悠仁さまの足の謎が話題に!“右足用の靴を左右両方に履かれる”異様さに、〇〇を疑う声も


文・もっちゃん

悠仁さま、筑附では私服登校に

4月から、筑波大学附属高校に通われる予定の悠仁さま。筑附は、私服登校であるため、週刊誌等、一部のメディアでは高校に進学される悠仁さまのファッションにも注目が集まっているようです。

筑附は、進学校でありながら、私服登校と、その自由な校風のためか、ファッションに気を使う生徒なども多いようです。そのため、悠仁さまも、これまでのように、襟付きのチェックのシャツばかりではなく、もっとラフな服装をなさる可能性もあるとか。

「週刊ポスト」(2022年3月18・25日号)では、悠仁さまが、Tシャツにダメージジーンズを穿いて高校に通学される可能性もあるとして、海外王室に詳しいジャーナリスト多賀幹子氏の次のような言葉を紹介しています。

海外王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏が語る。

「英王室がヒントになると思います。ウィリアム王子もヘンリー王子も高校時代は流行に合わせたカジュアルなファッションで周りに溶け込んでいました。フォーマルな格好ばかりだと学友と壁ができてしまいますから。アン王女の長女・ザラさんは舌にピアスをしていた時期もあります。悠仁さまも今後はTシャツにダメージジーンズを穿く日がくるかもしれません。それも成長のうちだと見守りたいですね」

悠仁さまの高校デビューが待ち遠しい。

「週刊ポスト」(2022年3月18・25日号)

これまで、厳しい報道規制により、通学中の悠仁さまの姿はほとんどメディアに出されることはなかったのですが、今後は、報道規制が弱まり、悠仁さまがどんな服装で登校しているのか、分かるようになったら良いですね。

悠仁さま靴を左右逆に履かれていることの謎

ところで、悠仁さまのファッションといえば、以前から悠仁さまの靴の履き方の不自然さに注目が集まることがしばしばありました。というのも、こちらの画像を見ていただければ分かるように、靴を左右逆に履いていることがあるのですね。

この写真は、Twitterなどでも話題となり、靴を左右逆に履きながら平然とされている悠仁さまや、そのことを全く気にかけておられない秋篠宮ご夫妻の異様さについて様々な意見が書き込まれていました。



この歳になって靴を左右逆に履いている悠仁さまもだが、秋篠宮殿下、紀子様共にまったく気にすることも無く写真を撮らせているというのは・・・。この宮家の闇をみてしまった気がしてならない。

ほんとだ‼️
靴を左右ぎゃくに履いてても、気にしていない。
ヤバイ宮さま

2015年という事は、小学3年生?

それで靴を左右逆に履いていて、親も周囲も、その身だしなみのおかしさに気づかなかったの?

親王という立場で、テレビに映るのに…

映像はずっと残るのに…

40年ぶりの親王っていう割に、大切に育てられている感じがしないんですよね…

実は、この写真、靴を逆に履いているように見えるのですが、両足共に右足用の靴を履いているようにも見えます。ちなみに、他の写真でも、悠仁さまが両足に右足用の靴を履いている写真があります。

こちらの写真も一見、ただ内股で歩いているだけのように見えるのですが、左足の靴のつま先が外側を向いているので、おそらく、これも左足に右足用の靴を履いているのですね。

果たして、なぜ悠仁さまが左足に右足用の靴を履いているのかは分かりませんが、これと関係する別のエピソードもあります。

美智子さまは悠仁さまがお生まれになった際に、秋篠宮家に、片足だけのベビーシューズを送られました。

この片足だけのベビーシューズに関しては、様々な説が流れ、「秋篠宮家に対する嫌がらせではないか?」とか、「呪いの意味が込められているのではないか?」などとも噂されました。

この片足だけのベビーシューズに呪いの意味が込められているとして、「でれでれ草」というブログでは次のように書かれています。

①片足だけのベビーシューズ

皇室では、死者の棺に靴を入れる習慣がある

②小さな白い花だけのフラワーアレンジメント

韓国では、死者への供花は、薔薇以外の白い花のみで作られる。

③TBSキャスターが喪服

④白い花だけのフラワーアレンジメント

「もう片方の靴は棺にいれてあげるわ」でしょうか?美智子様。

さらには、明仁天皇のネクタイも喪服のように黒いのは美智子さまの御見立てですか。

ブログ「でれでれ草」

この「でれでれ草」というブログは、「愛子さまが偽物である」ですとか「天皇陛下は別人である」というような極めて突飛な陰謀論を唱えているブログなのですが、ネットで検索してみると、この「片足だけのベビーシューズ=悠仁さまへの呪い」という説は、それなりに信じられているようです。

悠仁さまの左足に障害?

