文・もっちゃん
目次
悠仁さまの私服登校
今月4月9日に筑波大学附属高校の入学式に出席された悠仁さまですが、現在、早くも私服で登校する姿が報じられています。
お茶の水女子大学附属中学校に通われていた際には、制服で登校されていた悠仁さまですが、筑附は制服がなく私服登校ということで、入学前から、「果たして、悠仁さまは、どのような格好で登校されるのか?」と注目されていたのですが、思いのほか地味な格好であったようです。

入学式では、アルマーニのスーツを着込んで出席されたこともあり、高級ブランドの服で登校されるのではないか?とも思われたのですが、紺色のパーカと長ズボンという地味な服装でした。
筑附には制服はなく、全員が私服で登校する。
秋篠宮家といえば次女・佳子さまは大学生のころ、ショッキングピンクのニットやヒョウ柄のパンプスなど、派手なアイテムを着こなされていた。悠仁さまは、“ファッションリーダー”の姉とは対照的な、地味な服装だった。
「女性自身」(2022年5月3日号)
悠仁さま徒歩通学に疑問の声
また、悠仁さまの入学に合わせて、筑附が警備の厳重化を進めていたこともあり、通学時にも万全の安全対策を期すのかと思いきや、筑附から数百メートル離れた地点で送迎車から降りて、徒歩で登校されたようです。
この春、悠仁さまは筑波大学附属高校に入学された。筑附にとっては初めての皇族の入学となったため、急ピッチで警備体制が強化されていた。
生徒以外が学校を訪問するには事前申請が必要となり、敷地の囲いには侵入を防ぐ有刺鉄線や「忍び返し」と呼ばれる金属製の突起が設置されるなど、万全の不審者対策が敷かれたのだ。
悠仁さまの登校にも側衛官が付き添っていた。ただ、ものものしい雰囲気はまったくなかった。
「驚いたのは、悠仁さまが“徒歩通学”されたことです。筑附から数百メートル離れた場所で車を降り、そこから歩いて登校されたのです。安全確保を第一に考えれば、車に乗ったまま校内に入ってしまうのが最善です。実際に、中学校まではそのような車通学でした」(皇室担当記者)
中学まで通われたお茶の水女子大学の附属校も、筑附も、自動車での通学が原則禁止されていることに変わりはない。
「警察側としては、車で校内に入るか、校門の前で乗り降りするほうが警備の負担が少なくていいのです。それでも、数百メートル手前で車を降り、少しでも長く徒歩で登校することになったのは、紀子さまが強く要望されたからではないでしょうか。ほかの生徒や保護者たちから“特別扱い”と見られないよう、こだわられたのでしょう」(前出・皇室担当記者)
(同前)
他の生徒や保護者らから“特別扱い”と見られないために、紀子さまが徒歩通学にこだわられたとのことですが、ネット上では、学校までのほとんど道のりを送迎車に乗っていながら、数百メートルだけ歩くのが徒歩通学と言えるのか?と疑問の声も上がっているようです。
数百メートルで高校に行ける子なんて、いません。寒い日、雨の日、何よりの高待遇。
庶民と同じ事をしないと、庶民の気持ちはわかりません。
満員電車を知らないのも、遅刻しそうで走るのも、傘を忘れて濡れて家まで歩くのも、それもこの日本では当たり前の経験。
その中で、気付くこともあったり。
学校から駅まで歩く道中、友達と話すのは楽しかったり。
特別が当たり前、という意識を持たないように成長していただきたい。
そうでなければ、お姉様のような失敗をまた繰り返してしまう。
特別扱いと思われないために数百メートルを徒歩で登校させるなど、何て浅はかな考えだろう。
超特別ルートで入学し、自由な校風を損ねるような警備態勢で、すでに特別扱い満載です。
作文の訂正もなぜかルールに反して受け入れられていますし。
これ本当に徒歩通学と言うの
公共交通機関を利用して通学してくる生徒はどう思うだろう
こんな形なら学習院行ったって変わらないと思う
提携校進学制度によるズル入学や、作文コンクールでの盗作問題などで多くの国民から批判を受ける中、なんとか国民からの評価を回復させるために、紀子さまは、悠仁さまの徒歩通学にこだわられたのかもしれませんが、これでは、むしろ逆効果であったのかもしれないですね。
盗作問題で、入学取り消しの可能性も?
