紀子さま「ウチが多額の寄付をしているからといって気兼ねしないでください」説明会での発言に保護者らドン引き！早くも冷たい目線が注がれる

＞「紀子さまは突然挙手し、学校側から、発言を許可されてもいないのに、唐突に“このように改修工事が行われた設備についてなのですが、改修費用のためにウチが多額の寄付をしているからといって、皆さん気兼ねしないでください”などと仰られたのです」（前出の筑附生の保護者）

↑もっちゃん殿の妄想、本日も冴えてますねｗ笑ってしまいました。

一応突っ込んであげますね。こんなこと、他の保護者たちの前で言う訳ないでしょｗ

筑附への寄付金が秋篠宮家からのものであると、当然ながら公表されているわけもなく、国民からの疑いを否定している状況。何しろ提携校制度や作文コンクールはいんちきだらけの出来レースだったのは確定しているのに、その上で悠仁のために総額10憶円くらいの寄付をしていることを知られたくないのだから。って、もう賢い国民にはばれているけどね。

でもやっぱり素直に、キーコが言ったと信じてしまう人達がたくさんいるね。

冬篠宮イソ仁さんとかぶりますが、

> 改修費用のためにウチが多額の寄付をしているからといって、皆さん気兼ねしないでください”などと仰られたのです」（前出の筑附生の保護者）
　

大笑い‼︎
言うわけないでしょ‼︎
もつこのデタラメに抱腹絶倒

妄想が低次元過ぎて自分を低知識な人間だって
証明しちゃってるし。

大爆笑‼︎

筑附の保護者はもつこでーす‼︎
もう少し、まともな事書いてね、もつこさん。
ああ、笑い過ぎてお腹が痛い

大学生の頃、この方を交えて、女子ばかりでケーキビュッフェに行きました。
別になんの名目でもなく、お会計はもちろん各自です。
参加者は、10人はいなかったと思います。
そのお店、ケーキだけではなくピザとかもありましたから、食事代わりのつもりだったのか（忘れました）。
そうしたら、この方、私達を振り返って言ったんです。
「皆様、好きなだけ召し上がって」
びっくりしました。礼宮さまとの関係は知らない人いないくらいでしたが、別に紀子さまのための集まりでもなく、紀子さまにご馳走していただいたわけでもありません。お金も自分持ちです。
お腹いっぱい食べようが腹八分めだろうが、私達の自由ですよね。
筑波大附属の保護者会のエピを読んで、妄想だと思う人もいるでしょうが、私は、紀子さん変わらないなあと思いました。
息子さんが友達いないと言うことでしたが、紀子さんも親しい同性のお友達はいないと思います。私の見る限りいませんでした。

もっちゃん
は名前は何と言うのか知らないけど自分に　ちゃん
をつけるとは、幼児性が抜けていない人かなと！？
人様の苦しみ、悲しみ、身を持って知っていない人かもという印象がします。
でなければ、毎日毎日、重箱の隅を漁るような記事を引用して書けないと思いますけどね。
自分が嫌になりませんか。
そんな事はなく、秋篠宮家を潰すことがこの手のブログの目的なんですかね（何かの雑誌のネット記事にそう書いてました）。
裁きや復讐は天が行うものだから心した方がよいです。
旧約聖書のホセア書をネット上でも読めるので読んでみてください。
天皇家の偶像崇拝をも全能の神は怒っている事がわかる事がひとつ。

★私（イエス・キリスト）は道であり、心理であり、命である。
私によらなければ、誰も父（全能主）のみもとにゆくことはできない。
新約聖書のヨハネの福音書１４章６節

今日も快調にコント飛ばして、ごくろうさんww

ま、飽きたわ。

ここ含めて、色々見ていると、皇室ってなんだろう、天皇制って何、と思う。

三島由紀夫はかつて「週刊誌的天皇制」とか言っていた。「日本の天皇には、文化の全体を映す鏡としての大きな高いディグニティと誇りと崇高さが非常に失われてしまった」と彼は言っていた。
要するに、日本という一国完結の文明の中で文化的、精神的に必要不可欠な存在であるはずの天皇が、当時は週刊誌が主だったのだろうが、民主化という形で大衆に迎合して自らを維持しようとするあまり、皇族や宮内庁は週刊誌に代表されるマスコミ報道での取り上げ方ばかりを気にし出して、その結果、天皇の権威が損なわれているということを憂いたのだろう。
そりゃそうだ。マスコミに反映される国民感情なんぞ、日本文化の美徳を保持するために皇室制度を維持しようという崇高な意識とは相反する、ただ、自分と同じ低い所にまで天皇や皇族を下ろして、気に入ればマンセーマンセーだが、気に入らなければボロクソだもん。反対意見を言う一般国民だけでなく、マンセーしている皇族が自分と違う意見を述べ始めたら、一気に牙を剥き始める。まぁ、私も人のことを言えたものではないが。
皇族方が国民をモンスターのように思い始めているというのも良くわかる。それと、マスコミに代わって、現在はネットがその中心が移動して更に過激化している

