インタビュー本で衝撃暴露!秋篠宮殿下は国民を騙していた「それでも二人は結婚しますよ」の真意


文・もっちゃん

秋篠宮殿下のインタビュー本が出版

本日5月11日、元毎日新聞編集委員の江森敬治氏執筆の秋篠宮殿下へのインタビュー本「秋篠宮」が発売されました。「週刊文春」(2022年5月19日号)は、同書に関して、“皇室史に残る一級の肉声資料”であるとして、次のように紹介しています。

“皇室史に残る一級の肉声資料”が五月十一日に発売された。『秋篠宮』(小学館刊)である。

 著者は秋篠宮と三十一年にわたって親交を結ぶ元毎日新聞編集委員の江森敬治氏(65)。三月末に退職、四月からフリージャーナリストとなった。この著書に綴られた秋篠宮の「肉声」の数々からは、国民的議論を巻き起こし、「皇室としては類例を見ない結婚」(秋篠宮)に至った小室圭さんと眞子さんの「問題の本質」が見えてくる。

江森氏は、本書のための取材を開始した一七年六月から脱稿する二二年一月末までの間に、秋篠宮邸および御仮寓所に合計三十七回、足を運んだという。

 これまでも、皇族の方の肉声を記録したインタビューやご自身の手になる著書がなかったわけではもちろんない。皇族のスポークスマンと言われた“ヒゲの殿下”こと故・三笠宮寛仁親王は多くの著書やインタビューを残されているし、例えば、そのご長女である彬子女王もオックスフォード留学記を七年前に上梓されている。ただ、

「皇位継承順位第一位の皇嗣殿下である秋篠宮さまが、直近のホットイシューについて赤裸々に語った肉声が記された書籍がこのタイミングで出るとは驚きです。天皇陛下に総理や閣僚が種々の報告をする内奏などは、内容を漏らすことは厳禁とされていますが、次の天皇である秋篠宮さまの直近の肉声が明かされることは、非常に貴重であると同時に、今後様々な議論を呼ぶことになるでしょう」(皇室ジャーナリスト)

「週刊文春」(2022年5月19日号)

最初から国民を騙すつもりだった秋篠宮殿下

秋篠宮殿下は、2020年11月の誕生日記者会見にて、長女眞子さんの結婚について「結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」と述べられていますが、こうしたことは、随分以前から一貫して考えておられたようです。

お二人の結婚は、当初、2017年5月16日にNHKが夜のニュースにて「眞子さまご婚約へ」というスクープを報じたのですが、その翌月6月に江森氏が秋篠宮殿下と面会した際には、結婚について次のように語られたそうです。

――今回の結婚に反対された、ということはありませんか?

 それに対して、秋篠宮は、

「反対する理由はありません」

 きっぱりとこう答えた。その理由として憲法二十四条を持ち出したという。

「憲法には『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立する』と書かれています。私は立場上、憲法を守らなくてはいけません。ですから、二人が結婚したい以上、結婚は駄目だとは言えません」

 当時、後に問題となる“金銭トラブル”はまだ報じられていなかったが、小室さんの実父の自死に関する証言などが報道され、パラリーガルの年収は約三百万円、とその生活基盤を懸念する記事もあった。

 だが、江森氏が定職について確認しようとすると、秋篠宮は江森氏を不思議そうに見ながら「いまのお仕事が定職ですよ」と答え、今後も「パラリーガルのままでもよいですよ」と言うのだった。

(同前)

結婚は、両性の合意のみに基づいて成立するため、父親である秋篠宮殿下であっても、結婚の成否について関与することはできない。仮に、小室圭さんが弁護士の資格を獲得できなくとも、結婚は認める。こうしたお考えを婚約内定が発表された直後から抱いておられたというのです。

とはいえ、こうした秋篠宮殿下のお考えに問題があることは間違いありません。というのも、一つには、秋篠宮殿下が、「多くの人が納得し喜んでくれている状況にならなければ、納采の儀を行うことはできない」と仰られていたことです。

