
この子は生後数ヶ月でテレビの画面からわかるほど、遅れていました。
案の定、首の座りが遅く、体幹の発育が悪い様子を生後半年ごろに私は確認しています。
1歳の誕生日にやっと捕まり立ちができる様になった。
誰の目にも発育の遅れが明らかに遅いです。
記者会見でもさりげなく突っ込まれていましたが、あの夫婦のことですから理解していませんでしたね。
さすがに1歳ごろ周囲が気づき、療養のチームが組まれたのは生後1年半というネット情報です。
体幹の発育=神経、運動、内蔵の発育をサポートする専門家が入りました。
幼児は体ができてくるとともに、知覚感覚が発育するのですから理にかなったサポートです。
ところが、記者会見で「二語文が話せるのか?」など質問されて キコが焦ったらしい。
サポートチームの目的だった体幹の育成や排泄、衝動の抑制などの人としての基本をすっ飛ばしてしまった。
代わりに言葉の教育がメインになったのです。
何もかもキコの愚かさのためと言わざるを得ません。
それが2歳すぎごろのことらしいです。
聴覚に障害があったので、言葉のトレーニングは上手くいくわけがありません。大人の様な検査が幼児にはできないのです。
報道規制が引かれたのは、その様な事情があったのだと思います。
しかし、補聴器を付け出した小学低学年ごろには 彼なりに発育と言語の獲得ができ、メディアに出せるまでになりましたね。
◈◈◈今日はここまでにします◈◈◈
今朝9時過ぎに菊紋がこの記事を取り上げ、16時半までに 投稿数 6件❗️
何度投稿しても
❪❪ コメントを急いで投稿し過ぎているようです。もう少しゆっくりお願いします。❫❫
売電さん、、、ジョークでもあまりなことは言わないほうがいい。比較されて劣等と思われた方はもとより、愛子さまだって従兄弟を悲しませ亀裂を作りたいとは思わないでしょ。
公務だろうが、皇室だろうが、我々と同じ、傷つきやすい普通の人間がやってんだから、最低限の思いやりは持ちたいし、相手に恥をかかせるようなことは慎みたいね。
むろんAみやの奥さんは暴走して直接間接の暴力を周囲にふるっているし、皿さんも、陰湿ないじめをして皇后を長いこと苦しめてきたのは、それはそれで断罪されるべきだよ。それで精神を長いこと患ったんだから酷いよ。
それは話は別として、人にはそれぞれ生まれ持っての能力というものがある。
宮内庁は、もっと皇族各個人の得意不得意を研究して、適材適所を今以上に心がけ、それぞれがあんまりな恥をかかないような調整をされたし。
A宮家は置いといて、この記事はさすがに盛り過ぎでは?
もしバイデン大統領がそう言ったのなら、日本の象徴である皇室と日本を蔑(さげす)む行為。こんなリップサービスをする米大統領自身が大問題。
真実をきちんと掲載してもらいたい。このサイトの本音は左側と思われても仕方ないのでは。
真実を掲載したら、サイトが潰されるので…。
だって、カコのヨーロッパ旅行の塩対応、見たでしょ?
ニューヨークの元皇族夫婦の状況など筒抜けなのですよ。
国際的に秋篠一家をイジり、もてあそぶ各国のセレブたち。
仕方ないでしょうよ。
なかなか無いですわ、これだけ突っ込みどころのあるアホ貴族も珍しい。
日本の下世話な情報に関心のある外人て多いよ。
いまさらどうしようもないです。
ミテコなんて国際的に試し乗り女の認知は済んでいる。
悲しくも可笑しい現実。
ヒサの作文盗作は、海外でも報道されていたみたいだからね。
デキの悪さや、ショウガイも知れ渡っているんでしょうね。
さまざまなネット情報が流れているが、どれも真偽を定めがたい。
信頼できる情報筋は無いものかといつも思う。
紀子の犬たちには「盛りすぎ」をキーワードに投稿せよとの指令と、自分のコメントへの上げポチ作業に大忙し。
バイデン大統領が愛子さまに注目してきたのは、ウクライナ戦争で、プーチンが核使用をほのめかすようになり、アメリカもとうとう核の恐怖に覚醒するに至ったことから、左翼ではない保守陣営から、本当の核戦争への警告を出せる世界的指導者はだれかいないのかとリサーチさせたところ、意外にも愛子さまの作文の存在がヒットし、駐日大使らの助言もあって、このたび面会を心待ちにしていた大統領。
なのに、上皇后と紀子の横槍ですっぽかされて愛子さまとの面談は成就せず、これにはさすがに不満ですよと、陛下に母親を諫めるよう、半ば冗談のように話されたのでした。
宮内庁もこれには大慌て。上皇職は辞表ものです。
とりあえず箝口令は出したものの、米国側がずっと黙っていてくれる保証はなく、いきなり米国紙でスクープされるよりかは、もっちゃんなどを使って、然るべきところには知らせ、バイデンショックを弱めておこうという姑息な算段なのです。
「盛りすぎ」という紀子派コメントは今後も繰り返し書き込まれるでしょうが、米国の国益にとって、愛子次期天皇路線こそがふさわしく、秋篠宮家改易断行は米国からの要求にもなってきた点で、今回のリーク作戦は上出来といえましょう。
バイデン氏は日本の皇室をよくご存じです。