皮肉にも、皇室が日本文化の崇高な象徴でありディグニティであるどころか、皇室の存在が日本人の精神性を腐らせているという状況にまでなっている。しかし、これは天皇や皇族だけの責任に帰するようなものではない。むしろ、皇室をそのような所にまで追い込んだ日本国民が真剣に考え、反省する問題である。
三島の思想にはついていけない所が多いが、秋篠宮とその郎党のスキャンダルに始まり皇統存続の問題に至るゆゆしき状況で、将来、日本人が皇室をどのような位置づけで護持するなり廃止するなりして国体を再構築するべきか、そこが問われているからこそ、三島の天皇論には一目置かれるべきなのだと思う。

「お気に入りが見つかったら、無理矢理襲ってこい」とズル仁に言ってそう。

ひとつ言えることは、このブログ（記事？）を見ている人は多岐に渡っていて、おそらくコメントする人数の数十倍は記事もコメントも読んでいるということです。
秋篠宮もキコも実在の人物で、たった今、同じ時代の同じ空気を吸って生きている。
彼らに直に接する人も、見ていないわけがありません。
当然ながら、記事には登場しないけれど、今までも数万の無名の庶民が一挙手一投足を見て、脳裏に刻んでいる。

私は雅子皇太子妃（当時）から皇室の有り様に違和感を感じて、できるだけ自分なりに情報を集めてみました。
週刊誌や新聞、SNSなどの情報の網には雑魚やゲテモノも引っかかりますが、秋篠家の人たちは、異様な姿ながら実在感のある人物像として深海魚のように浮かんできます。

信じられない、というかたは「信じたくない、だから信じない」という心理なのだと思います。
個々人の理解力、記憶力のキャパシティーには幅があるので、自分の器に盛りきれない情報を切り捨て、アイデンティティを守るのもそれはそれで一つの有り様です。

これをモラルの問題にすり替えてはならない。
自分が不快感を感じるからといって、情報提供者の人格を攻撃するのはいかがなものか？

ブログを閲覧する、というのは人のお店に入店することと同じです。
そのお店の品揃えを、他のお客に貶めて伝えるのはマナー違反です。
気に入らなければ黙って出て行き、他のお店に行かればよいのですよ。

今の若い人はSNSのマナーを教育されていますが、５０代以上は知らない人が多いです。
SNSの作法を今一度、学ばれてるべきかと思います。

そんなこと、言う人間がいるわけ無いだろう、そんなことガ起こるわけ無いだろう、がことごとく、現実として起こっていたとするならば、すごいことだよね。
私自身、そんな事あるわけない、と思いながら読んだネット記事の殆どがそのとおりでした。それは、ＫKさん問題でも確かに言えていることです。
今回のキーコ３問題、そんな事あるわけ無いだろう、は、実際にあったことが、むしろ遠慮気味に語られているんだろうと思います。
ですから、現実はもっと酷かったんだろう、と思います。

コムロKY母子が、なぜA家の親族になったのか分かってきました。類は類を呼ぶ。A家がこの母子を引き寄せたのですね。納得です。

本日朝8：53から、BSテレ東で『皇室の窓～愛子さま開かれる世界の窓』（２０歳会見など）が二時間枠でオンエアされます。
お気づきでない方、是非ご覧になってください。

デジタル番組表では、珍しく穢らわしい偽皇族の秋篠宮家やバラック紀子、知的財産の窃盗犯・ズルヒトらの話題は一切予告されていないので、一応全編安心してご覧いただけそうですが、秋家賞賛コメンテーターが出てくるので、最後まで油断はできません。
「愛子さま」の文字に釣られてチャンネルを合わさせ、実際は半分以上、秋家翼賛詐欺番組だったなんてことはこれまでもよくありましたので。

> このところ、紀子親族や支援団体からの書き込みらしきものが見られるようになってきましたね。過去の掲示板で手垢のついたような定型文の繰り返し。　

もつこ焦ってるやん。笑笑

多くの人々は、対人関係を重ねていく年月の中で、

「やばっ、地雷日踏んじゃったかも」

などなど、時々失敗し、その失敗に学んで、振る舞いをアップデートし、

そつのない大人の対応を身に着けてゆくものです。

相手を見下し、相手の気持ちを考えず、そんな態度を叱ってくれる友人も居ない状況では、歳をとっても成長できないモンスターになってしまう。

プーチンだって、周囲の意見を聞かず反対者を粛清していたから、まともな判断ができないモンスターになった。

国公立がいいという親御さんは、入試が公平で、学校生活も質素だから、という人が多いですね。

ツクフなんて高校になると私服だから、電車の中でブランド校生だとも気づかれない存在なので、世間に誇るにはちょっと物足りないと思う親子もいるにはいるでしょうが、中身重視で気分は大学生並みだからこそ、才能も自分で伸ばせる学校だったはずが、ズルヒト襲来で暗転。

なのに、税金から盗んできた金で、賄賂寄附をして、学校に対して無理矢理寝技かけ、セイハク息子に不正合格を勝ち取ったことをそんなに誇り、マウント感だしてくるとは、やはりこの人の出自が相当に卑しく、貧しい生い立ちだったんだと証明されてしまいます。

賤民妃の人品や振る舞いがどれほど卑しいものかを物語る良記事でした。

筑波大学附属高校の入学説明会ですが、誰か録音していたら、Youtubeで公開してほしい。ぜひ聴いてみたいです。
もしも、これが本当であれば、当該お家は、皇族として詰んでしまっているようにも思います。