文・もっちゃん
目次
小室圭さんが2度目の司法試験にも不合格
今年2月に、NY州の司法試験を受験したと報じられていた小室圭さんですが、昨日14日に合格結果が受験生らに通知され、本日15日に一般に公開されました。結果は、不合格とのこと。
2月にNY州司法試験が行われた際には、ネット上で、「小室圭さんは、実際には試験を受けていないのではないか?」といった噂もなされました。今となっては、そうした噂の真偽は確認のしようがありませんが、ともあれ、今回の試験でも合格することができなかったのは確かなようです。
秋篠宮家の長女・眞子さんと、去年、結婚した小室圭さんが、今年2月に受けたニューヨーク州の司法試験の結果が発表された。
現地の司法試験委員会が、さきほど合格者の一覧をHPに掲載。小室さんの名前は確認できておらず、合否は分かっていない。
小室さんは、去年7月、ニューヨーク州の司法試験を受けたが不合格となった。その後、眞子さんと結婚し、去年11月からはニューヨークで新しい生活を始めていた。この間、地元の法律事務所で働いていた小室さんは、今年2月、司法試験に再挑戦していた。
「FNNプライムオンライン」(2022年4月15日配信)
現在、このように、マスコミ報道では、「合否は分かっていない」などと報じられていますが、合格発表者の記載漏れでもない限り、不合格であることは確定しています。なぜ、マスコミがこうした混乱を招く報じ方をしているのかはよく分かりませんが、おそらく秋篠宮家に対して忖度しているのでしょう。
今回の小室圭さんの司法試験不合格のニュースはネット上でも大変話題となり、Twitterでは、久しぶりに小室圭さんの名前がトレンド入りすることとなりました。また、ネットニュースなどでは、批判的なコメントが数多く書き込まれているようですね。
このところ権力やお金による「ごり押し」「何でもあり」「官民によるコネや忖度」のニュースが続き、一体日本はどうなってしまうんだろう、と気持ちがざわついていたけれど、流石にアメリカの司法界にそれは効かなかったんですね。正義がそこにあってホッとしました。
これからは能力の範囲内で職を見つけ、コツコツ働き家族を養っていってください。
日本の司法試験に合格してから、受験すれば?司法試験の予備試験は誰でも受験可能。
大学院修士課程修了程度の試験。普通、毎日12時間2年間勉強すれば合格できます。
何故、日本の司法試験、予備試験、法科大学院を受験されない?理由を知りたいです。
フォーダム大の学年に一人しか貰えない最優秀の奨学金もらっていたのですよね…その大学卒業者の合格率は90%というのに。選考基準をしりたい。
普通はたとえ高学歴でも30歳にもなって真面目な職にも就いていないようじゃ、上場するような企業では先ず採ってもらえることはないだろう。それが今の日本社会の現実、もちろんその現実からかけ離れた枠にいるお人だから関係ないのかも知れんが、それでもこの先どうするんだろう…?
マスコミは責任重大?
