眞子さん、美智子さまからの生前贈与を“特例”で税金支払い逃れ?天皇家の資産強奪に租税回避とやりたい放題


文・もっちゃん

何故、小室圭さんは解雇されないのか?

先月4月15日に、2度目のNY州司法試験に不合格となったことが発覚した小室圭さん。不合格が発覚した直後から、7月に3度目の試験に挑戦することを表明したとされていますが、2度の不合格で崖っぷちの状況に立たされているとも報じられています。

「2度目の司法試験不合格が発覚する以前には、“2度不合格となったら、勤務している法律事務所を解雇される可能性が高い”などと報じられていましたが、サンドラー法律事務所は、現在でも小室圭さんの雇用を続けています。

法律事務所が弁護士となることを前提に雇用した場合、通常ですと、2度連続で試験に不合格となれば、解雇されるのが通例のようですが、小室圭さんが解雇されないのは、日本政府がサンドラー法律事務所との間に結んだ密約のためだとも噂されています。

以前、ドイツの国営メディアが報じたところによると、日本政府は、小室圭さんを雇用する代わりに、サンドラー法律事務所に対して、有利な条件で仕事を発注するという密約を結んだというのですね。小室圭さんを解雇すれば、こうした契約も解消となるでしょうから、小室圭さんがどれだけ無能でも雇用し続けなければならないというのです。

『女性セブン』は、小室圭さんが法律事務所で、週3日勤務で書類のコピーや、弁当の手配などを行っていると報じましたが、要は、能力はないけれど、解雇することもできないということで、誰でもできるような雑用を任せているということでしょう。

ですが、今後も小室圭さんが続けて3度4度と連続で不合格となれば、小室圭さんを雇用し続けることに、事務所内から不満の声も上がるでしょうし、また、プライドの高い小室圭さんがいつまでもこうした雑用係の立場に耐えられるとも思えません。



もし仮に、今後も、続けてNY州司法試験に不合格となった場合、解雇されるか、もしくは自主的に退職する可能性が高いのではないでしょうか?」(皇室ジャーナリスト)

上皇ご夫妻からの贈与をあてにする小室圭さん

小室圭さんが自主的に退職する可能性もあるとのことですが、果たして年収600万円でも生活が苦しいとされるNY生活を送る中で、無職となっても経済的にやっていけるのでしょうか?

「おそらく、小室圭さんがあてにしているのは、1億円以上あると噂される眞子さんの貯金、そして、週刊誌等で報じられている眞子さんがMETに就職した場合の給料。それから、上皇ご夫妻からの生前贈与でしょう。

METでは、学芸員(キュレーター)の年収は、約1500万円。学芸員補佐の年収は約1030万円とされています。『週刊新潮』は、眞子さんは、ジョン・T・カーペンター氏の助手として、METに就職する可能性が高い、と報じていますから、おそらく、METに就職した場合、学芸員補佐として約1030万円ほどの収入を得ることとなるのではないでしょうか。

さらに、上皇ご夫妻は、今後も毎年1000万円ほどの金額を眞子さんに生前贈与する予定であると報じられていますから、合わせれば、年に2000万円以上のお金が入ってくることとなります。これに加えて、眞子さんが1億円以上の貯金を持っていることを考えれば、少なくとも当分は、お金に困ることはないでしょう」(前出の皇室ジャーナリスト)

現在、ネット上でも話題となっている上皇ご夫妻から眞子さんへの生前贈与ですが、「週刊新潮」(2022年5月5・12日号)の記事によると、すでに1回目の贈与は完了しているようです。

年収約600万円とされる小室さんの収入では、物価高のニューヨークにあって月々の家賃を支払うのが精一杯だ。眞子さんには30年にわたって支給されてきた皇族費などの貯蓄があり、その総額は1億円を上回るとみられるものの、小室さんが依然司法浪人であるため、遠からず資金が枯渇するのは目に見えている。それでも、さる宮内庁関係者が明かすには、

「実は、初孫の不慣れな異国での生活を案じられた上皇ご夫妻が、眞子さんのために私的な財産を譲り渡されるというのです」

 東京で入籍した小室夫妻は、昨年11月中旬に新天地へ旅立っていったのだが、

「10月末には、1回目の試験に失敗したことが判明し、小室さんは失意のままロークラーク(法務事務)として働き続けることになりました。そうした夫婦の窮状を前に、とりわけ上皇后さまがお心を砕かれ、当面の暮らしに不自由しないようにと眞子さんの口座に1千万円ほどの金額をお振り込みになると伺いました。

すでに『結婚祝い』の名目で支援されたとも聞いています」(同)

 というのだ。

「週刊新潮」(2022年5月5・12日ゴールデンウイーク特大号)

巨額の納税を特例で回避

また、現在、ネット上では、この上皇ご夫妻から眞子さんへの生前贈与に関して、眞子さんはしっかりと贈与税を収めているのか?といった疑問の声も上がっているのですが、先の「週刊新潮」の記事によると、なんと、眞子さんは特例を使い贈与税の支払いを回避している可能性が高いとのこと。

