秋篠宮殿下突然の伊勢参拝は、紀子さま弟の結婚相手のランジェリー会社のサポートが目的だった！？卑劣な皇室特権の闇

文・もっちゃん

異例づくめの伊勢参り

今月4月21日、秋篠宮ご夫妻は三重県伊勢市にある伊勢神宮を参拝され、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の皇嗣になられたことを報告されました。

立皇嗣の礼から、長期間の延期、長距離の車での移動など、異例尽くめとなった今回の伊勢参りですが、そうなったことにも理由があったようです。「TBS NEWS DIG」では、秋篠宮殿下の伊勢参りがこの時期に行われた理由について次のように報じています。

今回の秋篠宮ご夫妻の伊勢神宮参拝は、3年前の天皇の代替わりに伴って、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣になったことを内外に示す「立皇嗣の礼」に関連する行事です。

「皇嗣としての責務に深く思いをいたし、務めを果たしてまいりたく存じます」

「立皇嗣の礼」の一連の行事は、当初、天皇陛下の代替わりの1年後の2020年4月に行われる予定でしたが、新型コロナの感染拡大を受け、「立皇嗣宣明の儀」は、その年の11月まで延期。続いて行われる予定だった伊勢神宮への参拝は、さらに延期となっていたのです。

「コロナ禍において、私の生活も今までとは大きく変わりました。（感染症が多い時期に）人が特に多く集まるような催物はできません」

その後、秋篠宮家には大きな出来事が続きます。

去年9月には、アメリカから小室圭さんが帰国し、翌月に秋篠宮家の長女眞子さんと結婚。3月には悠仁さまが中学校を卒業し、高校へ入学されました。

こうした中で、伊勢神宮参拝の日程を調整してきた宮内庁は、コロナ第6波に伴う「まん延防止措置」が解除された3月下旬に、今回の参拝日程を決めました。

ご夫妻は、今回コロナ対策として人が駅前に集まることを避けるため、東京からの行程を8時間半かけて全て車で移動されました。

「TBS NEWS DIG Powered by JNN」（2022年4月21日配信）

秋篠宮家のヤラセ工作

コロナ対策として、人々が密集することを避けた、とありますが、一方で、宮内庁は、秋篠宮殿下の伊勢参りをお祝いするため、皇室ゆかりの皇学館大学の学生や教職員ら約100人を集め見送りさせたようです。

そうしたこともあり、ネット上では、「全然、感染対策になってない」「本末転倒だ」といった意見が数多く書き込まれているようです。

画像････何かのエキストラかと思ってしまった。

「ルート非公表でも類推した市民集まる」

･･･非公表なのに何故？集まるのか疑問符しか浮かばない。

人集まらないケースを想定して事前にお願いする場合もあるかも知れませんね。

各職員の方々や学生の皆さん、お出迎えお見送りという業務に参加、お疲れ様です。

しっかり手洗いうがい消毒して感染予防して下さい。

数名の見物の一般人の方々、勘違いするので下手な煽りはやめてあげて下さい。

サクラになってくれた学生さん達、お疲れ様でした。

仕方のないことですが、写真で分かるように皆さん密が避けられなかったですね。

こういう事実を前にすると、感染対策と言いながらそれはあくまでも自分達が

感染したくない、感染するべきでないとの考えで、人のことはどうでもいいと分かる。

川嶋一家の新たな皇室特権

ネット上では、こうした学生や教員の動員の他に、なぜコロナウィルスの感染者数が収まらないこの時期に無理に伊勢参拝を強行したのか？といった疑問の声も上がっているようです。

「すでに、週刊誌等でも報道されていますが、このことには、紀子さまの結婚相手の経営するランジェリー会社の販売会をサポートする目的があったようですね」（秋篠宮家関係者）

「FRIDAYデジタル」の記事には、紀子さまが、弟の川島舟さんの結婚相手である栗原菜緒氏の経営するランジェリー会社である「NAO LINGERIE」の下着販売会をサポートするため、わざわざ、下着販売会が行われる会場と同じホテルに宿泊されたとして、次のように報じています。

ご夫妻は訪問にあたり、新型コロナウイルス感染対策としてＰＣＲ検査を受けられるほか、駅での密集回避のため、一部の移動以外はすべて車を使っている。

異例なのは移動手段だけではなかった。20日に伊勢神宮に到着する前に、名古屋市内で休憩されたが、皇室関係者が通常利用される老舗ホテルではなく、別の高級ホテルに立ち寄られたのだ。

皇族方の行程は警備上、前例踏襲が最優先される。ホテルでいえば、車寄せ、ロビー、エレベーターそして部屋までの導線が決まっており、万全の態勢で臨む。利用実績がものをいい、今までにないことを極端に嫌う。

だからこそ今回、通常の老舗ホテルとは別のホテルで秋篠宮さまが時間を過ごされたのは異例といえるだろう。感染対策の一環である可能性も含め、従来の方式にとらわれず、皇室に新しい風を吹き込もうとする秋篠宮家らしいともいえるが、なぜかという疑問がつきまとう。

「実はこんな話があるんです」と学習院関係者が声を潜めながら意外なことを明かしてくれた。

「今年2月、紀子さまの弟、川嶋舟（しゅう）さんの再婚が報じられました。お相手はランジェリー・デザイナーでテレビや雑誌に取り上げられるなど、メディアにもよく出られる方です。その人の下着販売会が4月22日から24日まで、秋篠宮ご夫妻が立ち寄られたホテルで開かれるんです。これって、単なる偶然でしょうか」

単なる偶然……かもしれないが、親族になったばかりの女性が、秋篠宮ご夫妻が利用されたのと同じホテルで、日程はわずか2日前後の違いで商売を行うことに「皇室利用ではないか」との見方が上がっているというのだ。

「FRIDAYデジタル」（2022年4月22日配信）

先の秋篠宮家関係者は、こうした出来事に関して、「偶然どころではない」として、次のように語ってくれました。

「FRIDAYなどの記事では、偶然、秋篠宮殿下の伊勢参りと、下着販売会の日程が重なったかのように報じていますが、そんなことは全くありません。というのも、実は、一見華やかで、非常に成功しているように思える“NAO LINGERIE”ですが、実際には、経営は火の車といった状況で、いつ倒産してもおかしくないような綱渡り状態を続けているのが現状なのです。

紀子さまとしては、秋篠宮家の不祥事が続く中で、弟の嫁の会社が倒産したとなれば、またしても世間からの批判を招くことにもなりますから、なんとか少しでもサポートできないか？ということで、無理やり、下着販売会の日程に合わせて伊勢参りを行い、販売会の成功をサポートされたようです。

また、今後、さらに経営が傾いていけば、秋篠宮家がこの会社を金銭的にサポートするという可能性もあるでしょう。なにしろ、紀子さまの弟の舟さんは、菜緒氏にベタ惚れしているそうで、企業の経営が傾いていることを知りながら、何が何でも菜緒氏をサポートするという覚悟で結婚を決意されたようです。

菜緒さんからしたら、良い金づるを見つけたも同然ですよね。紀子さまは、舟さんが、菜緒氏と結婚された際に、“小室母子と同じ匂いがする”などといったことを仰られたそうですが、まさに、その予感は当たっていたと言えるのではないでしょうか」（前出の秋篠宮家関係者）

トラブル続きの秋篠宮家ですが、またしても大変なトラブルメーカーを親族にしてしまったようですね。皆さんは、秋篠宮家が今後、栗原菜緒氏を金銭的に支援していくことになると思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。