ですが、先に紹介したように、悠仁さまが、左足に右足用の靴を履いているという事実について考えると、別の説も浮かび上がってきます。



というのも、この美智子さまが持たれているベビーシューズもよく見ると、右足用のようなのですね。つまり、悠仁さまは生まれた直後から左足に障害を負われており、左足に普通の靴を履かせることができなかったのではないか?ということです。

あまりにも突飛な説に思われるかもしれませんが、ある皇室ジャーナリストの方に、この説について伺ってみました。

「実は、以前から、ネット上でも、悠仁さまが靴を左右逆に履かれていることに疑問の声は上がっていました。実際、靴を左右逆に履こうとしてみれば分かりますが、入りませんからね。

足のかたちの構造上、通常では、そもそも靴を左右逆に履くことは不可能なんです。にも関わらず、現実に悠仁さまは、左足に右足用の靴を履かれている。

果たして、悠仁さまが左足に障害を抱えているのかは分かりませんが、それでも、悠仁さまの左足が通常の方々と違う特殊なかたちをしているというのは確かにそうなのでしょう。

これは、あくまで仮説ですが、悠仁さまは左足に障害を抱えられており、右足用の靴にフィットするような特殊なかたちに変形している。そのため、普段は、オーダーメイドで、外見上は普通のかたちに見える特殊な靴を履かれている。

サイズが合わなくなったりして履けなくなった際には、一時的に、同じ靴を2足用意し、両方の足に右足用の靴を履かれている。かなりエキセントリックな仮説ではありますが、このように考えれば、様々な問題に関して、筋の通った説明ができるのは確かですね」(皇室ジャーナリスト)

皆さんは、本当に悠仁さまが左足に障害を抱えられていると思いますか?また、もしそうでないとしたら、何故、左足で右足用の靴を履かれているのでしょうか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。



32 COMMENTS

匿名

特別支援学級の児童の中には、靴を左右逆に履くこもいました。
その方が、引っ掛かりがあって脱げにくく歩きやすいみたい…と、保護者が話していました。
悠仁サンも そうなのかもしれません。
2番目の写真、足もそうですが、両手が不自然。中学生は、こんな立ち方・姿勢はしないのでは❗️❔❓️

それと、耳たぶ。この写真でも分かりますが、テープを貼っています。
もっとはっきりと分かるのもありますが、普通の中学生、定型発達ではありません。
適切な療育を受けていれば……と。

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ご皇室は性善説

整形外科学の専門家ではないので何とも言えませんが、写真で見る限りでは内股の度合いが凄いので、左足(脚)に障害を持っている可能性はあると思いますね。
当然のことですが、身体障害だけで皇位継承を否定されることがあってはなりません。障害を乗り越え、あるいは共存しながら生きている国民も多いのです。

しかし、この悠仁の皇位継承に反対するのは、主に親の所業のせいなのでしょうが、国民感情を逆撫でにすることばかりしているからです。昨今の筑波大附属高校への事実上の裏口入学、それ以前のお茶の水女子大附属校時代の不正、コンクールでの不正、等等。加えて、知的障害、精神障害の疑いもあり、これらの障害であれば、国事行為の観点、「象徴としての務めを全身全霊で果たすことができなくなった」という上皇が示した退位の要件からして、皇位継承辞退も已むなしとなるでしょう。

悠仁の場合、未成年であることを理由にヴェールの向こうにいる状態ですが、成年になった時に行われる慣例の記者会見では、本当に一人で話さなければいけません。あと5年待てば、否応なしに国民に真実が明かされるかと思われます。さて、どうなることか。

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匿名

そうですね。
成年皇族となった時に、もうすこし色んなことがはっきりするのかもしれませんね。
ちなみに、成人年齢の引き下げで、彼の時には18歳、今から3年後にその時は来ますね。
でも、成年の記者会見は、姉上の入籍会見と同じ手法が採られる可能性も。
一方的に「お気持ち」文書を読み上げ、質問には一切答えず退出。
あるいは、ビデオ方式で、録画したものを流しておしまい、とか。

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匿名

元々、忖度しない学習院の入学は最初から無理だったんですよ。
赤ふんどしを着用して遠泳なんてヒサには絶対に不可能。

体育の授業や体育祭もまともに参加出来ず、体をスムーズに動かす事が出来ない身体的な障害があるなんて・・補聴器を含め、偏差値が低く、筑附に裏口入学するほど成績が悪いのも加えて、良いところがまるで無いヒサ。