小室圭さんが、NY州司法試験を初受験した際には、フォーダム大学で特別奨学金を獲得したことや、論文コンペで優勝したことなどから、マスコミでも「小室圭さんは非常に優秀」「NY州司法試験は、それほど難易度が高くないので合格はほぼ確実」などと報じられていました。
ですが、蓋を開けてみれば、この結果です。ネット上では、小室圭さんは、眞子さんのお金や国民の税金にたかる無能な寄生虫といった評価でしたが、現状を見れば、如何にマスコミが小室圭さんを過大評価していたかがよく分かります。
「小室圭さんは優秀」との報道を繰り返し、国民が少しでも結婚賛成となるよう世論を煽り続けたマスメディアの責任は重いと言わざるを得ないでしょう。
小室夫妻、強制帰国の可能性も
今回の試験不合格により、小室圭さんと眞子さんのNY生活も窮地に陥ることとなります。「週刊女性」(2022年3月8日号)は、小室圭さんが2度目の司法試験にも不合格となった場合、職場を解雇され、眞子さんとともに日本に強制帰国させられる可能性もあると報じていました。
「NYでの再起を誓った小室さんは、法務助手の仕事をこなしながら、受験勉強に取り組んできたといいます」(皇室ジャーナリスト、以下同)
今回こそは、是が非でも合格する必要がある。
「再び不合格となれば、雇用やビザの問題が生じます。勤務先は、司法試験に合格する前提で彼を受け入れたはずですから“弁護士になれないなら必要ない”と解雇されるという見方が強いです」
最悪の場合、強制帰国を余儀なくされる可能性もある。
「小室さんは現在、学生ビザを1年間延長できる『OPT制度』を利用して米国に滞在しているとみられます。OPTのルールに基づけば、遅くとも今年7月にはビザの期限が切れてしまうのです」
絶体絶命の小室さんに残された道は合格のみ。
「週刊女性」(2022年3月8日号)
また、現在では、眞子さんがメトロポリタン美術館(MET)に就職する可能性も取り沙汰され、芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られる『O-1ビザ』(通称・アーティストビザ)を取得するのではないか?とも報じられていますが、どうやらそれも難しそうです。
「METは、昨年、コロナウィルスの影響により来場者数が激減したため、150億円ほどの赤字を計上することとなりました。
そこで、外務省や宮内庁は、ある意味で、足元をみるようなかたちで、1億円程度の寄付を行う代わりに眞子さんをMETに就職させるよう要求していたようなのですが、実は、すでにMETは資金調達を行い、美術館存続の目途が立っているようなのですね。
というのも、昨年11月に、上海出身の中国系アメリカ人の富豪で、資産管理会社Reich&Tangの共同設立者であるオスカー・タンさんと妻のアグネスさんは、METに約156億円を寄付してしまったのです。
こうなってしまえば、せいぜい数億円程度しか寄付することのできない秋篠宮家の眞子さんなどMETからすれば用済みなわけなのですね。
当初、METに就職が内定しているとも報じられていた眞子さんが、無償のボランティアスタッフとして活動しているのもおそらくそのためでしょう。
眞子さんのMET就職からの『O-1ビザ』獲得というのは、小室圭さんが2度目の司法試験にも不合格となった場合の奥の手だったのでしょうが、見事にアテが外れてしまったわけです」(皇室ジャーナリスト)
昨年11月に、日本を捨てNYに移住した小室夫妻ですが、NYでのセレブ生活は早くも終焉を迎えることとなりそうです。皆さんは、今後、小室夫妻の生活は、どうなると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
義理弟は試験を受けなくても合格。
義理兄は試験会場までは行ったと確認されたが、不合格。
この結果から、義理弟の方がエラかった、ってなことは言えないよな。はっきり言えるのは、どっちもバカ。
いや、一家そろってみんな〇〇。
アホのアーヤとノーパンの家ですからね
NHKによりますと、
「残念ながら落ちました。合格点に5点足りず、とても無念です」
「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」
ということです。
>匿名さん
どうやら3回目受けそうですね。
まぁ〜何回でも挑戦するのは個人の自由ですが、税金で生活するのはやめて頂きたい!!
巷では『政府認定のヒモ男』と揶揄されていますよ!
「政府認定のヒモ」揶揄されればいい。
その方が楽だし~って、既にヒモに成り下がってるじゃないですか。
またロースクール行くんじゃないの?
そうすれば学生ビザと配偶者ビザで滞在できるからね。
勉強なんかするはずないじゃん
>匿名さん
そうです!すべて芝居!やっているフリです!
留学だって母親の借金問題から逃げるためであって弁護士なんて最初から目指していません!
勉強も本気でやっていないし、受験も体裁を整えるためのポーズ!落ちても宮内庁が次の手立てを考える!
