現役弁護士が暴露!「小室夫妻は皇室特権でビザを強制取得する」現役弁護士が暴露!キャップ・ギャップ・エクステンションで一時帰国回避も


文・もっちゃん

小室夫妻米国滞在を継続か?

小室圭さんが2度目の司法試験も不合格となったことから、5月に一時帰国が噂されていた小室夫妻。週刊誌やネットメディアにより、高級マンションや、高級ホテルを全室借り上げているとも報じられ、まさに、帰国の準備は万端といった様子です。

ですが、こうした状況であっても、NY弁護士の資格を持つ現役弁護士の山中眞人氏は、すでに、小室夫妻は一時帰国を回避する手立てを講じているのではないか?として、「日刊ゲンダイ」の記事にて、次のように述べています。

NY州弁護士資格を持つ山中眞人弁護士は、「あと5点足りなかったということであれば、基礎は十分ついていると思われます」と、このまま勉強を続ければ、7月の再々受験での合格は視野に入っていると話す。

 懸念されるのが、小室さん夫妻のビザ問題だ。

 フォーダム大学ロースクールを昨年5月に修了した小室さんは、「F-1」といわれる学生ビザを延長し「OPT」というビザで米国滞在を続けているが、そろそろ期限の1年を迎える。「H-1B」ビザの取得を目指しているとされる小室さんだが、いずれにしても「H-1B」ビザは毎年10月1日にならないと効力を生じない。

 だが、山中弁護士によると、学生ビザから「H-1B」ビザの発効までのギャップを埋めるために、キャップ・ギャップ・エクステンションという延長制度があるという。これは「H-1B」ビザの申請をしておけば、10月1日までの期間(ビザが取得できた場合)、またはビザが取得できないことが確定した日までの間、学生ビザが延長されるというもの。

 小室さんは所属事務所のサポートを得て、すでに「H-1B」ビザとキャップ・ギャップ・エクステンションの申請を完了しているのではないかと、山中弁護士は話す。

「日刊ゲンダイ」(2022年4月24日配信)

同記事によると、少なくとも7月の試験までは、小室圭さんはアメリカに問題なく滞在できることになるとのこと。司法試験不合格が発覚した直後に、3度目の受験を宣言できたのも、このキャップ・ギャップ・エクステンションによる米国滞在延長が決定していたためかもしれません。

皇室特権でビザ取得を目指す小室圭さん

とはいえ、仮に、米国滞在期間の延長を申請していたとしても、10月1日以降もアメリカに滞在し続けるためには、「H-1B」ビザや他の就労可能なビザを取得しなければならないのですが、山中弁護士は、その点に関しても、問題ないのではないか?として次のように述べています。

「特殊技能を持つ外国人が取得できるH-1Bは、毎年枠が設けられている上、トランプ政権になってから取得が難しくなったため、司法試験にパスしたからといって簡単に取得できる訳ではありません。私もキャップ・ギャップ・エクステンションを使いましたが、日本の弁護士資格を持っていましたので、H1-Bビザの取得も大丈夫だろうという安心感がありました。小室さんは日本の弁護士ではないですが、それこそ何か『力』が働いて特殊な技能があるという前提が整えられる可能性はあるように思います」(山中弁護士)

(同前)

小室圭さんに有利に働く、何かの『力』とは、まさに皇室特権に他ならないでしょう。ちなみに、山中弁護士は、こうした皇室特権などのコネ利用に関しては、小室圭さんにかなり寛容な見方を示しています。

小室圭さんが一度目のNY州司法試験に不合格となった後には、同じく「日刊ゲンダイ」の記事にて、記者からの「ロースクール入学から就職まで、日本のプリンセスのフィアンセであるため、小室さんは特別扱いされているとも言われていますが」という質問に対して、次のように答えています。



米国は“身元保証社会”(身元の確実性が保証される方が有利になる社会)でもあるので、当然、コネは通用します。使えるものは何でも使いますし、「それの何がいけないの?」という感覚です。米国の大手法律事務所には、各国首脳の親類縁者がそれなりにいます。ただし、それが通用するのは入り口までです。ロイヤルファミリーの親戚であれば、クライアントにアポが取りやすいなどの強みがあるでしょうが、実力がないと評価されれば、当然解雇もされます。ただ、司法試験に関してはこうした特例は通用しないと思います。実際、私が受験した時、不合格者同士が慰め合う中で、ヒラリー・クリントンもワシントンDCの司法試験に落ちているなんて話がありましたから。

「日刊ゲンダイ」(2021年11月29日配信)

山中弁護士と同じく、NY州弁護士の資格を持つ山口真由氏も、小室圭さんの持つ皇室とのコネクションは、就職などに際して大変有利に働くとして、2度目の試験に不合格となった後にも、小室圭さんは現在勤務している法律事務所で仕事を続けられるか?という問題に関して、次のように述べています。

ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口氏は、小室さんが現在務めている法律事務所に今後もいられるかについて「一般的に2回目に受からなければ事務所にいるのは難しい」としつつ「元プリンセスの夫というまたとない存在なので考慮される可能性がある」とコメントした。

「スポニチアネックス」(2022年4月15日配信)

専門家は米国滞在を継続を予想か?

