小室圭さん「お前のサポートがないから失敗した」と眞子さんに罵声!早くも露わとなったモラハラ体質


文・もっちゃん

小室圭さんの司法試験不合格が海外でも話題に

今月4月15日に、NY州司法試験の合格者一覧に名前がなかったことから、2度目の司法試験不合格が発覚した小室圭さん。このニュースは、ネット上でも話題となり、Twitterでは「小室圭」「名前なし」といったワードがトレンド入りしました。

また、このことは早くも海外ニュースでも話題となっているようで、朝鮮日報は「小室圭さん、2人に1人受かる米NY州司法試験にまた不合格」と題する記事にて、小室圭さんの2度目の司法試験不合格について以下のように酷評しています。

天皇のめい小室眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験にまた落ちた。

 NHKなど日本の各メディアが15日に報道したところによると、前日現地で発表されたニューヨーク州司法試験合格者リストに小室圭さんの名前が入っていなかったことが確認されたという。小室圭さんの元勤務先の上司であり、米ロースクール留学を支援してきた奥野総合法律事務所の奥野善彦所長が「本人から『合格点に5点足りずとても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります』と連絡があった」とNHKに語ったことも報道された。

 小室圭さんは昨年7月、ニューヨーク州の司法試験を受験して不合格になった。今回が2度目の挑戦だったが、また関門を突破できず、3度目に挑むということだ。同州司法試験の合格率は昨年7月が約62%、今年2月が45%だった。2人に1人は受かる試験に2回続けて落ちたことで、小室圭さんが合格する可能性に対する疑問はますます膨らんでいる状況だ。

「朝鮮日報日本語版」(2022年4月17日配信)

さらに、同記事では、2回目の試験不合格が決定したことで、現在勤務している法律事務所から解雇される可能性があること、また、今後ますます「皇室特権」に対する批判が高まる可能性が高いという事について言及されています。

また、小室圭さんは、すでに、周囲の人々に対して、7月に3度目の試験を受験することを宣言しているのですが、日本とNY州の弁護士資格を持つ樋口一磨氏は3度目の受験には、メンタルに強い負担がかかるとして、次のように言及しています。

ニューヨーク州弁護士資格試験を突破した先輩たちからは、3度目の受験の難しさを指摘する声が多い。樋口国際法律事務所の樋口一磨弁護士は「3度目で合格した知人は何人かいる」としたが「大変かどうかはもっぱらメンタルの問題」とする。知識は積み上がっていくが、試験勉強を続ける気力が持たず、2、3度不合格となると諦めてしまう人も多いという。

「スポニチアネックス」(2022年4月16日配信)

醜い言い訳に「潔くない」と批判の声

今回の小室圭さんの試験不合格に関しては、周囲の人々に「あと5点足りなかった」などと言い訳していることなども含めて、ニュースサイトのコメント欄等で、「潔くない」「男らしくない」などといった批判意見も書き込まれています。

マーティン奨学金を受給して落ちたのはコムケイが史上初。まさか連敗なんてありえないはずなのに連敗。不思議ですよね、ホント不思議。道を歩いていて鳥の糞に直撃されるというまずありえない不運に2日連続で見舞われるぐらいの確率でマーティン奨学金を受給できる優秀な人物が連続で不合格になってしまったと見るか本来ならとてもマーティン奨学金を受給できるような成績でないにも関わらず何らかの力によって受給することになったと見るかどちらが妥当なのでしょうか。

あと5点で合格だったんですか。悔しいですね。しかし、しれっと具体的な数字を言って周りを煙に巻くあたりなんかさすがです。出来れば、点数が記載されている不合格通知を明示していただければ3度目の合格に向けて心から応援したく思いますがね。

あと5点と言いますが、それは自己申告ですよね。

そもそも択一式問題と論文問題があるのだから、正確な点数は分からないでしょ。

全然点数が足りないのに、あと5点だったと言ってごまかしていると思いますね。

ていうか、今年の流行語大賞になりそう、「あと5点」

眞子さんを責め立てる小室圭さん

ともあれ、またしても不合格となり、NY州弁護士の資格を獲得することができなかった小室圭さんですが、現在では、なんと自分の勉強不足を反省するどころか、眞子さんの「サポート不足」を責め立てているそうです。

「どうやら、小室圭さんが、周囲の人々に対して、“合格まで、あと5点足りなかった”と語ったことは、週刊誌等のメディアで報じられていますが、実は、小室圭さんは、他にも言い訳をしており、“眞子のサポートが足りなかった”“とても試験勉強に集中できる状況ではなかった”などと語っているそうなのですね。