①悠仁の不正行為を米国も知っていますよと、悠仁では将来の天皇にふさわしくない、不適格者だと言明。
②大統領は愛子さまの作文を熟知され「“娘さんのあの作文は本当に素晴らしかった!私も感激した!”と繰り返し称賛していました」とあるように、核爆弾を投下した側の国家元首をして感動せしめたことは、広島を選挙区とする岸田首相の面目躍如というものです。
すばらしい世界平和への第一歩を記された愛子さま。いきなりアメリカの大統領からのお褒めの言葉が飛び出し、これが日米会談での最大の外交的成果だったともいえます。
③「“日本では、男子しか天皇になれないそうだが、娘さんの方が天皇に相応しいのではないか?ぜひ、陛下にも、娘さんが天皇の地位を引き継げるよう、積極的に動いてほしい”」女性の積極的登用ぶりをみても、バイデン氏にとっては、同盟国日本の皇室改革を進めることも重要な使命です。
もっともっと積極的に皇室へのご助言、ご発言を下さい大統領閣下、です。
④秋篠宮家については、小室眞子が警護費用ただ乗りで、米国の納税者の負担となっていることもきちっと苦情申し入れされました。
こちらは国辱偽宮家というべきで、あまりに対照的です。
”宮妃”が静岡のB地区出だと、ここまで子孫が堕落し、劣化するのかと改めてその業の深さを知らされました。
匿名様へ
> ”宮妃”が静岡のB地区出だと、、、
その上で母親が朝鮮人で有る事も重大な理由の一つと思います。
●下記のブログをご案内いたします=朝鮮人の思考方向が解ります。
『ノーネクタイの My Way』より
●国連人権理事会のシンポジウムで韓国の、イ・ウヨン氏が「徴用工の強制連行はウ
ソ」との正しい歴史の事実を発表をしたそうですが、、、韓国のマスメディアは、
一切記事に取り上げず知らん顔だそうです。
●書籍「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか」著作 シンシアリー
日本の借金、13兆円を返さない韓国=返さないのがマナー
「確かに金は借りたけど、すでに『情』を支払っているからこの上、金を支払うの
は公平ではない。」と言う考え方が普通なのだと言う。
☆『情』とは、親愛の情で無償のものではない
借金について
19世紀ロシアの、たとえばドストエフスキーも借金については近代以前の感覚の持ち主に思います。出版社などに前借をして、決して規則通りに返さないし、情があるなら待つ、もしくはチャラにするのが当たり前だと思ってたフシがあります。
これは当時のロシア人貴族階級の一般の感覚ではなく、まあ彼固有のものでしょうが。
また漱石のあれこれを読むと、弟子の内田百閒など漱石から多額を借りていますが、死後に返すつもりもなかったようで(彼の借金生活はずっと続いて余裕がなかった)、あんなのは時効だと長女筆子さんには言っていたようです。
また漱石自身も友人にお金を貸すときに、それが戻ってこないのは当然というか、余裕があれば戻るぐらいに思っていたようです。漱石は生真面目で普通は借金は返しますが、本当の親友から借りた金は、友情の証なのでわざと返さないこともあったようです。
それは「三四郎」の中の、美禰子にした借金を三四郎が返すときの心のうごきに反映されています。与次郎には「ずっと借りててやれ」と言われるのですが、美禰子との関係を清算するため三四郎は金を返します。
当時まだしょぼしょぼの出版社をはじめたた岩波茂雄が漱石に「先生、こんどの本(こころ)はうちで出させてください」「いいよ」「立派な本にしたいので、お金貸してください」となったらしい。これもすごいエピソードだと思います。
むろん友人知人どうしのこうした借金は、利息などは取りません。信用ベースだし、相手が困窮しまくっているなら、あげたものだと思うぐらいの覚悟をして貸し借りをしていたようです。
現代の感覚とはずいぶん違うということは、韓国に限ったことではないと思うのです。
日本でもつい最近までは前近代的な感覚の貸借があったように思います。
個人的に友人とか親戚等なら、、、『まあ、返さなくとも良いか、、、』とか思いますが、、国家間なら許すべきでは無いのでは?
国家間での非常識は、、、たしかにおっしゃる通りですね。
国民性というものを論じるのは、けっこう難しい問題ですね。
大まかには「何人はこういう考え方をする」という傾向みたいなのはありますね。
朝鮮人の思考パターンは私は詳しくないのですが、自分がやはり「日本人的思考」をしているのだろうという感じは時々します。
もっちゃんへ
せっかくの良記事なのに、タイトルに誤植があるようなので、至急ご訂正ください。「の」があるかないかで、文意が違ってきますので、よろしくお願いします。
タイトル:「娘さん方が天皇に相応しい」発言も
本文:“日本では、男子しか天皇になれないそうだが、娘さんの方が天皇に相応しいのではないか?ぜひ、陛下にも、娘さんが天皇の地位を引き継げるよう、積極的に動いてほしい”
娘さん「の」方が、天皇に相応しい、が正しいはずですので、「の」を入れて、訂正してください。