自分たちは税金使ってニューヨークで悠々自適の新婚生活です。
>匿名さん
噂されるウィスコンシン州のロースクールでしょうか?卒業するだけで無試験で弁護士になれる。
まぁ〜ロースクールに通ってもレポート他はゴーストライターに書かせて提出、試験は事前に問題を入手する。取り敢えず必要なモノを何とか揃えて卒業する魂胆でしょうね。
ニューヨークでは何の役にも立たないウィスコンシン州の弁護士資格を取っても恥の上塗りだけですけどね。
オークウッドレジデンスが10月まで一棟借り上げられているって、すっぱ抜かれて久しいですよ。
計算づくのことなので当然血税を投じた支援も決まっているから本人たちは痛くも痒くもないだろうけど、帰国したら居場所はなくなりますね。
今まで以上に籠の鳥でしょう。
品種は ウソ て言う鳥ですね。
籠の鳥ではなく、加護(過誤)の税金取りですね。
ところで、もっちゃんはいつも写真のチョイスが素晴らしい♡。
今回の写真のマコの目付きの嫌らしさ(媚び媚びの淫○、娼○)、母親の婚約発表の時(大きな黒い汚リボンの)の目付きと似ていますよね。
もっちゃんは、意識してこの写真を選んだんでしょ❗️
当然の結果。しかし、笑ってばかりはいられない。
悶火省を巻き込んだ、ポンコツ負債ロイヤル援助の新たなプロジェクトが始動しているらしい。
また、国民の多額の血税がドブに捨てられる。
こんな奴らに数十億円使うなら、他にもっと税金を投入しなければならない事があるだろう!。
いい加減にしろ、苦無庁、害務省、悶火省、そして岸田政権!!!
>匿名さん
血税を小室圭に使うくらいなら、その全額ウクライナ復興のために寄付してもらいたい!
やはり日本での忖度はアメリカでは全く通用しませんね。
この公平さには安心感を覚えます。
それにしても一億の寄付って?官房機密費からでしょうか。
何故眞子さんだけ特別扱いなのでしょうか。
黒田清子さんも、上皇のご姉妹の元内親王の方々も、国からこのような特別扱いを受けることなく、立派に自立していらっしゃいました。
このようなことを繰り返すから、いつまでも他力本願なのです。
一度一般人として突き放し、生きる力を身に着けていただかなければどうしようもないでしょう。
それにしても他の内親王方ができることがおできにならないとは、つくづく秋篠宮家の教育力のなさを感じます。
悠仁様をお任せしておいて本当に良いのかどうか、政府も真剣に考えるべきです。
その悠仁も、あと5か月足らずで16才。
「育児」の年齢でも「基本の躾」の年齢でもありません。
まともな知能の少年であったとしても人格形成期は終わり、あの家にどっぷり染まった仕上げになっているでしょう。
中学で「僕が天皇になったら」と同級生に威張ったそうですから。
ううん、君はなれないよ。
それと、マコの子を皇族に戻すなんて絶対にやめて欲しいですね。
取り敢えず、アメリカに日本の皇室特権が通用しない事が判明して一安心です。
こんな特別扱いが、まかり通ったら本当に死物狂いで努力している人が気の毒です。
これでKKの無能さクズっぷりが改めて証明されました。
なんせ、マーティン奨学金を貰い論文コンペにも優勝したのに、二度も司法試験不合格は前代未聞!
恐らく、これから先も現れない唯一無二の記録となるでしょうね。
正に、日本の恥!!
近い将来、日本に帰ってくるとき、JALかANAのファーストクラスから降りてきて、
「何だ、この野郎 !」と、国民を恫喝するのか
「ああ、恥ずかしい」と赤面するのか
「出迎えご苦労」とチップをバラまき、うそぶくのか
終始無言の無視を貫くのか
それ以外の、平民にはとても想像もつかない賤民の態度をとるのか
あなたはどう思いますか?