一部週刊誌やネットメディア等では、小室圭さんに関して、2度目の試験にも不合格となったことで、眞子さんと離婚し、米国の滞在資格を失い、法律事務所も解雇されて、借金まみれの無職男となって日本に強制帰国させられるのではないか?とも報じられていました。

ですが、一方で、米国社会やNY州の弁護士事情なども良く知る、山中弁護士や山口真由氏は、「皇室特権を使いなんとかビザを更新し、現在の仕事も続けていくのではないか?」と予想しているようですね。

ともあれ、来月5月に、小室圭さんの学生ビザでの米国滞在許可の期間が、一旦終了となることは確かですから、早ければ今月中、遅くとも来月中には、お二人の今後の動向に関して、何らかの発表、もしくは報道がなされることでしょう。

皆さんは、お二人が5月に一時帰国すると思いますか?もしくは、何らかの手段で米国滞在を続けると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

26 COMMENTS

一般人の感覚

なるほど!アメリカは『コネ社会』だから皇室特権をフル活用すれば何とかなる。

それなのに小室圭のこの体たらくぶりは、どういう事でしょうか?

他人より遥かなアドバンテージが有るのに結果が出せないという事は、それだけ小室圭がポンコツである事の証明になってしまいます。

仮にビザの延長が認められても、3回目の司法試験が不合格だったらどうするんでしょうね?恥の上塗りです。

88
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匿名

厚顔無恥なKM負債に、恥という概念は無さそうです。
ただ、関わったF大学がとばっちりを受けるだけ。
マーティン奨学金を受けて、弁護士試験不合格だったのはKKがアメリカ史上初、しかも2回も。
F大学の評判はガタ落ちでしょうね。

89
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匿名

国民はバカじゃないし、陛下もバカではない。
秋篠とキコはバカであるが、だからと言って許されはしない。

バカというのはエスカレートしていくものである。

また誰か4布ではなかろうか?
陛下はそれでいいのかな?

53
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匿名

>匿名さん

国民はバカじゃないですが、小室圭は国民をバカにして見下しています。そういう男です。

37
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匿名

つまり、マコさんとお似合いのカップルと言うことね。

キコのことを「男子生んだ皇室の救世主」と言う人がいるけど、あんなノータリン生んでなにが救世主?
「ご指摘に感謝する」?
冗談はやめてよ。

35
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匿名

「あと5点足りなかった」そんな訳ないだろう。
KKの弁護士試験再挑戦を聞いた法曹界の人は「えっ、あの英語力で···」と、驚いたらしい。
KKの論文コンペ優勝の論文を読んだ専門家が「そもそもKKに論文が書ける能力があるのか疑問」と、酷評した。

基礎的な事が出来ていない奴に弁護士試験が受かるはずがない。

弁護士試験挑戦をエサに、ロイヤル生活保護を受け続ける気だ!!!

74
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匿名

>匿名さん

『あと5点足りなかった』と言い訳していますが、そもそも次の試験も問題が同じなわけないですよね。

そりゃ〜同じ問題が出続ければ、いつかは合格するでしょうが、違うのでしょ?

今回は5点不足でしたが、次回はもっと取れないかもしれませんよ。

50
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匿名

えっ((((((゜ロ゜;
一時帰国に伴うホテルオークラの件も含めてあり得ません。

本当に3回目も受験する気かしら?また、もし3回目も不合格だったら、本当にどうするのかしら?

日本の大学法学部で学び、司法試験を受けたことさえない人に弁護士は向いていません。どこの国の大学法学部や法科大学院でさえ、きちんと出身国で実務経験を積んだ人たちが来るところなのに…

皇室特権って…

59
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匿名

>匿名さん

そもそも、税金で生活して金に困っていないから、2回も3回も試験を受けるなんて呑気な事言ってるんですよ。

自費でやっている人は、それこそ死物狂いで勉強して一発合格を勝ち取っています。

58
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めがね猫

ええっ、こんなこと 許されるの❓️ってことばかりの秋篠家。Σ(´□`;)

まこサンとコムロシが出会って10年、デート代も生活費も、不始末口止め料も、婚前旅行費も、学費も、押込み留学費も、母子の犯罪隠蔽工作費用も…etc

いったい どのくらいの税金が使われたんだろう❗️❓️

報道されないけど、これからも雪ダルマ式に増えていくんだろうな!Σ(×_×;)!