ところで、現在も注目が集まっている作文コンクールでの盗作問題ですが、重大な規約違反を犯したにも関わらず、宮内庁は謝罪も、賞の受賞辞退もせず、主催者である北九州市立文学館に、訂正用の参考文献資料を送り付け、それで良しとしているそうです。
このことに関して、「週刊新潮」(2022年4月21日号)は、悠仁さまの将来にとっても良くない上に、場合によっては、作文コンクールの佳作受賞が取り消しとなり、筑附への推薦入試での合格も無効となる可能性もあるとして、次のように報じています。
「悠仁さまの将来にも、決してよろしくないでしょう。宮内庁がすべきは訂正版を送ることではなく“今回はルールに反しましたので応募を取り下げましょう”と、あえて悠仁さまに諫言することです。それを避けてしまえば、悠仁さまが失敗を受け止めて糧とされ、成長なさる機会を奪ってしまうことにもなります」
とはいえ、受賞が取り消しとなれば、別の問題が生じてくるという。
「そもそも悠仁さまが提携校進学制度を活用なさる際、作文が入選したという実績が書類選考での判断材料の一つとなったのは間違いない。とすると、もし入選が取り消された場合、選考の結果が変わる可能性が出てしまう。つまり、合格自体が揺らぎかねないのです」(皇室ジャーナリスト)
「週刊新潮」(2022年4月21日号)
現在、コンクールの主催者である北九州市立文学館に、対応を丸投げしている宮内庁は、あまりにも無責任であると言わざるを得ないのではないでしょうか?
今回の対応で、悠仁さまの学校生活や将来に大きな影響が出てしまうことを考えれば、やはり主催者が厳しい処分を行うことは難しいかもしれません。だからこそ、宮内庁や秋篠宮ご夫妻は、もっと強く悠仁さまに賞の辞退を勧めるべきでした。
皆さんは、悠仁さまの作文コンクール佳作受賞が取り消され、筑附の高校入学も無効になるようなことがあると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
助さん格さんはどうなるんだ
>匿名さん
勿論、入学取り消し!あやかって入学したのですから運命共同体!
これから一生「助さん、格さん」って呼ばれるんだろうな、メンタル大丈夫かしら。
歩けるんだね。
人造人間ズルヒト
歩く時、腕を前に垂らすのは昔から。
いや、幼い頃はヤジロベエのように両手を広げてバランスとりながら歩いてた。
体がしっかりしてないんだね。
最近またキコのヒステリーがひどいようだとか、支離滅裂なことを口走る(以前からそうだが)というが、徒歩通学もその一つだろうね。
剣岳登山から全く変わらない、インチキ徒歩通学。
このような「訳のわからない、浅はかなインチキ」がキコ独特である。
それはそうと 高貴な日々 にミテコの陰湿ないじめリークが連発でした。
想像の斜め上のすごさであった。
もう暴露しまくりで誰が漏らしたかわからない状態ですから、みなさん安心して暴露してください。
「ファッションリーダーとしてこれからは悠仁の時代」と紀子さんが言ったという話は事実だったのか?
本日のヤフー記事で裕仁さんの服装を見てこれまた疑問に感じました。
同じく下は本日のヤフー記事にあった話で、頭から受け入れているわけではないけど。
何事もこの世は闇と光の情報が常に入り混じっている事をお忘れなく。
【ロシア軍の「殺人ウイルス兵器」は厚労省指定の「重点感染症」と一致していた!】
4月21日(木)15時15分 アサ芸プラス
↓下はその一部引用。
ロシアのウクライナ侵攻と大虐殺における「新展開」として懸念されているのが、生物兵器の使用である。
日に日に現実的になっているといい、ロシア事情に詳しい軍事アナリストは、「ロシアが開発している生物兵器は数種類あると言われています。
炭疽菌とボツリヌス、ペスト、エボラウイルス、マールブルク熱、そして天然痘です」
「研究目的のため、WHOが指定するアメリカ疾病予防管理センターとロシア国立ウイルス学・生物工学研究
センターの2施設に天然痘ウイルスは保管されており、ソ連が崩壊した際には、ソ連の研究所から持ち出されたと言われます」