何はともあれ、皿がタイミングよく高輪から出て行った理由です。
もともとマコムロ夫婦のためにリフォームさせたので、当然の顔で入居するのでしょう。
ついでに佳与さんや反社の親戚も当然、同居ですね。
私らは泥棒に入られて、泥棒に一番いい部屋に住み着かれ、顎で命令されるらしい。
>匿名さん
恐らくは『臣民どもが何と思おうが、僕は皇族の親族!上級国民!一生金に困らないし、どんな事があっても守られる!ちよぉ〜エリート!!人生楽勝!!』って感じでしょうね。
究極の逆差別、水平社宮卑支援プロジェクトにされてしまって久しい、A偽宮家とその外戚への不可解無償援助方針です。
KK母への詐欺容疑も握りつぶされたままでは、国民は全く納得できません。
これまでマスゴミはM子の夫を「好人物」「さわやか」「優秀」とし、最初の婚約会見でべた褒めにしてきました。その後の母の年金詐欺事件が報じられて以降も、まだK本人には関係ないとか、本人は非常に優秀な人物だとするコメントが相次ぎ、結婚への祝意が足りないとばかりに祝賀強制される雰囲気がありました。
特に悪質なのは外務省で、NY駐在の領事がパパラッチを追い払い、邦人記者を恫喝してまで現地取材をさせまいとし、警護費用を機密費負担としてきたことです。
それはM子が”歩く醜聞時限爆弾”だからであって、DNA情報を含め、民間人となったのに、放置できない糞事情が駅南宮卑側にあるからだというしかありません。
司法試験については、奨学金をもらってまで在籍したF大を本当に修了できているのか、卒業生名簿から削除されているのはなぜなのか、司法試験の受験資格はあったのか? まずはこの疑問から答えて貰わない限り、この先一円の支援も、間接的便宜供与もすべきではありません。
結婚報告記者会見で、自称PTSDだというのに、国民に向かってはあんだけはっきりとした口調で喧嘩を売ってきて、日本を捨てアメリカの土となるべく、おさらばをしてきた眞子です。
この先、夫の司法試験不合格くらいのことで、負け犬となって、惨めにも尾羽打ち枯らし、すごすごと帰国できるような状況には到底ないはずです。
夫の一族には暴力団員もいるのですから、今後は悪事でもなんでもやって、おなかのガキのために生きてゆくしかありませんよ。
カルト教団の信者の夫は、眞子を広告塔にして生活する方法もありますからね。暴露本出版もぜひ実現していただきたいものです。
これからは夫婦でどこかの州立大学の聴講生にでもしてもらい、延々学生ビザの延長を生涯繰り返すことで、大山鼠教のアメリカ布教本部長にでもしてもらって、糊口をしのぐしか方法はありませんね。
夢にまで見たNYセレブ生活は、今回の司法試験不合格(或いは受験資格そのものを偽った偽受験話?)で吹き飛びました。これからは、地方都市に移住し、コリアンタウンにでも暮らして、焼肉店で皿洗いバイトでもしながら、子育てするしかもう手はないのです。
いいですか。間違っても日本国民の血税から吸血しようなどとは考えないでくださいね。どんなに落ちぶれても、自活するなら国民はとやかくいいませんから。
文仁もまもなく「おじいちゃん」になるのよ。
それも反社夫との間にできる鬼子のおじいちゃん。
音読みすれば、紀子も鬼子も同じ「キコ」になる。
義母は年金詐欺と療養費交付詐欺で告発されているような家柄で、叔父は反社構成員。なくなった父の死因や自死かどうかにも疑問符がつけられ、ネット上では大議論になっているような家。
反社(アメリカでは「YAKUZA」)の一族では、司法試験委員会も人物周辺調査でアウトを出してきても不思議ないとも思える。あちらは試験の結果プラス素行調査らしいので、過去に違法行為をしていたり、借金があまり多いとだめらしいからね。
もうとっくにおじいちゃんだとさ。
>匿名さん
おじいちゃんと言うより廃人でしょ?
コムケイも母、祖父と流浪の民になればよろしい。
眞子さん?
八丈島にでも流刑で。
八丈島の住民に失礼だ。
西ノ島で…
海外に拠点を置きたかったんだからピッタリよね!