ところで贈与税は受贈者、すなわち眞子さんに納税義務が生じることになるのだが、条件次第で非課税となる特例がある。

その一つが「結婚・子育て資金の一括贈与」と呼ばれるもので、20歳以上50歳未満の子や孫に対し、1000万円までの結婚・子育て資金を非課税で贈ることができる仕組みだ。ちなみにこの資金では不妊治療からベビーシッター代まで賄うことが可能で特例は来年3月末まで有効となっている。

(同前)

この「結婚・子育て資金の一括贈与」ですが、平成27年(2015年)4月1日から平成31年(2019年)3月31日までの間の期限付き措置でしたが、平成31年(2019年)の税制改正で適用期限が2年間延長され、さらに令和3年(2021年)の税制改正により2年延長となり、適用期限が令和5年(2023年)3月31日まで延長されました。

まるで、上皇ご夫妻から眞子さんへの生前贈与を非課税とするために延長したかのようにも思えるこの法改正ですが、この点についても、今後の動画で詳しく解説したいと思います。



皆さんは、天皇ご一家の資産を孫夫婦へ横流しし、さらに、特例を使い税金の支払い逃れをする上皇ご夫妻や眞子さんについて、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

6 COMMENTS

一般人の感覚

日本政府がサンドラー法律事務所に仕事を依頼し小室圭の解雇を回避させる。

上皇ご夫妻が毎年1000万円を眞子さんに生前贈与する。

こんな事をすれば誰が一番喜ぶか明白です。

政府も上皇ご夫妻も小室圭を『ヒモ男』として飼い続けるのですか?多額の税金を投入してまでやる事でしょうか?

こーゆー事が皇室へのバッシングに拍車をかけると、なぜ思わないのか?

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匿名

ここまであの計算高い美智子がすること自体、異常事態です。
やはり、眞子からは卵子提供を中学生時代に受けて、あの裏口低能児を紀子の子として、粗製濫造した負い目と秘密があるので、生活援助も何でもしてやるということなのだと世間は理解します。
でなければ、いちいち孫に結婚後も1000万円ずつ、お年玉をくれてやるなど、しょせん不可能ですし、それも眞子一人ですから、ますます筋が通りません。

「眞子だけに」
「なぜ眞子なのか」
「小室にどんな弱みを握られたのか」
「皇族としての矜持を失い、駈け落ち追放婚をしておきながら、なぜ年1000万のご褒美提供なのか」

悠仁出生秘密の暴露に怯えた美智子が遂に馬脚を現したのが、この1000万円提供公私混同疑惑なのです。
これで小室と美智子も同じ穴の狢となりました。

正義の観点から、雅子さまには完敗の美智子と紀子。
平成四人組+寺乞食一匹が何をたくらみ、両陛下から盗み取り、こそこそと違法行為をしでかしていたのかが、白日の下に晒されつつある現状を歓迎します。

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匿名

悪事は必ず暴かれ白日の元に晒される。
あなた方、その日が来るまで怯えながら暮らすがいい。

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匿名

もう国民は殆どの事知ってるんだけど
後何があるのでしょうか。
秋がJK達の子じゃないこと。
秋が〇チ〇ンジェル事件に関わったこと。
秋に愛人と子供がいること。
秋と馬のこと。
ズルくんの本当の父母のこと。
ズルくんの障害のこと。
秋夫婦が仲悪いこと。笑
秋家がめちゃくちゃなこと。笑
秋家に仕える職員と宮内庁職員の自4の件。
マネーロンダリングの件。
後、知られて悪い事って?
天皇ご一家に意地悪や嫌がらせした事?
他にももっとあるのですか?凄いですね。
KKのお陰でいろいろ勉強させていただきました。

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匿名

たぶん皿の悪事の数々ではないか、と。
いまだに栄光の美智子様を信奉している老人は多いです。

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匿名

眞子に1000万を生前贈与で毎年くれてやるという記事には心底腹が立ちます。

両陛下の生活費などを奪って、眞子に与えるという行為ですが、おもえば、もし眞子が皇族のままだったら、年900万の頭割りの皇族費が加算されていたわけで、美智子は、ほぼその皇族だったら眞子貰えていたであろうお小遣い900万円を、そっくりそのまま払い続けてやろうという計算のようです。

美智子の頭のなかでは、眞子は依然皇族のままであるからこういう無分別な行動がとれるのでしょう。
やはり、眞子こそが、悠仁を人工授精で作った際の卵子提供者であるからこそ、反社に降嫁しても皇族待遇はやめない、お前は世界のどこにいようが、将来のテイノウの母なのよ、という支援決意表明になっているとみられても仕方がないです。

と同時に、悠仁の療育留学の際の介護者とさせることへの代償、報酬ともみられます。
眞子にカナダでの障害児介護を押しつけ、かつ実母であることはずっと内緒にさせるには、それ相応の報酬がなくては、小室も納得しません。新婚生活を邪魔する男子はまさに連れ子のようなものであり、毎日となると夫婦仲もおかしくなりかねません。
虐待などしないように、お金で縛る。
アキンド美智子らしい発想です。

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