普通の家庭の子なら我々国民は何も言わず見守ります。
しかし、ショーライのテンノー候補という立場の息子の真実を明らかにせず、裏金でマスコミをコントロールし、いまだ罰則付き報道規制で日本国民を騙す行為は許せない。

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匿名

左足に障害があったら、歩き方も癖があるかもしれませんね。
やっぱり気になるのは、フルオーダーで仕立ているはずのスーツのズボンが妙にブカブカ。
やはり噂は本当なのか?。

141
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匿名

常にこういう履き方をしているのではなく、
悠仁さん 綱引きの写真
で検索すれば出てくるけど、その時の靴の履き方は普通です。
子供の頃は突拍子もない事をしてみる事もあるので面白半分
じゃないですか。
大人になるとそれじゃ歩けないと思っても子供にはできる
事も不思議じゃないと思う。
逆立ち何十分とかできたりする。
一例に、モデルの故山口小夜さんは和服の後ろを前にして
着てみたりしていた、そんな感覚では?!

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匿名

立場上、ヒサヒト親王がマスコミの前でふざけるのはおかしいでしょう。
この両親は、彼がもっと幼い、赤ちゃんの頃から他の子より積み木が早いと言う動画を公開し
「41年ぶり男子はご優秀!」をアピールしていました。
両親揃っていて、息子の靴の左右逆に気づかないことも異様。
・・・他のもっと重要なことがバレないようにするだけで精一杯とか。
彼の靴はたいてい、ニューバランスですよね。療育用シューズ。
アキシンジャーは敬宮さまの足がおかしい、とさんざん囃し立てていたけれど
やっぱり「悪口は自己紹介」だったんだ。

それと、片方だけのベビーシューズの飾り物。
ヨーロッパでは、赤ちゃんが「最初の一歩」を踏み出したベビーシューズを大切にし
しかるべき家では金属加工して永久保存します。
日本人の感覚ではあくまでも「靴=下足」、
日本人的にはあり得ないところにそのベビーシューズが飾ってあったりする。
上皇后はヨーロッパふうの(お洒落な)出産祝いを持っていっただけなんじゃないかな。
敬宮さまがお生まれになった際はブーケもなんにもなしでした。

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一般人の感覚

以前は反対でしたが・・・

こうなっなら、義兄を見習ってダース・ベイダーの靴にしましょう!

絵柄で左右が分かり易いと思います!

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匿名

ズル仁を擁護するつもりは全くありませんが、羽織袴着用の時の草履の左足は普通の足に見えますし、運動会の時のズックも普通に見えました。

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匿名

着袴の儀で、沓(くつ)ではなく草履を履いてました。
その草履が脱げても気づかずに悠仁は歩き続けてました。
読売新聞日曜版の皇室記事に載ってました。

公表される写真は「選りすぐりの写りのいいもの」なんでしょうね。
時々、あからさまに下手な加工している写真もあります。
いつだったか、悠仁だけを切り抜いて違う背景に貼り付けたのはいいが、
悠仁の股のあいだに誰かの服が映りこんでいたことがありました。
きちんと切り取りましょう。

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匿名

虚弱X症候群の特徴でもある健常児と違う感覚の狂いが、悠仁の靴フィット感をおかしくするんでしょう。

小学生のときに、同級生の一人が雨の日には、長靴を左右反対に履いて登校してくるので、「どうしたの?」と尋ねると、「この方が歩きやすいから」というので、私も試してみたけど、全然歩けなかったことを思い出しました。

虚弱X症候群の特徴に、扁平足があります。
足のアーチがないなら、アーチにあうようにソールがカットされている靴はかえって歩きづらく、左右逆にしたほうが安定感がでるのも納得できなくもありません。悠仁も扁平足なので、既製品では左右逆にしたほうが楽なのだと思います。

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匿名

ずいぶん昔だけど、仕事で公立の学校に出入りしてました。
東京都立●療育医療センター●北分園とか。(今は閉園になったと聞いた。)
足に障害のある児童は悪いほうの足に装具、よいほうの足にこの療育シューズ履いてました。
障碍のある子の性別は、男児8割、女児2割。

89
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匿名

小学生のころの悠仁は足に装具を入れていると
多くの写真から指摘されていましたよ。
長ズボンで隠されてはいるものの、まるで乗馬ブーツを
履かさせられた上に、ズボンを履くように、装具の輪郭がそのまま浮き上がっていて、それはそれは不自然でした。