要するに、いまズルヒトの周辺にいるのは、不良親族ばかりだということだ。
難聴も補聴器では手に負えない重症で、中一のころに人工内耳にしたようだが、プールなど水に濡れることがNGらしい。いまのヘアスタイルはウイッグで、インプラントされている人工内耳への外部集音送信装置を隠すためのかつらということだ。
お茶はプールがなくそれで選ばれたという話がある。
が、ツクフにはプールがあるので、やはり不登校になるしかないのだろう。
どちらにせよ、不良不逞親族の存在はお荷物だし、信用にも関わる問題なので、難聴と知障を口実に、はやいこと典範第三条でもって、父子まとめて廃嫡にするしかない。
噂のとおりの結末。
小室夫妻の深層心理にあるものは働く気ゼロで、人の思いは現実になるもので、彼等のお望みどおりになっているという事だと思います。
砂の上に建てた城は波にさらわれ流される事を繰り返す人生だと思います。
誰もアドバイスできるものもなく?聞く耳も持たない夫妻には救いは来ないです。
そういう運命かな。
常に風の吹いてくるところに下げられた提灯のようなものかな。
でもネット情報は秋篠一家の周辺について、まあ大体正しいということが立証されたね。
小室実はアホ、というのは三年くらい前にネットで流れていた。
マコが騙されているわけではないこと、むしろ主導していることもとっくに言われていた。
世の中には一を聞いて十を知る人が大勢いるんだな。
ネットの情報検証も、マコムロ悠坊関連で鍛えられた感がある。
さて、小室失墜報道と、悠坊受賞取り消し間際というどん底状態で、下着展示会(伊勢参りのおまけ付き)も近づきましたね。
展示会のレポートが楽しみです。
また週刊誌が売れることでしょう。
小室さん、こういってはなんだけど逆説的な人気者だから「コンマン芸能人」としてYouTuberにでもなればすごく稼げるよ。せっかく整形手術もしたんだし。
小室さんの話題がでるたびに多くの人が見るし。悪い意味で、もうここ何年もずっと注目の的だね。
私小説を書くのもいいんじゃない。秋篠宮家でのやりとりなんか全部ばらしたら国民から喜ばれるよ。
彼は父親をああいう形で亡くして、滅多にない育ちの人なんだから、本人がまともな人格でコツコツ誠実に努力する人だったら、人気がでたはずだったんだよ。
苦労してきた真面目な青年ということで。
なのにやっぱりこの人もKi子と同じで、「ああ育ちが悪かったのね」という人だったのは残念だった。
このことを私は心底残念に思う。
育ちというものが固定されていいものか、別の言い方をすると、親の経済力や社会的な立場で子供が決まってしまっていいものか、と思っているので。
・・・
あれだよ、チェーホフは祖父が農奴で、父親が商売に失敗して中学生のときに家族全員が夜逃げした。そのとき一人でアゾフ海沿岸の家に残って彼は中学を卒業した。それからモスクワ大の医学部に行ったけど、学生時代から面白い小話を書いたり家庭教師したりして稼いで、家族を一手に養っていた。20代半ばで結核を発病し、医者だったからそのヤバさもわかってただろう。
死ぬ3年前にモスクワ芸術座の女優と結婚したけど、自分の財産は母親や妹に残すということを合意させていた。それができるような経済的に自立した女と結婚したんだ。
こういう彼のことを「やーい農奴の孫、卑しいねえ!」なんて誰も言わない。
知人へ「自分の中から一滴一滴奴隷の血を搾り出し、そしてついにある朝、自分の血管の中にはもう奴隷の血ではなく本物の人間の血が流れていることを自覚する」という内容の手紙を送っているけど、
本人に責任のないことで、いわれなき差別を受けてきた人間の悲しさ、そこから抜け出す難しさを人一倍知る人だったと思う。
だから「桜の園」のような作品を書けたんだよ。ロパーヒンという農奴の息子で今は裕福な商人が、落ちぶれ貴族の桜の園を入手して狂喜乱舞するシーンがあるね。
「あのエルモライが、なぐられてばかりいた、字もろくすっぽ書けないエルモライが――冬でもはだしで駆けまわっていたあの餓鬼が、まぎれもないそのエルモライが、世界じゅうに比べものもない美しい領地を、買ったのだ。そこでは親父も祖父さんも奴隷だった、台所へさえ通しちゃもらえなかった、その領地をわたしが買ったのだ。」
「みんな来て見物するがいい、このエルモライ・ロパーヒンが桜の園に斧をくらわせるんだ、木がばたばた地面へ倒れるんだ! どしどしここへ別荘を建てて、うちの孫や曾孫のやつらに、新しい生活を拝ませてやるぞ。」(青空文庫より引用)
秋篠宮殿下とか眞子さんとかは、自分たちの生まれながらの特権生活に、ある意味後ろめたさでもあったのかな?
