悠仁さまの筑附入学直前に、筑波大学が発達障害生徒の就学支援ガイドラインを策定!秋篠宮家への特別配慮か?


文・もっちゃん

早くも在校生から悠仁さまご入学に不満の声

先月2月16日に、宮内庁から筑波大学合格が正式発表された秋篠宮家の長男・悠仁さま。4月から同校に通われる予定なのですが、現在でも、悠仁さまが筑附に通われることに対して批判的な意見があるようです。

「週刊女性」(2022年3月22日号)の記事では、「自由な校風が好きなので、悠仁さまのご入学で日常生活や行事が制限されるのは、ちょっと……」という筑附在校生の言葉を紹介し、生徒の中にも、悠仁さまの入学に反対する意見があることを紹介しています。

また、Twitterやネット上の掲示板では、より過激な表現を用いて、悠仁さまの筑附入学に強固に反対する在校生の意見も書き込まれているようです。

果たして、なぜこれほど悠仁さまの筑附入学は批判されているのでしょうか?様々な理由があるとは思いますが、そのうちの一つが悠仁さまの筑附入学が完全に出来レースであったことが挙げられるのではないでしょうか。

「提携校進学制度」の入学審査も、「悠仁さま合格」という結論ありきの形式上の審査でしかなかったようですし、こうした特権によって入学された悠仁さまに対して、必死に勉強し、厳しい競争を勝ち抜いて、やっとの思いで筑附に入学した在校生らが、批判的になるのはやむを得ないことでしょう。

筑附合格出来レースと秋篠宮家の談合

悠仁さまの筑附受験が合格ありきの出来レースであったことの最大の根拠は言うまでもなく、悠仁さまの中学校進学直前に創設された「提携校進学制度」です。



その他にも、「提携校進学制度」が創設される前年から秋篠宮家からのものと思しき多額の寄付が筑波大学になされたこと、悠仁さまの筑附入学に合わせたかのように大規模な改修工事が行われたことなど、数えていけばキリがありません。

また、最近では、悠仁さまが佳作を受賞した、「第12回子どもノンフィクション文学賞」さえも、秋篠宮家が主催の北九州市立文学館に手を回し、談合を行い悠仁さまに佳作を受賞させたのではないかと噂されております。

大賞を受賞させてしまうと、あまりにもおかしいと疑われてしまうということで、あえて佳作を受賞させたのでしょうか?なんだか、やり方がせこいと言いますか、巧妙ですよね。

まあ、こうした姑息な企みも、盗作問題が発覚したことから、ネットユーザー等に徹底的に調べられ、様々な事実が明らかになってしまったわけですが。

ところで、この悠仁さまの佳作受賞というのは、どこか小室圭さんの論文コンペ優勝の経緯と似ていますよね。小室圭さんの論文も他人の文章のパクリでなければ良いのですが。

ともあれ、筑波大学にしても、作文コンクールにしても、あたかも、悠仁さまを合格させたり、佳作を受賞させる準備をしていたかのような不自然な出来事が数多く起こっているのですが、最近では、また新たな事実が発覚しています。

筑波大学は、発達障害を抱える生徒の就学支援ガイドラインを策定

なんと、筑波大学は悠仁さまの筑附入学に合わせたかのように、令和2年度に発達障害を抱える生徒の就学支援のガイドラインを策定し、「筑波大学における発達障害のある生徒への高大連携の取り組み」と題するパワーポイントの資料29枚分に及ぶ詳細なレポートを発表しているのです。

悠仁さまが発達障害なのではないか?という疑惑については、これまでに何度か、動画で紹介していますので詳細については説明しませんが、お茶の水女子小学校の運動会に福井大学の元准教授で、発達障害の小児科医の竹内恵子先生が見学に来ていたことなどを理由にそうした噂が囁かれています。

もちろん、単なる偶然という可能性もないわけではないのでしょうが、それでも、ネット上で「発達障害なのではないか?」と噂されている悠仁さまが入学される2年前に、筑波大学が発達障害を抱える生徒の就学支援のガイドラインを策定したというのは、見過ごすことのできない事実でしょう。