「日本では1976年まで天然痘ワクチン接種を行っており、2006年に発表された論文では、ワクチン接種を受けた現在46歳以上の日本人の8割が天然痘の抗体を持っていることが判明しました」(前出・医療ジャーナリスト⇒恐らく嘘情報。
日本国内で備蓄している天然痘ワクチンは、250万人分。45歳以下の全ての国民に接種するには、あまりに少ない。
そこで厚生労働省の審議会は4月15日、ワクチンや薬の研究開発を加速させるために新たに指定する「重点感染症」の暫定リストをまとめた。
選ばれたのは新型コロナウイルス感染症やエボラ出血熱、ペスト、狂犬病、ボツリヌス、天然痘…。
お気付きだろう。これら「重点感染症」とロシアの生物兵器はほぼ一致するのだ。
我々の知らない間にリアルバイオハザード(生物災害)はすぐそこまで忍び寄っている──。
※新型コロナも茶番です!目的はワクチンを打たせる事にある。
コロナ感染を判定するのに何故PCR検査をおこなうのでしょうか。
PCRのメモリをいじれば偽陽性者をそれなりに出せるからだと言われています。
陽性と感染は別もので、陽性者を感染者に加算して、毎日毎日煽るニュースや報道番組に注意。
と、言っても人は信じたいものを受け入れる生き物だから多くは注意はしないと思いますが。
筑附の同級生たちから何も聞こえてこない、というのは、まるで中共並、NK並、ロシア並。相当すごい圧力がまともな生徒たちや保護者たちにかかっているね。
Hの自由とやらのために、多くの人々が自由を失った。
>相当すごい圧力がまともな生徒たちや保護者たちにかかっているね。
だって、元を辿れば、ミチコサンの入内から。解放同盟、朝鮮総連、日清製粉、昭和電工、森コンツェルン、日本会議、官邸…それらが蜘蛛の巣のように絡み合って 今の腐敗仕切った状態の皇室になった。
それが 秋篠家の強欲傲慢・贅沢三昧・やりたい放題に現れている。
今さら、宮内庁か「実は…」なんて洗いざらい事実を発表する訳にはいかない。
森友事件だって安倍晋三が揉み消してるし、似たようなもんだ。
日本はどうなってるんだ❗️❓️❔??
日本はどうなっているんだ?
>匿名さん
権利者がルール(法律)を破っても良い国です。
この登校風景はやらせの仕込み。
その日だけ、歩かせ、登校させただけのことで、あとは不登校という情報です。
悠仁の盗作問題は永久に消えない汚点となりました。
潔く応募撤回し、ツクフの合格を取消させ、中学浪人するか、通信制に進学しなかったのも大汚点です。
今後、推薦入試で同種の不正を行ったケースで、必ず引用される事案となったからで、もし訴訟になったりすると「悠仁の場合は」と不正行為者側の弁護士は、ここぞとばかりに秋篠宮家が入学辞退しなかった事実をもって、不正手段でも合格すればこっちのものでいいんだ、と強く主張するでしょう。
皇室ではこうした反社会的、反倫理的なお手本にされるようになってはおしまいです。
悠仁は皇位継承するしない以前に、自ら「天皇不適格者」の烙印を押されるような盗用不正行為をやり、そのうえ謝罪も、入学辞退もしなかったので、これで彼の皇族人生は終わってしまいました。
どうせ父も偽皇族、母もバラック民で、最初から天皇になんかなれない身なのだから、せめて潔く、大人しく、お行儀良くしていればいいものを、紀子の悪辣な教育によって完全自滅ですね。
こいつのことなど、どーでもいい、と思っている方が多いと思いますが、そーすると、彼の両親に、
「平民たちは、何も言ってこない臆病な奴ら」
と取られかねない。
やはり、許せん、と思うことは、許せんと抵抗しなきゃな。
俺は許せん。
まあ忖度が酷いものです。おそらく作文の件もやましいことが他にもあり、一度謝ると色々とボロが出てくるので、だんまり決め込んでいるんでしょう。悠仁さんも周囲にろくな大人がおらず気の毒とも言えますが、15歳にもなって今の状況に甘んじているのもいかがなものかと思いますよ。仮にも将来の天皇になろうかという人がこの年齢で、ことの善悪、出処進退がわからなくてどうするのかと思います。そこが清らかであってはじめて敬われる人たちですからね(ただ先代の天皇ご夫妻がそうでもなかったみたいですが..)
