悠仁さま「早く圭にぃに会いたい！」小室夫妻5月一時帰国を前に再開を切望！週刊誌が報じなかった二人の友情

文・もっちゃん

小室夫妻一時帰国と多額の警備費用

昨年10月に結婚し、現在NY州マンハッタンで暮らす小室夫妻。先月4月15日に、小室圭さんの2度目のNY州司法試験不合格が報じられて以降、複数の週刊誌等がお二人が5月中に一時帰国するのではないかと報じています。「女性セブン」（2022年5月12・19日号）は次のように報道。

昨年11月にアメリカに渡った小室圭さんと眞子さん夫妻が、緊急帰国する可能性が浮上している。小室さんは2度目のニューヨーク州の司法試験にも不合格。本人は3度目の挑戦を希望しているようだが、試験が不合格だったことでビザ取得の目処は立たなくなり、早ければ5月にも“強制帰国”となる可能性が出てきたのだ。

「女性セブン」（2022年5月12・19日号）

このように、お2人が日本に強制帰国となる可能性もある、と報じたうえで、さらに、日本に帰国となった場合、多額の警備費用がかかることも指摘しています。

また、お2人は、多くの国民の反対を押し切って結婚を強行したにも関わらず、小室圭さんが2度も司法試験に不合格となり、いまだ安定した職に就けていないこともあり、秋篠宮ご夫妻や上皇ご夫妻には合わせる顔がないため、帰国しても、面会は行わないのではないかとも報じています。

「小室さんが一時帰国したときのように、眞子さんと小室さんを“要人”とみなして、警視庁や各都道府県警が動員されるでしょう。あるいは、秋篠宮家が御手元金から費用を捻出され、警備体制を整えるかもしれません」（宮内庁関係者）

　眞子さんは皇族ではなく民間人だ。日本滞在中、維持管理に税金が用いられている“実家”の秋篠宮邸に身を寄せることはできない。小室さんなら尚更だ。ふたりは昨秋、結婚から渡米までの約3週間を都内の高級ウイークリーマンションで過ごしたが、そこなら秋篠宮邸のある赤坂御用地にほど近い。

「4月26日には、上皇ご夫妻も、仙洞仮御所から引っ越されて赤坂御用地内の『仙洞御所』に住まわれます。ただ、結婚と渡米の経緯から、実家や“祖父母”のところに顔を出すことは憚られるのかもしれません。2回不合格の小室さんも、合わせる顔がないでしょう」（別の宮内庁関係者）

「女性セブン」（2022年5月12・19日号）

秋篠宮家は緘口令？

現在、ほとんどの週刊誌メディアがお2人が、ビザを更新できずに一時帰国するのではないか？と報道していますが、実際のところはどうなりそうなのでしょうか？

「この小室圭さんと眞子さんのビザの取得状況や一時帰国の情報に関しては、徹底した緘口令が敷かれているのか、内部の関係者や職員からは、一切具体的な情報は伝わってきません。

おそらく、一時帰国する可能性が高い、と報じているメディアも何か確証を持ってそうした報道をしているというより、パスポートの更新事情など、客観的な状況から推測して、報じているのではないでしょうか。

小室圭さんと眞子さんの結婚前には、秋篠宮家が、NHKなどの大手メディアにリーク情報を出して、それらのメディアがスクープというかたちで報道しましたが、今回、仮に一時帰国するとしたら、それほど大々的に報道させることもなく、もっとひっそりと帰国させるのではないでしょうか。

現在、悠仁さまのズル入学の問題や、作文コンクールでの盗作問題等で、秋篠宮家が多くの国民から批判を受けているということもありますし、ここで変に目立ってしまってもマイナスしかない、というのが秋篠宮家の状況理解なのでしょう」（皇室ジャーナリスト）

悠仁さまは小室圭さんとの再会を切望

このように、お二人の帰国に関して、徹底的に情報を隠ぺいしているという秋篠宮家ですが、意外なところから、帰国に関する噂も漏れてくるようです。

「週刊誌等が、小室圭さんと眞子さんの帰国について報じるようになって以降、悠仁さまがしばしば、“早く、圭にいに会いたい”というようなことを口にされているのですね。

まあ、単に、週刊誌やネットメディア等で、帰国について報じられているから、という可能性もありますが、そのほか、秋篠宮ご夫妻からお二人の帰国の情報について聞かされている、ということも考えられます。

週刊誌等のメディアではあまり報じられませんでしたが、実は、小室圭さんは、眞子さんとの婚約内定が発表される以前から、秋篠宮家には頻繁に出入りしており、悠仁さまとも、放課後などに遊びに付き合ってあげていたようなのですね。

複数のメディアが報じているように、悠仁さまには、放課後に遊ぶなど親しい付き合いをしているご学友などもおられませんでしたから、小室圭さんには、大変なついて、“圭にい”などと呼んで親しくしていたそうです。

また、実の兄のように思っていたこともあり、眞子さんと小室圭さんとの婚約内定が決定した際にも大変喜んでいたようですよ。

多くの国民からは、嫌われ、批判されることの多かった小室圭さんですが、少なくとも、母親の借金問題が報じられ、秋篠宮ご夫妻との関係が悪化する以前には、大変人当たりの良い好青年として、秋篠宮ご一家の皆から大変好印象を持たれていたようです」（秋篠宮家関係者）

小室圭さんとの再開を心待ちにされているという悠仁さまですが、一方で、先の「女性セブン」の記事によると、小室圭さんは、秋篠宮邸に訪問することは難しいようですね。また、同記事では、小室圭さんの日本滞在時の生活費の問題についても報じています。

ビザ取得を待つ間の日本滞在が長くなれば、収入が必要になる。小室さんが働くならば、かつて勤務していた法律事務所がある。

「その事務所は、3年間にわたる小室さんの留学期間中、月額20万円ほどといわれる支援金をはじめ、さまざまな形で支えてきました。事務所にとって、皇族の結婚相手である小室さんのサポートにかかるお金は、宣伝費のようなものと認識していたようです。強く返済を求めることもないと聞いています。しかし、小室さんを再度雇うかというと……。メリットは少ないですし、むしろ評判を落とす可能性すら考えられます」（法曹関係者）

（同前）

こちらの記事では、はっきりと指摘はされていませんが、小室圭さんが一時帰国中に日本での仕事を見つけられなければ、税金で、彼らの生活を支えることとなるでしょう。

アメリカにいても税金から支出、日本に戻っても税金から支出。皆さんは、皇室と無関係になったはずの小室夫妻の生活のために多額の税金が使われ続けることに関して、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。