何しろ、筑波大学は、悠仁さまの高校進学に合わせて、「提携校進学制度」という特殊な推薦制度を創設し、大規模な改修工事まで行っているのですから、筑附が悠仁さまの入学に合わせて万全の受け入れ態勢を敷いていたことには疑いの余地がありません。

こうした事実について考えるのであれば、この発達障害を抱える生徒の就学支援のガイドライン策定というのも、「悠仁さまの受け入れ準備の一環ではないか?」といった疑問が湧くのも当然でしょう。この点に関して、ある皇室ジャーナリストは次のように語ってくれました。

「この筑附のガイドラインの策定に関して考えられるパターンは三つあります。一つは、実際に悠仁さまが発達障害であり、秋篠宮家が筑附側にガイドライン策定を依頼したという事。

二つ目は、悠仁さまが発達障害であるかは分からないが、発達障害である可能性について考慮したうえで、筑附が秋篠宮家に忖度し、ガイドラインを策定したということ。

最後に、三つ目は、こうしたガイドラインの策定は、たまたま偶然この時期になされただけであり、悠仁さまのご入学とは全く無関係である、ということです。

何しろ、皇室内で、皇族方の健康問題というのは、トップシークレット扱いがされているので、こうした噂の真偽については確認しようがありませんから、この3つの説のうち、どれが最も有力であるか特定することは困難です。

とはいえ、そうしたことを前提に、仮定の話をすることは可能でしょう。私が気になったのは、筑波大学が発表したレポートの内容が、「高大連携の取り組み」としながらも、特に大学生への就学支援に重点が置かれていることです。

もし仮に、筑波大学が、悠仁さまの入学を考慮してこうしたガイドラインを策定したとするなら、もしかすると、大学側としては、悠仁さまの筑波大学進学を最終目的としているのかもしれないですね。

なにしろ、筑附が「提携校進学制度」を創設した平成28年から、現在公表されている令和2年までの5年間で、筑波大学には何と累計15億4千万円もの寄付がなされています。



果たして、このうちどれだけの金額が秋篠宮家から寄付されているのかは分かりませんが、筑波大学からしてみれば、一人の生徒を受け入れるだけで、10億円近い金額の寄付金を得られるのですから、悠仁さまに関して、“大学も筑波大学に進学してほしい”と考えても全くおかしくありません」(皇室ジャーナリスト)

皆さんは、悠仁さまの筑附入学直前に、筑波大学がこうしたガイドラインを策定したのは偶然だと思いますか?また、悠仁さまがこの先、筑波大学に進学される可能性はあると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

31 COMMENTS

匿名

「筑波大学における発達障害のある生徒への高大連携の取り組み」を筑波大公式HPで読みました。

”不気味”なのはその2頁で、赤線内に特別支援学校高等部、サポート校、高等学校(全日制、定時制、通信制など)とカテゴライズされている点です。
ここの「高等学校」には、ツクフも含まれます。
つまり、悠仁のツクフ裏口入試の違法性を薄めるために「障害児だから実験的に特別扱いした」と言い逃れできるように予め仕組まれたものと読めるからです。

授業のレベルを落とす、悠仁のために教育レベルが大幅に切り下げられることを正当化するための口実がこれなのではないでしょうか?

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匿名

特別支援学校高等部と高等学校とでは、カリキュラムが全然違います。
例えば、特支だと1校時は着替え・体操・朝の会、その後は体力強化のために校内マラソンとか。
ADL(日常生活動作)、身辺自立に重きが
置かれるはず。後は、社会生活訓練や職場実習。日常生活に必要な最低限の知識としての教科学習…
交流学習として、健常者(定型発達の生徒)と触れあうこともあるけど、大抵 健常者が障がい児・者に偏見を持たずに受容する体験として組まれるのでは?❓️

多分、障がいの有る長男を人目に曝すなんてミヤ婢はさせないと思います。
長男は 障がいが重ければ 1人学級(特支の定員は知的で8人?)ではないでしょうか?
あの 2月13日の受験の時の姿では、それほど 重い障がいではなかったような。

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匿名

厳しい受験に耐えた生徒が、今度はズル障害児のお世話係にされるわけですか。

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匿名

学校のルールなぞ、社会に出ればチリに同じ。
良い社会勉強ともいえますね。
昭和はこんなもんでございました。

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匿名

こんなことがまかり通ると、真面目に療育を受けてコツコツ努力している他の障碍者まで、憎しみの対象になってしまう。秋篠家は本当に罪深い。

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匿名

在校生と新入生、ほんとにお気の毒…。
小学生の頃から一生懸命に勉強を頑張って、
保護者のみなさまも全力でサポートしてきただろうにねぇ…。

お皿さまは知らんぷり?
「素敵でお美しいミチコサマ悲痛の叫び!
   ー 祈りでありたい」とか
女性週刊誌に書かせるのかね?