秋篠宮殿下がこのような発言をされていたことから、多くの国民は、眞子さんは、多くの国民が結婚に納得するまで延期となるのだと考えていました。



ですが、結局は、昨年10月に、多くの国民からの反対を押し切って強引に結婚。納采の儀を行わなかったことから、秋篠宮殿下は「言葉通り約束を守った」と考えておられるのかもしれませんが、国民からしたらほとんど詐欺にでもあったような気分でいることでしょう。

ちなみに、秋篠宮殿下は、小室圭さんの母親・佳代さんの抱える400万円の借金トラブルが発覚し結婚延期が発表された後にも、「二人はそれでも結婚しますよ」と仰られていたようです。

江森氏が語る。

「やり取りの詳細は明かせませんが、結婚延期は眞子さんのご提案で、一月初旬には決まっていたそうです。引き金になったのはやはり一七年末の金銭トラブルに関する報道で、(当時の)天皇、皇后両陛下に対しては紀子さまと眞子さんが一月二十日に御所を訪ねて直接ご報告されたそうです」

 延期について「正直なところ、お父さまとしてもホッとされましたか?」と尋ねると、明確な答えはないものの、安堵していることがその表情から伝わってきた。しかし、直後に発せられた秋篠宮の言葉は、あまりに意外なものだった。

「二人はそれでも結婚しますよ」

 驚きを隠せない江森氏に秋篠宮はこう語った。

「今回の発表は結婚の再検討ではなく、結婚準備に時間が必要なため、延期を決めただけ。本人たちの結婚の意志は変わらないため、二〇二〇年に二人は結婚する」

(同前)

こうした秋篠宮殿下のインタビュー内容から分かることは、秋篠宮殿下が最初から国民を騙して結婚を実現させるつもりであったということです。

秋篠宮殿下こそが真の詐欺師では?

「週刊新潮」は、小室圭さんが宮内庁の幹部らに対して、「NY州弁護士試験は手ごたえがあった」などと話して、結婚実現の約束を取り付けた事に関して「詐欺的結婚」などと称していました。

ですが、仮に、この結婚が詐欺であるとするなら、小室圭さんの単独の犯行であるというより、秋篠宮家もグルになって仕組んだ国家的皇室詐欺と言った方が良いでしょう。

パラリーガルのままでも、身の丈にあった生活をすれば良いなどと言いながら、税金から多額の資金援助を続けている現状を考えれば、まさに、詐欺的結婚という表現がピッタリですね。

皆さんは、こうした秋篠宮殿下のウソについてどう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

36 COMMENTS

占いの人

…詐欺師なら、もう少し狡猾な賢さがあるでしょう。

秋篠さんはアタマ悪くてトラブル対処なぞできないくせに、美味しい思いして贅沢して、自分だけ特別扱いして欲しい、
つまり、義務と責任は大嫌いだけど、特権と自由は主張は大いに主張しますってタイプ。
どうしようもない奴ですな。

兄帝より早く薨去しますがね。
その前に子の薨去を見ます。

159
1
返信する
匿名

同意します。
頭悪くて想像力も皆無だから墓穴ばっか掘るけど、カッコだけはつけたいタイプ。
江〇さんもよくこんな本書きましたね~。
奥さんが宮妃の同窓生らしいから、一家でこの宮家におんぶにだっこの一蓮托生でしょうか。

132
返信する
めがね猫

>秋篠宮と三十一年にわたって親交を結ぶ元毎日新聞編集委員の江森敬治氏(65)

江森啓治氏が文仁サンと同級生かと思っていたけど、だいぶ上だったんですね。
で、江森氏の妻が、キコ婢と同級生❗️
その2人の仲人は、川島辰彦氏。

江森氏も 秋篠家とコネや利害関係で繋がってるのが よく解りました。

85
返信する
一般人の感覚

江森氏の本は、要は『小室圭と眞子さんの結婚について秋篠宮殿下は苦悩していた』と言いたいのでしょ?

だったら、小室家側の身辺調査をしっかりとやっておくべきでしたね。

秋篠宮殿下は宮内庁に身辺調査をやらせず『娘から話しを聞く』に終始していたとの事!