65
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匿名

悠仁くんの療育留学の打ち合わせが必要になるでしょう。これは帰国して打ち合わせしないとだめなんでしょうね。

40
2
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匿名

そう、眞子にプリンセスって言葉
全然納得できない。
最近の写真、汚らしすぎてびっくりする。

39
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匿名

前天皇の劣化は早いな〜。
明仁は認知症のハイリスク要素を全部持ってるのね。

感情的になりやすい。
責任感や自制心がない。
誠実でない。
生活習慣が受け身で自分で作らない。
周囲との人間関係が悪い。
美食家で大食い。運動不足 飲酒
ストレスのなさすぎる生活。
外部とのコミュニケーションがない。
趣味がない。

これだけ環境が変わったら、まあ一気にボケが進む。
( ̄▽ ̄) 豪華な地獄ですね。

35
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匿名

>明仁は認知症のハイリスク要素を全部持ってるのね。

文仁も同じでは?
明仁は 妻に惚れ込んでるけど…文仁は

10
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匿名

(もともと皇室の血筋ではないかもしれないので当たり前かもしれないけど)

プリンセスの品格も威厳も無いわ。それどころか、平民より下品で卑しく、呆れ返ってしまいます。卑屈で、傲慢で、図々しく、どの角度から見ても、プリンセスなんて、噴飯ものの冗談でしょ。本人は自分のことを、上品で、高貴で、知的で、優雅で、誰からも尊敬され、なんて、そう思っているかもしれないけど。マジにです。

その夫たるや、サナダムシ並みの寄生虫そのもの。義理の弟さん、昆虫が好きみたいだから、きっと寄生虫も好きでしょ。寄生虫のお勉強でもしたら?顕微鏡を覗きながら、
「この寄生虫の顔、義兄にそっくりだ」と喜ぶんじゃないかね。

39
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匿名

>匿名さん

間違いなく勘違いしていますね。

でも一番勘違いしているのは小室母子です。完全に自分たちも皇室の一員と思ってますよ。

税金使いたい放題で笑いが止まらないでしょうね。

28
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匿名

キコも勘違い甚だしい。
♂を製造した自分は雅子より偉いと確信している。
「私こそ事実上皇后陛下でスミダ」

21
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匿名

悠仁の隠れ療育が目的のカナダ留学に際しての、随行員の資格なら、外交官パスポート発行で準備できるはずです。
眞子も小室も悠仁の療育随行員としてならば、カナダ、ひょっとしてアメリカにも長期滞在できるでしょう。そして、ますますお察し状態となり、結局廃嫡処分を受けて、そのまま米国滞在になり、眞子と圭は一生療育係から介護係となって、海外で生活するのではないでしょうか?
もし眞子の子ならそれが自然かも知れませんね。

25
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匿名

留学先はカナダでも、療育指導や難聴の医療はアメリカで行うとすれば、両国を常時往復、滞在するので、どちらのビザもとれるし、宮内庁職員としての派遣もありえます。

18
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匿名

諸外国から「DNA証明」を求められる時代になりそうだね。
あの小僧を断る理由として、安上がりかつ確実であるから。

ミテコの不倫の子であるアーヤ というのは昭和の時代から知っている人は知っていたよ。
秋篠が非嫡出子であるというのは、諸外国の王族外務省では日本の暗部・恥部として尚更「常識」のことと思う。
欧米は血統に厳しく、ドライである。

インチキ皇族でなおかつ品位ゼロ、反社会繋がりでヤク中一家の、言っちゃ悪いが悠坊はなんの取り柄もない子供である。
まして敬宮様という、押しも押される皇位継承者がいる皇室の、ナンチャッて皇族の小倅なぞ、なんの費用対効果もない。
というか、今上天皇の明らかにアンチの立場を取ることになるから、マイナス要素だけしかないのであるよ。

小室の取り扱い失敗をもう忘れたのだろうか?
あんな胡散臭い乞食に振り回されたのに、まだ懲りないおばかさんがいるとは、おめでたい。
つまり悠坊はサギ皇族で、小室と同レベルの「何故か逮捕されていない犯罪者」である。

秋篠達に近づく=社会人の信用を失うというレベル。
近づいてはいけない。

33
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匿名

政府の皿サマ、アキシノ一家への優遇ぶりは、常軌を逸しています。
邪推ですが、皿サマ&鬼狐碑は、まだ若くて綺麗だった頃、政財界の重鎮や若手ホープ相手に枕営業を繰り返していたのでは?
もちろん、将来の強請たかりの材料になる証拠をバッチリ押さえた上で。
そして今、それを公にされては政治(実業家)生命を断たれるので、言いなりになっているとか。

22
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匿名

DNAデータバンクのある国には秋篠宮家の子孫は住んではいけませんね。
なにしろ文仁は見て子甥でしかなく、眞子も紀子浮気の子だと自白してしまっているし、佳子も浮気の子。
ズルヒトに至っては、眞子の卵子を使って紀子が代理母した子を実子偽装したのだとまで言われているので、DNA鑑定が必須の家系です。
それに虚弱X症候群のズルヒトがなぜ染色体異常になったのかは、真の家系図に基づく診断が必要ですから。

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