KKだの元祖KKだのにコロリと騙されたのは。
繰り返すけど、人間は生まれではない。その人の価値はその人の人間性。
だが、不幸な生まれを克服するのは生易しいことではない。
生易しいことではないことが想像できるから、自分はその人に責任のない生まれで人を差別はしたくないし揶揄もしたくない。
けれど境遇の底に沈んで出られない人をみると、これからも差別がなくならないだろうと、残念至極に思う。
私の個人的な付け加えだと、
人間性+地アタマの良さ
どれほど誠実な努力家でも、その時々に的確な判断のできない人では逆境は這い上がれません。
努力はすればよいものではないと思っているため。
賤民出身で妃になってみても、正直孤立無援だし、周囲は基本的に警戒心の塊でしかないから、宮家の運営もうまくいくわけがない。
しかも結婚前から、夫はかなりな浮気症だったのに、父親が「よくもうちの娘を疵物にしやがったな」と怒鳴りこみ、強引に責任をとらせる格好での押し入り結婚をすれば、最初から夫の心も冷めたままだ。
皇室なんて、しょせんは家対家の格のすりあわせでしかなく、お互い結婚前にセックス試し乗りなどなしで、周囲の薦めるリストからだけ選んで、さあ幸運の女神がほほえむかどうかの世界なのだ。
街道の代紋ちらつかせ脅してまで、無理矢理貴賤結婚しようとした嫁方にこそ、120%の間違いがある。
案の定、娘に縁談は一件だになく、性欲をもてあましたちょっとウスノロ娘らは、あっという間に同級生らの中に潜んでいたジゴロの餌食になっていった。
蛇の道は蛇で、後妻業に熱心だったジゴロママの本性は、貴賤婚賤民妃にはよくわかり、いつの間にかお仲間になってしまって、いまや御用地内同居の関係だ。
どちらも床上手、男はんを悦ばせる術、責める術を知り抜いた間柄で、それでもいまや夫からは指一本触れられなくなった賤民妃の気持ちは、ジゴロママにはよくわかる。息子の出来が悪いのも共通の悩みの種。
米国では弁護士資格を裏金では買えなかったことだけが、ズルヒトのようには行かなかった点だった。
眞子さんのヒモになるのですね。初めっからわかっていたことなのにね。
5点って、言わなくて良いのに。ハリボテの優秀さにもううんざり。眞子さん、子どもができる前に別れたほうがいい。この男は、ろくでなしですよ。母親と同じ、他人のお金に寄生するしか能がない。眞子さんが苦労する姿を見たくありません。
人は親を選んで生まれてこれません。
そして、人は生まれや育ちでもありません。
けど、どこかにそういう事に引け目を感じたりする人は普通に多いのかなと??
紀子さんはなぜああなのか?雅子さんへの引け目とか記事に書いてあるけど事実否の証拠は見ていません。
紀子さんは紀子さんなりの良さがあるのに、形を残したいがために息子を忖度で東大にまで行かせる事になっている等等非常に残念。
やはりそういう事はいくら皇族では邪道だと思う派です。
私は聖書のコレクターではなく全能主を信じて40年経過します。
聖書の神は天地万物創造神で、聖書が史実である事は考古学の発掘など
で証明されています。
偶像の神アマテラスを崇拝して救われていないし、信仰もない事は秋篠宮家をみれば一目瞭然じゃないですか。
この世は大衆心理に染まりがちで、危険な事だと痛感しています。
クリスチャンの中村哲さんは、アフガニスタンの復興に一区切りついた直後に、車から降りてきた所をアルカイダに挟み撃ちされ銃撃されて天に召されました。
その方の書籍の一部に下のような事が書かれています。
↓
大人を信用しないこと
大人たちがすることを丸呑みにしてはいけない
ニュースを鵜呑みにしてはいけない
我々は自由なようであっても本当は不自由であって限られた情報の中で生きているという事を忘れずに。
公式発表を鵜呑みにせず、本質は何かと鋭く見てゆくことが大切ではないか。
我々年寄りはいずれ死んでゆく、この後始末をしなければならないのは君たちで、もうちょっと世界を研ぎ澄まされて見る目を養っていただきたい。