仮にゴーストライターが行ったことでも、そのことも踏まえはじめにきちっと自分の責任として謝っておけば、こんなカビのようにいつまでも引きずることもなかったのです。
まあ、一番のバカは子供の器量もわからず下駄を履かせた大人、フィクションの権威に忖度する大人です。皆で寄ってたかって彼を阿呆にしています。このままでは天皇どころか、善悪もわからぬろくな人間にならんでしょう。
善悪の分別があるほどの知性…
それがあれば学習院にスムーズに入っていたでしょうよ。
まず本件事案は著作権法違反です。
れっきとした法令違反で退学処分かといわれるようでは、もちろん将来の天皇を語る資格はないというべきです。しかも、ズルヒトは裏口入学者です。
裏口入試行為は偽計業務妨害罪成立で、紀子自身が口走ったことからも、贈収賄事件の可能性まであるとなると、文仁、紀子にも刑事責任が発生します。
そこまでして学歴を買わなければ、特支校落ちしそうな点で、すでに皇室典範第3条抵触の欠格状態です。
なぜズルヒトは学習院で普通の皇族生活が送れなかったのか? 健常児ならば、心身ともに鍛えられ、生涯の友を作るためにも、学習院への入学がデフォだったはずなのに、なぜできなかったのか?
学習院では障害があることを隠してくれないから、逃亡したのではないか? つまり典範第3条廃嫡逃れのための学習院からの逃避行ではないのか?
宮内庁はだんまりを決め込まず、国会の予算委員会などで与野党の質問に、秋篠宮家へ対する会計検査問題含め、丁寧に説明すべきと考えます。
佳子様の服装がファッションリーダー的かどうかは疑問ですが、悠仁様の服装が地味というのも…地味とは違うカテゴリーのような…
>「そもそも悠仁さまが提携校進学制度を活用なさる際、作文が入選したという実績が書類選考での判断材料の一つとなったのは間違いない。とすると、もし入選が取り消された場合、選考の結果が変わる可能性が出てしまう。つまり、合格自体が揺らぎかねないのです」(皇室ジャーナリスト)<
合格させるべきでない、競争入試では数学0点しかとれないような劣等生を無理矢理、盗作作文で合格の判断にしたから、いつまでも不正行為疑惑がくすぶり続けるのです。
それで当の本人がハッピーかといえば、帰れコールを浴びせられ、友達も全くできず、お茶中から同伴した”小姓生徒”二名も裏口だとして白眼視されつづけ、犠牲者を拡大してもいて、悠仁はお茶の同級生を不正入試に誘いこんだという加害者にもなりました。
不正による悠仁の合格は取り消さなければ、今後日本国内での入学試験の公正さが維持できなくなります。
お茶から連れてきた小姓は、人身売買にあたるのでは?
>お茶から連れてきた小姓は人身売買にあたるのでは?
週刊誌によると、
A宮家は悠仁さんだけでなくお世話係2名も、
東大に裏口入学
(東大推薦入試を悪用)させるつもりのようです。
東大に億単位の寄付金をつんで。
(お茶の水と筑波大に億単位の寄付金をつんで、
悠仁さんを附属にねじ込んだようです。
一橋大にも寄付金をつんで、小室さんを
大学院(夜間)にねじ込んだようです。
特定の年だけお茶の水・筑波大・一橋の
寄付金の総額は大幅に増えています。)
お世話係は東大に裏口入学でき、就職も保証されているから、
魂を売ったのでしょう。
(小室さんはメガバンクにロイヤルパワーで入れた。
お世話係も大企業にロイヤルパワーでいれてもらえると
思います)
親の欲望の奴隷の方は、ついに罪に罪を重ねてしまいましたね。
取り返しのつかない事態です。
なで肩だね〜
スーツが似合わないね。アルマーニ??なんでアオキとかコナカにしないんだろうね。
キコがちょっとでも何かあると、難癖をつけて代金を払わないだ。
アルマーニはまさかと思い引き受けたのであろう。
結果スーツの評判が悪く、お代はいただけませんでした。
将来の天皇が着てあげるのだから、と献上するよう恫喝コースでは。
ツクフに生き続けようとなにしようと、彼が今後盗作王子、剽窃王子と言われることは変わらないと思う
海外報道では「知的財産の窃盗犯人」と書かれているズルヒト。著作権法違反とは、まさに知的財産の窃盗だから、ズルヒトは泥棒ということですよ。
一度でもこうした報道が出回ってしまうと、将来晩餐会だの外国公使の接受だのとやる資格はなくなる。
にもかかわらず、紀子が違法行為の指摘を意にも介さないのは、同和特権と皇室特例を完全に同一視しているからで、水平社無罪と言い切りたいんだろうが、皇族はそもそも役人や国民を困惑させるようなハラスメント行為や違法行為をしない、善良で高貴な方々である前提なので、誰も紀子やズルヒトを弁護できない。
皇室コメンテーターも、ズルヒトの違法行為がなぜ特別に許されるのかは一切触れようともしない。このことが、本当はアキシンですら、紀子らの無法には困り果てていることを示している。