娘を信じる良い父親でありたいという気持ちは分かりますが、結局それが大きな仇となってしまった。

娘のみならず父親も温室育ち故、世間を甘く見過ぎた結果が今日まで続く自身へのバッシングになってしまったのです。

本の出版で、少しでも騒動の火消しに一役買えば良いですが、小室圭が3回目の司法試験に不合格となれば元の木阿弥です。

97
2
返信する
一般人の感覚

江森氏の話しでは、小室母の借金問題が発覚した時『借金問題は小室家の問題だから説明すべき、こちらは関係ない』と秋篠宮殿下が仰っていたそうです。

確かに、借金問題は小室母と元婚約者との間での金銭トラブルであって厳密に言えば小室圭と眞子さんにも関係ありません!

しかし、この時の対応が大間違いだった事が、今も続く大バッシングになってしまったのです。

最大の過ちは、小室圭の『元婚約者からの金は借金ではなく贈与だから返す必要がない!』という恩を仇で返す様な薄情な態度であって、これで世間を完全に敵に回してしまった。

更に国民の反対を無視して結婚すれば、出るわ出るわの小室圭のポンコツぶり!

負のスパイラルから抜け出せなくなってしまいました。

秋篠宮殿下は、再三『婚姻は両性の合意に基づいて成立する』と憲法を盾にとっていましたが、それでも問題あり過ぎる家族との結婚は一般家庭なら破談です。

それを娘のワガママを成就させるため、今尚税金も人も使いまくっているから猛反発を喰らっているのです。

122
1
返信する
匿名

日本国憲法を持ち出したり、一人の人間と言ってみたり。じゃあ安西に戻れば?
いくら税金使ってんのよ。
こんな本出したってイメージアップなんてならない。益々軽蔑されるだけ。
自分達だけこんな本を出版して、元婚約者さんも本の出版を予定していたけど圧力がかかって出来なくなった、と記憶してるけど。
家族揃って平民に戻れば?
みんな望んでますよ。

139
返信する


匿名

安在次男さんへのインタビュー本なのに、安在氏についてはまったく質問されていないのでお察しされます。
お顔も安在氏そっくりだし、安在家には実の兄も妹もおられるのに、何も問われていないのは変。

まずここで国民をペテンにかけているというべきです。
国民が最初に知りたいのは「文仁さん、あなたって何者?どこから来たの?」の問いからです。
そこをすっ飛ばして、殿下殿下と言わさせている時点からして詐欺本ですよ。
殿下なんかじゃないから、小室圭に弱みを握られっぱなしなのでしょ。

106
1
返信する
匿名

>安在家には実の兄も妹もおられるのに、

安西(孝之・恵美子) 家の子供は、1964年生まれの長女、1967年生まれの長男なので、
文仁の生まれ年が公表通り 1965年なら、姉と弟になります。

59
返信する
匿名

パラリーガルで構わないのであったら、奥野法律事務所で働かせていたら良かったじゃない?(他の職員さんには迷惑かもだけど)
留学なんかさせて多額の税金使って!
ニューヨークになんて2人で生活してまた税金使って!
馬がどんな人間かわかった時点で2人が結婚するのに何も文句は無いけど、税金が垂れ流しにされるのは我慢ならない!日本国の恥。何も日本国の為にならない。
今までのぶん全部返せ!
秋家とK家はお似合いの家族だからどうぞご自由に。
海外からも嫌われている一族が皇族だなんて!

111
1
返信する
匿名

>匿名さん

日本でパラリーガルのまま給料の一部で元婚約者に金返していれば、ここまでバッシングは長引かなかった。
それを借金問題を放置してアメリカに渡り皇室特権で奨学金をもらい論文コンペ優勝と外面だけ良くしておいて、肝心の試験には2回連続不合格!
いったい何をやっているのか?何をやりたいのか?アホ過ぎて呆れるばかりです。

102
返信する
匿名

学生時代から二人に公費による欧州豪華婚前旅行を許可してきたことも質問すべきでしたね。
この時点で「プリンスが帰ってきた」と同級生はツイッターに写真入れて紹介してきたし、周囲も婚前旅行と認識していたことがわかります。
それどころか、国民の反発さえなければ、女性宮家にして、圭を皇配殿下としたかったのでしょう。
そして文仁自身の出生秘密を守ろうとしたのですよ。