※世の中は政治を越えた霊的な大きな力が働いているから不条理な事も普通におきます。
サタンの策略に乗らない事。
どんなに贔屓目に見ても、キコには「良さ」なんてどこにもない。庶民派といわれてきたが、裏金をジャブジャブ作る犯罪行為を目の当たりにしてはそれも幻。
あれでも静岡市内の馬淵地区にそのまま住み続け、按摩の孫としてそっと生きていれば、それなりに落ち着けたんだろうが、「様」付けで報道される身の丈不相応の税金で生活する身分になるには、どんなに逆立ちしても無理な低出自者というべきでした。
時は下り、小室圭が同じように税金吸血生活を決め込むようになった。義母のバラックからの成り上がりようをみていれば、まじめに働くのがばかばかしいと考えるようになっても当然です。
眞子の不幸は賤民出の母親由来のものだし、圭が世間から総スカンされるようになった原因も母親の勘違いにあった。二人は毒親被害者である点では共通する。
が、お互い支え合って、質素に生きてゆこうという気持ちは最初からなく、なんでも税金負担で生き延びようとする傲慢さが鼻につきだしたことで、日本一の嫌われ者夫婦に成り下がってしまったのでした。
NHK始め、全国区のニュースに「不合格」の知らせが載るなんて、超人気者じゃん。
>匿名さん
マスコミも『ウクライナ』『コロナ』だけではネタ的に辛いので『小室圭』が加わって丁度良かったのです。
どうしても理解できないことがあります。
なぜ、日本国は、この寄生虫を、全力投球で支援するんでしょうか?
何か、特別なワケがないと、あり得ないですよね(嘘だと思うなら、アナタは国からこれほどの援助をうけたことがありますか?)
ネット情報が次々と現実となるのを見ながら、次は多分、
「M子さま、ナポリタンの正規上級研究員となられました」
あたりじゃないでしょうか。
秋篠宮がじきじきによろしく頼む、と言ったから。
官僚は皇族をトップにしたガチガチのヒエラルキーの組織だ。
税金は社会のためにあるのではない。
世界には税金のない国もある。
王族が全ての資源を握っていて財政が豊かであれば、税金は必要ないのである。
人というのは権力に弱い。
ただ、世論をごまかそうとする秋篠の意図から分かるように、弱点もある。
私たちは連中の権力をひっくり返すことはできないが、徹底して突っ込み続けることで弱体化させるのは可能である。
皿やキコのワガママのいくつかは世論が潰したし、今上天皇の存在を増強させたのも世論である。
頑張りましょう。
キコが繰り返す「ユージは優秀」→作文盗作発覚、一般入試会場出現フェイク発覚。
世が繰り返した「KKは優秀」→弁護士試験、二度落選。
等身大のままで居ればよいものを、反事実でアピールしまくった結果がこれ。
A家のいつものやり方です。
アメリカの司法試験で日本の忖度が通用しない、すがすがしさに安堵します。
自由を求めて海外に行ったものの、初めての挫折ですかね。
こういうところを通らないと、死ぬまで皇室特権ゴリ押しが当然と思うんでしょうね。
良かったじゃないですか。人生、そんなに甘くない事を学べる機会になるのなら。
今の勤め先に今後も雇ってもらえるのか、それ以上にビサは大丈夫なのか。
マコの妊娠が本当なら、家族は増えるのに、ますます今後の青写真が描けない。
人生の基盤ができていないのに、国民に喧嘩売って結婚強行。何もかも支離滅裂。
何とかなる方が不思議でしょう。今後のお手並み、拝見です。
反事実てアピールしたくった結果がこれ
>匿名さん
眞子さんの複雑性PTSDも、いつの間にか言われなくなり、今ではしれぇ〜と美術館でタダ働きです。
小室圭氏は、ご優秀で奨学金まで獲得した。何処がご優秀?日本の税金を食い尽くす『ジゴロ‼』
おれ、大学入試に落ちて、ものすごく落ち込んでいるけど、この男、全く落ち込んでいないな。どうするとこんなメンタルになれるんだろうか。教えてほしい。
日本語は締め出されちゃったんだね。