文春が衝撃スクープ「小室圭さんは、奥野事務所からお金を騙し取っていた!?」詐欺罪の可能性も


文・もっちゃん

小室圭さんを支援する人々

今月4月15日に、小室圭さんの司法試験不合格が発覚し、現在、今後の動向に注目が集まっている小室夫妻。複数の週刊誌が5月に一時帰国するのではないか?と報じていますが、いまだ宮内庁からは何の発表もされておらず、実際のところどうなるのか分からないというのが現状のようです。

そうした中で、「週刊文春」(2022年5月5日/12日 ゴールデンウィーク特大号)では、お二人の生活について特集記事を掲載。これまで小室圭さんを支えてきた数々の“支援者”について詳しく報じています。

不合格だった二度目の試験。だが小室圭さんは、既に職場でも明るさを取り戻しているという。振り返れば、彼の人生には折に触れ、ピンチを救ってくれる存在が現れた。そして今の彼には、最大の“支援者”が傍らにいる。

「週刊文春」(2022年5月5日/12日 ゴールデンウィーク特大号)

文春が、小室圭さんの支援者として取り上げているのが、一人目は、母親・佳代さんの元婚約者の男性、次に、奥野法律事務所の奥野善彦弁護士、そして、最後に最大の支援者として眞子さんのことが取り上げられています。

小室圭さんは、眞子さんとの結婚会見にて、「皇室特権はなかった」と発言していますが、文春は、はっきりと小室圭さんの留学や就職の裏に眞子さんの存在があったとして、次のように報じています。

フォーダム大入学以来、三年余に亘って、遠距離恋愛を続けてきた二人。街中でも屋内でも、いつも手をつないでいるのは、まるで“今ここに恋人がいる”という事実を確かめる儀式のようだ。

 だが、彼にとって眞子さんは、単なる“愛する人”以上の存在になりつつある。

「フォーダム大入学時、圭さんは大学の公式サイトで『プリンセス・マコのフィアンセ』と紹介されました。学年で一人しか選ばれない特別な奨学金を受給したこともあって、眞子さんの、皇族としての立場を利用したのではという批判を浴びた」(宮内庁担当記者)

入学時だけではない。その後の就活でも、圭さんの背後には常に眞子さんの存在がちらついていた。

 経歴書が米国のある大手法律事務所に送られた際には、圭さんについて、仲介者からのこんな添え書きがあった。

「眞子さまのボーイフレンド」

 その文言の後には続けて、二人は一七年に婚約したが延期になったこと、二人の交際はまだ続いていることなどが記されていた。

(同前)

眞子さんの貢献

ですが、結局は、サンドラー法律事務所という大手の法律事務所への就職が決定します。国内メディアはどこも、はっきりと「皇室特権を活用してサンドラー法律事務所への就職を決めた」とは報じませんでしたが、ドイツの国営メディアが政府とサンドラー法律事務所との間の密約について報じました。

そちらの記事によると、サンドラー法律事務所は、小室圭さんを雇用することと引き換えに、日本政府から通常より有利な条件で仕事が発注されるとのこと。



この問題は、現在でも日本のマスコミではほとんど報じられず、一部のネットメディアのみでひっそりと伝えられるという状況になっています。

このように、かつては眞子さんのフィアンセとして、そして現在では眞子さんの配偶者として様々な恩恵を享受し続けてきた小室圭さんですが、2度目の司法試験にも不合格となった現在、ますます、眞子さんへの依存を強めているようです。

法学を修めていない彼の、米ロースクールへの留学。特殊な経歴を持つ彼の、大手法律事務所への就活。圭さんにはいつでも“眞子さんのパートナー”という冠が被せられた。しかし、生き馬の目を抜くNYの法曹界に根を張るための手段は、それしかなかった。今回の不合格によってより一層、眞子さんに“依存”しなければ、NYで生きていくことは難しくなった――。

 実際、今の勤務先であるLSでも、二度にわたる不合格で圭さんの立場が危うくなっている気配は、全く見られない。(中略)

「LSが圭さんを採用した背景には、“眞子さんの夫”である圭さんを広告塔としてアピールする狙いとともに、フォーダム大との繋がりもあったのかもしれません」(前出・地元記者)

 眞子さんに“依存”しながらNY生活を満喫する圭さん。その姿は、彼の好きな言葉である「Let it be」そのものだった。

(同前)

小室圭さんが2度目の司法試験に不合格となった後にも、安心していられる理由は、眞子さんの配偶者であるため、解雇される可能性は低いからであるとのことです。

恩師をペテンにかける小室圭さん

最後に、この記事で、書かれていた衝撃的な情報について紹介します。どうやら、同記事によると、小室圭さんは奥野法律事務所にウソをついて支援を引き出していたようですね。