最近では、眞子さんがメトロポリタン美術館でボランティアスタッフとして活動していることが報じられていますが、おそらく、そのために、家事などを完璧にこなすことも難しい状況なのでしょう。とはいえ、こうした状況で、嫁の眞子さんを責め立てるのは完全にモラハラの一種ですよね。

本来なら、夫婦で支え合ってNYでの生活を送っていかなければならない状況なのですが、早くも、かなり冷え切った関係となってしまっているのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)

実は、小室圭さんの「モラハラ体質」に関しては、以前から一部で指摘されていました。たとえば、精神科医の片田珠美氏は、「週刊女性」(2021年5月11・18日号)の記事にて、次のように指摘しています。

「小室さんは“モラハラ夫”になる可能性が大いにあります。家庭内のモラハラは、加害者は自己愛が強く、被害者は罪悪感を抱きやすいという組み合わせのときに起こりやすい。『マニピュレーター』の小室さんと、“君が悪い”と言われたら鵜呑みにしてしまうような優しい性格の眞子さまは、モラハラ家庭の典型的なパターンだと推測されます」

「週刊女性」(2021年5月11・18日号)

眞子さんが、メトロポリタン美術館での活動を開始し、経済的な自立を目指す中で、小室圭さんのモラハラ体質が次第に顕在化してきたことは、一歩間違えれば、離婚の危機を招く可能性もあるかもしれませんね。

皆さんは、小室圭さんと眞子さんのお二人が今後、結婚生活を上手くやっていけると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

16 COMMENTS

匿名

Is Kei making an excuse for such a thing?
It’s a laugh.
If kei receive a score notification that “5 points were not enough to pass”, please let us know.
Does the true meaning of “not enough help from Mako” mean the regret of not being able to pass?

Either way, the Akishinomiya family should leave the Japanese imperial family.

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匿名

Princess Kiko is far more evil than Princess Megan.
The Government of Japan needs to conduct an accounting audit of the Akishinomiya family.

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匿名

What’s happening?
This is Japan!

Where is ……
“Freedom of speech” guaranteed by the Constitution?

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匿名

Prime Minister Kishida, who visited Brussels in March this year, requested President Biden to visit Japan in late April.
At this point, Mr. and Mrs. Akishino, who cannot speak English very well, plan a trip to Ise Jingu.

However, President Biden is scheduled to visit Japan in late May, and Kiko’s plan to avoid meeting with the president failed.
Due to this, Kiko seems to have planned to suppress speech and tightened restrictions on this site.

Mr. and Mrs. Akishino do not want the United States to know the fact that they are not good at English. Empress Masako and Princess Aiko are proficient in French, Spanish, German, and Russian as well as English.

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匿名

なんかここ、急に国際的になってない?

破れ鍋に綴じ蓋だから、何であんなのと!と皆に呆れられながら、続いていくと思う。

コムは、カネと特権のため、マコは性欲と容姿が美人じゃないのと洗脳のため。

お互いの需要と供給が一致したある意味お似合いのカップルの気がする。

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匿名

一切の家事ができないんだもん、サポートなんて期待するだけ無駄でしょうよ。早く別れてくれ。

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匿名

サポートあるなしではなく、能力が足りないのは仕方ないでしょう。勉強の仕方を知らないのだと思います。

でも眞子さんがサポートできないのも本当でしょう。身近な人が勉強しやすい環境を、なんて考えたこともないでしょうし、同じ部屋で平気で音出してゲームとかしそう

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匿名

“Excellent person who can receive Martin scholarship”

If Mr. Kei Komuro had received a fair examination and received a scholarship, there would be no reason to fail the bar examination twice.

The source of this scholarship can only be seen as money from the Japanese government.
In other words, all the cost issues surrounding Mako are embezzlement from taxes and fraudulent spending.

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匿名

The bar examination system in the United States is functioning fairly, but the entrance examination system for Japanese national university high schools has proved that it is possible to buy a “pass” with a bribe.
However, there is no cure for the low IQ of Prince Hisahito.
As Princess Toshinomiya is a genius, Prince Hisahito looks terribly stupid.

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匿名

あの「試験会場にいます」風な写真の小汚らしい格好を見れば、夫が恥ずかしくないようになんて気遣いがないのはよくわかります。あのまま河川敷の橋の下に転がっていても何ら違和感がない。

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匿名

メイドが三人も付いてるんじゃなかったん?
買い物だって誰かが行ってくれるんでしょ?
精神的なサポートの事?
ただのガセネタ?
…….わけわかめ。

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