次男の嫁取り大失敗の巻

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静岡バラック出身のキコへ

>次男の嫁取り大失敗

美智子がキコの皇室入りを許したのは、キコは美智子より唯一の格下だからなのです。
これまで美智子は家柄、頭脳、品格その他全て他の皇族の方々に対して相当なコンプレックスを持っていました。
がしかし、キコの登場により唯一馬鹿にできる相手が出来たのです。
それをキコは例のごとくオツム悪いので、自分は美智子に気に入られていると勘違いしているだけなのです。

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野良猫

特別支援学校って、凄くお金がかかっていますよ。職員数と生徒数はほぼ同じ。学校全体の敷地や、設備は、一人当たり公立小中学校の数十倍。
教職員の給料は、公立小中学校の○%増。
大抵 国立大附属なので、1人の児童・生徒に研究生や実習生が何人も付きます。至れり尽くせり…でも、特別な効果は❓️

教育学部の附属校なので、教員育成や実習生受け入れのために 児童生徒は大切にされる…とは思いますが、秋篠家長男への特別待遇は 般化され 今後の教育療育に進歩は見込めるのでしょうか?❓️

コムロ圭と同じ 箔付け・居場所のためなら、大変な税金の無駄遣いだと思います。

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匿名

東大や筑波大の卒業証書が欲しいなら、すぐにだしてやれ。
将来日本を背負って立つであろう優秀な生徒たちの邪魔をするな
!。

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匿名

このキコさんの不思議な価値観。
一流大学(あるいは高校)に入学すれば、世界から一流の知性の持ち主だと思ってもらえる。
入学のしかたは問わない。
不正をしても、犯罪行為でも、揉み消せばいい。
外見さえ取り繕えばそれでいい。

普通学級があやしい息子を、制度まで新設して進学校に無理やりネジこむって、アサドかプーチンかキム総書記か。
長女夫婦への援助もそんなもん。
ここまで汚い一家から一国の象徴を出すなんて、とんでもない。
皇族よ、日本国憲法守れ
皇族よ、法律守れ
そう難しいハードルではないと思っていたが、あの宮家には通じないんだね。
こうなったら自業自得で、転落してもらいましょう。
(皆様、もう少しお待ちを。)

汚いことが平気でできるから、醜い顔になりましたな。

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匿名

北朝鮮というヘンテコな国家を理解するのに、良いモデルになります。
人間の価値観とは均一ではない、ということですね。

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匿名

バラックに生まれた紀子。
生活も貧しく、テレビを押し入れに隠す生活。
高校時代はウオークマンの電池代がなく、友人に貸したがらなかったほどに困窮していた紀子。

だから、父が東大経済卒ということだけが、バラック民コンプレックスから一時なりとて解放されるシンボルだったのでしょう。
息子が碍児で、学習院にもカミングアウトしない限りは入園させられないと知らされ、逆上し、挙げ句にたどり着いた結論とは、父と同じ学歴を違法に買うことで何とか紀子自身の虚栄心を満足させる方法だったのです。

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匿名

そのキコの川島家の別荘(べ、別荘?)のカーテン2000万円。!!!
出世したんですね。
それらのお金はいずこから?

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匿名

ミチコも雅子様も皇室に嫁いで心を病んだのに

キコは、へーーーーーき。

化け物。

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匿名

よくコムケイの箔付けの話が出ますが、国民の一割位を除いてはコムケイアレルギーで全く箔付けになっていません。税金を無駄使いする厄介者でしかありません。
ズル仁も同じです。いくら筑附だ、東大だ、言ってももはや特別扱いでずるして手に入れたとしか見られません。
やれ皇后様に勝った、敬宮様に勝った、と喜んでいるのはキコ一人で、国民からは哀れ、憐れ、な存在と思われています。
ズル仁は何日通学できますかね。
発達障害、と認めてしまった方が皆さん楽になりますよね。

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一般人の感覚

発達障害のガイドライン作成は間違い無く悠仁さま入学を見越しての事でしょうね。

そもそも筑波大学付属高校って入試が難しい超難関高校ですよね?