107
返信する
匿名

>匿名さん

本当、眞子さんを女性宮家にして小室圭を『殿下』なんて呼ぶ羽目になったら最悪です。
日本はいつからヒモ男を殿下と呼ぶようになったんだと世界中から笑われます。

101
返信する
匿名

神事に仕える家系、そんなに悪事が罷り通ることはありません。
そんなこと、歴代の天皇がお許しになりません。
エセ皇族の某宮家は必ずや壮大な天罰を受けることになるでしょう。

56
返信する
匿名

孫でもないのに昭和天皇陵まで参拝して、何をご挨拶したの?
こ~んにちは~
って?
昭和天皇もさぞや戸惑われ憤慨なさっていることでしょうね。
朝見の儀を執り行わず軽い感じにしてしまった、とか言うけれど
お伊勢さん参りを
おパンツ販売会に寄ると見せかけてメトロポリタンなんちゃらの関係者と会って馬の相談していたとかなんとか。
天照大神をこんなに軽く扱うからピンポイントで雨が降るのですよ。
それをまたまた雨があがって奇跡………とか
国民ばかりか八百万の神様にもケンカ売ってんの?
ほんと大概にして。

45
返信する
匿名

文仁は、非嫡出という秘密を抱え、紀子は、賤民出という秘密を隠し、悠仁は、碍児という国家機密を咥えて登場してきた。
公明正大なる雅子さまには、脅されるネタそのものがないのでお立場が軽んじられ、一方で秘密だらけ、醜聞ネタだらけの偽皇族の従兄弟一家はえらく立場が強くなってしまった。
悪貨は良貨を駆逐するとはまさにこのこと。

103
返信する
匿名

紀子の出自調査は結婚差別を理由に川島父が断った。
で、小室圭の家系調査も、紀子のケースが先例となり、まったく実施されなかった。

このことを否定すると、紀子出自問題が再燃するので、文仁はインタビューでも、家系調査する気はなかったというしかない。
親の因果が子にも孫にもどんどん巡り、まともな縁談など全くこない一家となったのです。

104
返信する
匿名

馬とKKの結婚なんてどうでも良いのです。
秋家とK家とってもお似合いの家族です。お国柄相性ピッタリなんですね。
国民が怒り許せないのは
このふたつの家族と皿に多額の税金が使われているということ。
全て全て明らかにして返納し、今後天皇ご一家と内廷費を別にするというのであれば納得する。
馬とかその夫のこれから、そして妹の結婚などどうでもいい。

28
返信する
匿名

本に
令和の令の字が命令とかの令で冷たい感じがする、とか気に食わないとか書いてあるそうですが、
私の名前にはその令の字があります!
兄が生後何ヵ月かで亡くなってその後に生まれた私をとても喜び
付けてくれた名前にある漢字によくもケチをつけてくれましたね。
キコ、マコ、カコよりはずっと素敵だと思いますよ。
令嬢、令息、令夫人。
そういう言葉知らないのですね。

28
返信する
匿名

>匿名さん

ひねくれた考えの持ち主だから、言葉もひねくれて取るのです。

素直な考えの持ち主なら、小室母子の異常に気付きます。

19
1
返信する


匿名

つまり国民の声なんて最初から無視だったのか。
抗議の声を上げても無駄だったのか。
何のための皇室か。

84
返信する
匿名

勝手に自滅の道を進みたいのだと思うので止めようがないと思います。
天照皇大神に礼拝する事は偶像/悪魔、悪霊崇拝になるため、昭和天皇が人の子宣言をした事を貫いてアマテラスに礼拝しません宣言すればどうなるのだろう・・・
天皇家でも宗教は自由なので、宗教ではない全能の神を崇拝すれば今のように秋篠宮家も不幸の道まっしぐらになる事もなかったと思います。
明治維新の時代に古事記が盛んに信じられ、天照に礼拝するようになってから多くの戦争を行って来たし、天皇家は世継ぎに恵まれない等の多くの問題は起こるべくして起きていると思います。
天皇家が終わる時は世界の終わりだと思います。
私たちは終末の世に生きていると思います。
そんな事は多くの国民は自覚しません/できないのです・・・

27
2
返信する
匿名

全部小室家に責任を押し付けようとしている。
あんなのでも、小室家は一応国民。
何かあったら、国民に責任を取らせる卑怯な宮家。
この本のせいでさらに秋篠宮家は批判されると思うけど、そうなったら、責任を取らされるのは江森さん。
小室の留学も、奥野弁護士が勝手に手を貸したことにされるでしょう。
秋篠宮家は何もしてませんという方向に持っていきたいんだよね。