奧野氏にも、圭さんは大きな“不義理”をしている。

 小誌は彼のフォーダム大留学を目前に控えた一八年七月、奧野氏に話を聞いている。このとき奧野氏はこう語っていた。

「(小室さんは)『事務所に戻って仕事をしたい』と言っている。彼が戻ってくれば、ますますいい仕事を期待できるんじゃないか」

 さらに、海外で働きたいという圭さんの意向については、

「聞いていません」

 と明言していたのだ。

 奧野氏の発言から浮き彫りになるのは、「日本で働く」と語る圭さんに対し、将来的には奧野事務所の戦力になることを期待して、NY留学を支援したという奧野氏の青写真だ。だが、海外生活を望む眞子さんのために、圭さんが最初からNYでの就職を目指していたのは想像に難くない。

(同前)

フォーダム大学卒業後には、日本に帰国して、奥野法律事務所に戻ると約束して同事務所から金銭的支援を受けていたという小室圭さんですが、結婚会見にて、眞子さんは、小室圭さんに「海外での生活拠点を築いてほしい」と語っていましたから、先の約束が嘘であったことは明白です。

「はたして、小室圭さんがどのような条件で奥野法律事務所から金銭的支援を受けていたのかは分かりませんが、もともと日本に戻るつもりがなかったにも関わらず、フォーダム大学ロースクール卒業後に奥野法律事務所に戻ると約束して、金銭的支援を受けていたとするなら、完全に詐欺罪として成立する案件であるといえるでしょう。

問題は、奥野弁護士が小室圭さんを訴えるかどうかですよね。とはいえ、奥野氏は小室圭さんがNYのサンドラー法律事務所に勤務している現在でも金銭的支援を続けているそうですから、先のような問題で訴訟をすることはないでしょう。

果たして、何故、何のために奥野氏が小室圭さんへの支援を続けているのかは分かりませんが、もしかすると、小室圭さんに半ば洗脳されかけているのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)

皆さんは、現在でも、周囲の人々からの援助に依存し続ける小室圭さんについて、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。



ご拝読ありがとうございました。

18 COMMENTS

一般人の感覚

最新情報によると、小室圭のサンドラー事務所での仕事は、スタッフの夜の弁当の手配だそうです。(他に雑用)

つまり、パシリです!

別名、ロイヤルウーバーイーツ!

良いですねぇ〜パシリで年収600万ならやってみたい!!

95
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匿名

どの週刊誌か忘れましたが、出勤は週3で、それ以外の日はリモートであること、法律事務所での仕事は、ロイヤルウーバーイーツのほかに郵便物配布などの雑用もしているとの記事がありました。

それで年収600万って…( ̄。 ̄;)
国民は毎日、汗水垂らして必死にお金を稼いでいるのに、お気楽ですよね?

また、2回目の司法試験に不合格だったのにもかかわらず、今の法律事務所にいられることなど、どこかで皇室特権が使われているのではないかと思います。

83
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一般人の感覚

>匿名さん

何事もシビアなアメリカで2回も試験に落ち小室圭を雇い続けるには、それなりの理由(旨味)が有るからでしょう。
となれば考えられるのは、かねてから言われている日本政府からの依頼でしょうね。恐らく億単位の仕事ではないでしょうか?
取り敢えず無職にだけはさせない様にしているのでしょう。
しっかし、1人のポンコツのために政府(宮内庁)が裏で必死に動いているなんて情けないですね。

95
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匿名

その法律事務所も痛い目に遭うだろう。

詐欺師を雇い続け、不相応な収入を(中抜きして=ココ重要!)与え、縁故の高額ジョブを回してもらう・・

→有能な常勤弁護士に見切られ離職される。社会的信用を失う。

68
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匿名

奥野法律事務所、法律事務所なんだから、KK相手に訴訟を起こしたら?相手も弁護士の卵(いや、精子かな?)なんだから、相手にとって不足無し、でしょ?

国民が少しは見直してくれるかもよ、奥野さん、少しは骨があるじゃないか、ってね。

75
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犯罪者の寄り合い場所

奥野から渡っている金、

ふつうに返済不要のものなら「贈与」だし贈与税がかかるはず。

それを回避するため「借金」名目なのか。

贈与税を払いたくなければ、「あれは返済予定のものです」という言い訳が一般でも成立するってこと?

皇室自体がもはや犯罪者の集合する場所、あるいは犯罪者を隠蔽する場所としか思えん。

KKの母親、なんで捜査が入らないんだよ!
北九州の文学館は、なんで受賞取消しないんだよ!
ツクフは、なんで不平等な入学を許すんだ、国立の学校だろ!
奥野の闇金はなんなんだよ!
METの「ボランティア」って、何つながりよ!まさか日本の国宝が米国に流れるんじゃないだろうな!
警備費はどこからでてんだよ!
なんで複雑性PTSDでビザがでたんだよ!!
なんで一般人への「生前贈与」に贈与税がかからないんだ!!そもそも何で内定皇族が蓄財できるんだよ!!!