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匿名

おそらく片側(多分左)の筋力が右より弱いか、側弯のようなものがあるのではないかと思います。
どの写真も左肩が若干下がっている。
ジャケットはかなり体型の補正ができるのですが、それでも下がっている。
でも健常者でもあり得る程度なので、言われなければわからないと思います。

またこういう記事を見て、キコがヒステリーを起こして昔のことで職員をネチネチ井じゅめそうで心配です。
いや、逆にそれを狙っていらっしゃるとしたら、菊の紋なかなかやるのう、です。

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匿名

いつも思うのですが、一番良い写真でこれ…厳選に厳選を重ねているのでしょうに…

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匿名

むしろ、私は悠仁親王の知的疾患を危惧します。
将来、天皇、国の象徴として国事行為を成し遂げられるのか実に不安です。

107
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匿名

「あと、ヤバイのが小学生低学年で女子の目を鉛筆で刺そうとして、横にそれて失明は至らなかったけどキコとクナイ庁がもみ消した」

これは事実でしょうか?
事実なら悠仁が進学すべきは特別支援学校だと考えます。

120
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匿名

もう救いようがないですね。

>・疾患の概要
 脆弱X症候群(fragile X syndrome: FRA X)は、精神遅滞・巨大睾丸・染色体検査による脆弱X所見を主徴をする奇形症候群.原因は、X染色体上のFMR1遺伝子の機能不全とされる.この異常は、ほとんどの例で、FMR1遺伝子内のCGG反復配列の伸長により検出され、サザンブロット法で確定診断が行える.罹患男児の母親に中等度の反復配列伸長を認める.次子への再発危険率は、次の男子においてこの母親から伸長を有するX染色体が伝達され、さらに著しい伸長が生じた場合となる.

・臨床像
 本疾患は通常男児で典型的、その特徴は、精神遅滞・長い顔・大きな耳・下顎突出・巨大睾丸.多動・注意障害・ぎこちない話し方が特徴.精神遅滞は、年齢とともに進行する.女児にも発症することがあるが、男児に比較して軽症<

紀子が原因で、次子に発生してきているようです。
そういえば紀子の弟のお子さんも障害児乗馬大会で大活躍でしたね。悠仁も乗馬くらいやってみせればいいのに。

76
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匿名

臨床像にあった「本疾患は通常男児で典型的、その特徴は、精神遅滞・長い顔・大きな耳・下顎突出・巨大睾丸.多動・注意障害・ぎこちない話し方が特徴.精神遅滞は、年齢とともに進行する」ですが、改めてチェックしてみました。

精神遅滞は成績不良ぶりからその通りだし、長い顔も、大きな耳も、顎の形の悪さ、多動、ぎこちない話し方も納得できます。

主訴、受診のきっかけは、「言語発達の遅れ、多動が圧倒的に多く」(杉江秀夫ほか「虚弱性X症候群の自然歴」)これは悠仁そのものでもありますよね。
「多動、注意集中困難、自閉傾向」ですが、この難病に特有な診断ポイントとして海外の専門医は、
「plantar crease,simian crease,hyperflexibility,large testes,large ears,positive family history」をあげているとこの論文では紹介されています。

この記事で、左右逆に靴を履く問題に関連するとみられるのが日本小児遺伝学会サイト(「国際基準に基づく小奇形アトラス 形態異常の記載法」)にあり、plantar creaseを写真入りで「長軸方向の深い足底皮線(Plantar Crease, Deep Longitudinal)、
定義:前足の足底皮膚において,傍正中位,長軸方向に伸びた狭いくぼみ」として紹介されていることに注目。
この奇形こそが、左右逆のほうが歩きやすくなる原因かもしれません。哀れですね。
また「猿線 simian crease」も要注目な奇形です。

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匿名

ここの記事で指摘された、悠仁の病名「脆弱性X症候群」ですが、見えないタマタマ部分の肥大化を除いては、すべてといっていい点で、ガチンコで診断基準を充足してしまっているように思いました。
最大の問題は、これが遺伝するということです。

皇室典範が、その第三条で、不良子孫のさらなる出現を防止するために、精神や肉体に重篤な欠陥のある者を継承対象から除外する規定をもうけていることは、紀子的には「部落差別的法律だ」に短絡してしまうのでしょうけれど、人権議論が全面的には通用しないことが前提の天皇制ではやむを得ないことです。

少なくとも、大人が代作した作文で出来レースの文学賞を取らせようとして、盗作事件を引き起こすと、今度は子供の作文でないから大目にみてやれと、言うことなすことが支離滅裂なのが秋篠宮家の特徴です。