68
返信する
匿名

そうそう
あの本の通り解釈すると
秋と懇意にしている奥野法律事務所の奥野さんが、KKを勝手に留学先を斡旋して勝手に行かせてしまった、と受け止められますよね。これって不味くないのでしょうかね。
あそこの家族は都合が悪くなると直ぐに人のせいにする。
あと、元号って政府が決めるものでしょ?
令和という元号が気にくわないって、思いっきり政治介入じゃないの?

24
返信する
野良猫

>借金問題は小室家の問題だから説明すべき、こちらは関係ない』と秋篠宮殿下が仰っていた❗️❓️

関係ない事 ないでしょ。長女の嫁ぎ先なのに❗️しかも、問題は借金だけでなく、後妻業で恫喝恐喝が生業のコムロ母子。

類は類を呼ぶ…文仁さん、紀子さん、川島一族にはお似合いですが、皇族には揃って相応しくありません❗️

江森敬治の著書『秋篠宮さま』(毎日新聞社、1998)より
↓↓↓↓↓
❮一つ目は、秋篠宮殿下にはタイに愛人がおり、そのことを知った紀子さま尊父・川嶋辰彦さんが皇居に怒鳴り込みに来たという事件。
二つ目は、結婚前に紀子さまが懐妊してしまい、弱った宮さまが堕胎させたところ川嶋教授が怒って怒鳴り込んできたという事件

その―つは宮さまの結婚前後。やはり川嶋教授が、紀子さまが宮さまの子供を中絶したことに怒り、天皇陛下に「娘をどうしてくれる」と怒鳴り込み、陛下も二人の結婚をしぶしぶ許したというものだった。❯

25年前は、江森啓治さんも忖度捏造なく 率直に事実を書いていたのに。とても 残念ですね。
でも、きっと御褒美はたんまり??
宮内庁専属や国連やMETも、夢ではないほどの出世かしら❓️

52
返信する
匿名

宮内庁の職員が
怒鳴り込みになんて来ていませんよ
とか嘘を言う。
秋家の周りは嘘つき、詐欺師ばかりなり。

33
返信する
匿名

この写真なんか安西さんの生き写し。
偽物の証。
親子ってこうやって似るものです。
偽物が証明されたらどうやって今までの散財の責任を取るのだろう。
臓器を売っても無理だよね、贅沢三昧しすぎてて。

44
返信する
匿名

秋が善意の人であるという印象操作?
操作なんてされません。
善意の人が兄上やそのお嫁さんを貶めたり苛めたり、嫌がらせしたりします?
悪意しかない。

32
返信する


匿名

その正体は安在文人氏。
いくら夫に側室を持たせたくなかったからといって、身内の子を秘密養子とし、典範違反にならぬよう出産演技までして国民を騙したことに弁解の余地はないです。
その努力も虚しく、下の娘は女官の子になりました。
火葬は禁止。あとは、DNA鑑定の恐怖におののきながら逝くしかありません。

スケベ高卒夫につけるクスリなし。
さりとて、非嫡出児に皇統を無理矢理奪わさせようとする試みは、典範違反です。

27
返信する

秋篠宮というのは自分の尻も拭けないだらしのない人物ですね。
本来なら、全力で長女の結婚は止めるべきでしたし、とめられなければ、責任を取って皇嗣を辞退すべきでしたが、だらだらと皆が望まない伊勢参りに行く始末です。
職員にはパワハラをかます、国税を私物化する、特権を振りかざし息子を進学させるなどなど酷いものです。
憲法は国民のためのものでしょう。納税もせず、ノブレス・オブリージュもわきまえないというのはどういう存在なのでしょうか。
秋篠宮家を皇室から切り離す処置が必要だと思います。

32
返信する
匿名

いやあの、年収がいくらでも、身の丈にあった生活をするならどうぞお好きに。財閥の御令状(ドラ娘)に、親がどれだけ援助するのもどうぞお好きに、なんですが。
本当になんのために皇族費ってあるんでしょうね。

21
返信する

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です