あまりにも一般の倫理観からかけ離れてしまっては、皇室はもう成立しないよ。

そもそも戦後の皇室は、「おとなしくしているなら、ロマノフ王朝のように皆殺しにはしない。ただし国民に害をもたらすときにはどうなるかわからんよ」という程度のものだよ。

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ジンジンジンジン

君ね、もう少し広い視野を持ちなよ。こういうクソブログ信じてるようじゃダメよ。

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48
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匿名

>ジンジンジンジン

お!久々の登場だね?

信じちゃいけない?

いやいや!一番信じちゃいけないのは小室母子でしょ!

特に小室圭の口車に乗せられて、どんだけの人間が苦労させられたことか。

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めがね猫

ヤフコメを読んでいたら、賛否ポチが反応しなくて、投稿後2時間経ってるのに(0-0)のコメがありました。
⬇️
❮❮○子氏、メトロポリタン美術館の謎
メトロポリタン美術館を建て直すために、忖度で○子氏の面倒見る、とは。
元皇族の品格など広告塔として○子氏を置くことにより、 メトロポリタンに高額寄付をした方々には、宮内庁が管理している国宝を特別に見せるという特約がある。
これらは政府が行っていることらしい。
国民に喧嘩打って日本を出て行きながら、御夫妻の生活は毎日明け方まで仲良く二人でゲーム三昧、しかも『今が一番幸せ』らしい。

国民の血税でロイヤルニート生活している二人の為に、日本国民にも見せないものをメトロポリタン美術館に寄付した者に見せるって、これ何?
宮内庁も政府も解体してほしい。❯❯

で、コピーして元に戻ると、このコメは削除されていました。よほど 知られては困る事だったのでしょう。

一番の支援者は 西村長官では❓️??

88
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匿名

もとを糺せば、文仁が上皇夫妻の実子ではないことを隠してもらい子にされた美智子による不正行為にあり、この偽皇族への長年に渡る皇族費詐取行為をネタに、紀子もB地区からダイレクトに身元調査なしでの皇室入りを果たし、紀子を先例として、身体検査なしでKKも皇族同然の特権享受をし始めたということなのでしょう。

秋篠宮家周辺でうまく立ち回っている人々は、全員この偽皇族であることを隠蔽するためだけに働いており、裏返せば、このことは両陛下へは謀反行為となるにもかかわらず、平然と偽皇族文仁側の肩をもつことで、各人は利権獲得や私腹を肥やして、挙げ句には政府の仕事を得て、ペイするように仕組まれています。

両陛下の忠臣たる愛国者としては、この悪しき権力構造をどこかで断ち切らさせねばなりません。
上皇夫妻と偽皇族秋篠宮家の存在を完全否定してでも、両陛下と敬宮愛子さまをお守りする活動に意識の高い国民は挺身すべきであり、盲目的に皇室全体に隷従し、おべっかを使うだけの受け身の愛国や、偽皇族宮家のしもべとなることは許されない時代なのです。

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ジンジンジンジン

法律事務所に戻る条件で金銭援助?証拠でもあんのかい?つーか、ブログ主はその法律事務所にちゃんと取材したんか?

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匿名

>ジンジンジンジン

お前さん『証拠!証拠!』って言うけど、小室圭なんか一回目の司法試験の合格発表前に宮内庁長官に『大丈夫です』てハッタリかまして結婚してんだぞ!
本人は間違いなく合格の手応えがないはずなのに嘘をついて事を進めた!
この方が、よっぽどヒドイと思うがね。お前さんはどう思う?小室圭はマトもな神経の持ち主か?

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匿名

秋篠宮と奥野は知り合いなので…結局奥野のお金は秋篠宮が裏で融通していると…最初の頃から言われていましたね。
確実!!では無いですけど…当たらずとも遠からず。
それでないとあんなバカ小室にお金を渡し続ける訳ないのでは?…。…。

69
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匿名

そうそう、WWFジャパンの頃から知り合いだった二人。

アキシノが流用した税金を奥野に渡し、奥野がコムロの口座に振り込む仕組み。

未だに、税金の横領が横行し、ますます大々的になっていくのが酷い。

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匿名

ケイさんが仲間たちと一緒に7月の参議院選挙に立候補するそうです!

やっと秋篠宮家にメスを入れる政治家の登場ですね。

京さん、筑附の生徒が停学になったそうです。学校関係者の取り調べ、よろしくお願いします。

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匿名

お金の出どころは、秋じゃないの。
オクノ法律事務所も
あんな馬鹿男引き受けても迷惑なだけだろ。
ますます優柔な弁護士が、寄り付かなくなる。
この一家が、かかわると ろくなことが、ない。

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