このような時に、宮内庁長官が
「紀子さん、これ以上見苦しい言い逃れをするのはよしましょうよ。潔く不正入学は諦めて、悠仁くんの療育の為に、同じ筑波大学附属でも聴覚障害の特別支援学校に入れて貰いましょう」
と仕切り直しを行うべきです。

障害者があと2、3年で健常者になることはありえません。この難病も染色体異常が原因のようですから、治療法はなく、対処療法を一生続けるしかない残念なものです。
紀子は、息子の悲惨なる現実を見ようとしていないことこそが最大の不幸だと思います。

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匿名

>ぎこちない話し方が特徴.
精神遅滞は、年齢とともに進行する<

小学校2年時点の女性誌の記事では、同級生が「悠仁君はしゃべり方が変」と証言していますので、この診断基準を充足していますね。

また「精神遅滞は、年齢とともに進行する」ですが、これも先日の筑波大学附属高校入学試験の会場に居合わせた受験生が、悠仁が名前と受験番号だけ書いただけで、机に伏せってしまっていたとの目撃談からも、年齢を重ねるごとに、知能指数が低下しているのも充分はあり得る話だと思います。
療育をしても、正直なところこの難病ならば、皇位継承など絶対に不可能でしょう。

83
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匿名

> こちらの写真も一見、ただ内股で歩いているだけのように見えるのですが、左足の靴のつま先が外側を向いているので、おそらく、これも左足に右足用の靴を履いているのですね。

いえいえ、とてもよく見ましたか右と左は履き間違えてません。
モツは、こういうこじつけやめなさい!

ただし、足の運びが変。
極端な内股??
か、脳性麻痺の人に多いハサミ足歩行??

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匿名

もしもズルヒトが健常児ならば、紀子も当然のことながら、歴代天皇にならい、学習院に入学させていましたよ。

でもね、実際は難聴と知的障害、みつくちに虚弱X症候群などが絡み合って、とても特支でないと面倒をみられないので、学習院側は覚悟を決めて、ズルヒト専用特支クラスを編成していいのなら受け入れてもいいと回答したのです。
これは事実上の廃嫡宣言になるので、紀子は激怒し、一方的に紀子側から喧嘩を売り、対立したまま今に至ります。

しかし、裏口で押し込んだ筑波でも、やはりおひとりさま教室が必要で、授業も特支並み低内容をひとりだけで受ける体制によるしかなくなったわけで、入園考査以前に学習院が下していた教育学的判断の正しさを証明しただけに終わりました。

いまの紀子は単なる負け犬で狂乱状態。
どんなに学習院の悪口を吠えてみても、ズルヒトと世間に呼ばれるようになっては、紀子の負け確定です。

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匿名

もし学習院の仰せに従って、素直にズルヒトくんには三歳から療育を開始してさえいれば、「天皇」には皇室典範第三条で廃嫡にされても、障害者施設を同じ障害者として訪問するくらいの軽い公務ならばできる程度までには症状改善でき、或いは奇行防止の教育に成功していたかも知れないのに、紀子が意地っ張りで、「賤民だから碍児を産んだんだ」と言われたくないのか、療育を主としてこなかったことから、ズルヒトくんの人格破壊は一層進行してしまいました。

これぞまさに「失われた12年」です。
三歳から十五歳までの一番大切な時期を、権力闘争のための道具男児としてだけ使い倒され、ツクフ入試会場では何も解答出来ず、0点状態で、ただ机に俯すしかなくなったズルヒトくんは、まるで紀子のヒステリー放射能にやられた原爆ドームのような存在にされましたとさ。

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匿名

療育の必要な子供を療育機会から遠ざける紀子妃。
これは虐待です。
本音では障害児を心底忌み嫌っているんですね。
皇后になりたいのに、息子の障害ですべての目論見が水泡に帰しそうになっているので、紀子は舌打ち癖がやめられず、いかにも賤民出らしい、お下品な舌打ちばかりしています。

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匿名

これでズルヒト用想定のオムツ対応で虚弱X症候群によくあるという巨大○丸??を目立たせずに納められる身障者用下着なども身内だけでデザインし、完成までさせられるようになりましたね。

で、新妻も一緒に御用地住まいスタートですか。
再婚を機に御用地を出るならまだしも、夫婦で御用地不法占拠を続ける前提の新婚生活ならば、喪中婚&不法占拠強化婚になり、障害児乗馬に勤しむ連れ子の娘にとっては、実の母より若い義母の登場で、年頃の娘の目の前でイチャイチャでは、こちらも火宅となりそうです。

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