だったら、発達障害の子が仮に受験しても振るい落とされますよね。

つまり、発達障害の子では入学出来ないレベルの学校です。

筑波大学付属高校にとって発達障害のガイドラインなんて本来は必要ないモノです。

なのに1人だけ試験ではなく『提携校進学制度』なるもので入学してきた人物がいます。平等な試験ではなく、周りの忖度で入学出来る仕組みです。

これなら、皇室特権で発達障害であろうと何であろうと筑波大学付属高校に入学出来ます。

だから、発達障害のガイドラインを作らないといけない羽目になったのです。

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匿名

ズルヒトは、難聴や難病など肉体的器官的障害に加えて、知能面でも発達遅滞児なのですから、最初から高校は特支のほうが筑波大としても筋が通るわけです。

知的能力が備わっていなければ、大学での学びには当然支障がでます。
この筑波大のガイドラインとは、知能指数には問題がないが、機能的に障害がある人向けの対策であり、自分の名前の漢字も覚えられないほど低いズルヒトの知能では、しょせん大学進学の対象外であることに変わりはありませんよ。

59
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匿名

完全に「B地区出身コンプレックス」に「東大コンプレックス」を併発した、妄想性障害患者だといえましょう。精神科でいうところの「妄想」とは、事実でもないことを確信してしまっていて、なかなか訂正ができないことを差します。
その病態もいろいろなタイプがあり、彼女の場合は、被害者型と嫉妬型でしょうか。

両陛下からなにか害を受けていると思い込む被害型。
愛子さまを嫉妬し、周囲で働く東大卒キャリアも嫉妬していびり倒して退職に追い込む衝動などは嫉妬型。

その究極の妄想が、ズルヒトを東大に何としてでも入れて、東大生男子の母になりたいことなのです。
ズルヒト本人は、鞭打たれ、ゼイゼイ息をして、いまにも道ばたに倒れ込みそうになっている駄馬なのに、母には王子様としか映っておらず、

B×学歴コンプ=ズルヒト上げ底裏口入学要求

になってきては、ただもう周囲から顰蹙を買うくりかえしなのです。

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ご皇室は性善説

皆がよく勘違いするのは、発達障害=知能が低い、学力が低いではないのである。
この陥穽には私自身も陥ちたことがある。しかし、ある仕事で発達障害の若者に接するようになってからは、彼らが定型的な成長過程を踏めなかっただけで、かなり高度な頭脳を駆使していることがわかるエピソードが多々あった。欧州王族では、ディスレクシア(学習障害)がありながら、大学に進学し優秀な成績を挙げられた例もある。

筑波大学が、内容にもよるが発達障害への取り組みを言明すること自体に問題はない。ただ、入学選抜方法において、本来の主旨である学力、知能の検査を蔑ろにするようなことは許されない。入試問題を解くのに使われるインプット、アウトプットの方法に配慮が必要でも、入試問題と正解自体はすべての生徒が同一でなければいけない。

この問題は難しい。だから、おそらくは筑波大学の研究者の間でも興味深い研究対象にもなるのだろう。しかも、日本は欧米に比べて発達障害に関する研究や制度の整備があまりに遅れている。つまり、レベルが低い状況で見切り発車しようとしているのだ。その見切り発車の理由が悠仁の事だったとすれば、これほど不公平で国民を馬鹿にしたことはない。

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匿名

本当に聴覚障害があり、それを隠すなら、秋篠宮家は、二度とろうあ者に関わるな!バカにするにもほどがある!

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匿名

後世の人に
「どうしてキコ妃を入院、治療させなかったの?
令和って遅れていたんだな〜、金ジャブジャブ無駄にしてバカじゃん。」
と言われそう。

はい、そうです。
ごめんなさい、みんなアホでした、としか言えんわ。

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