文・もっちゃん
目次
またしても衣装かぶせの紀子さま
以前から、週刊誌報道等で、しばしば話題となっていた紀子さまの衣装かぶせの問題ですが、またしても紀子さまがやらかしたとして、「女性セブン」(2022年3月17日号)は、次のように報じています。
2月23日午前11時、天皇陛下の誕生日の祝賀行事を終えた秋篠宮ご夫妻を乗せた車が、皇居・半蔵門を通過した。紀子さまの表情が冴えなかったのも無理はない。
ちょうどその日は、眞子さんの夫・小室圭さんがニューヨーク州司法試験への再チャレンジを迎えたところだった。また、筑波大学附属高校への進学を決められた悠仁さまに、前後して、過去にコンクールで佳作を受賞した作文の「盗用疑惑」が持ち上がった。だが、その日、表情が沈んでいるように見えたのは、追い打ちをかけるような事態が起こっていたからだろう。
「祝賀行事の際、雅子さまと紀子さまのドレスの色が“丸かぶり”だったのです。どちらも濃紺のドレスで、アクセサリーのパールのあしらいまでそっくり。前代未聞のことです。慣例に則れば、皇后とほかの女性皇族のお召し物の色みが重なることはあってはならないのですが……」(宮内庁関係者)
コロナ禍の現在は限られているが、皇室行事において、女性皇族が一堂に会される機会は少なくない。その際、不文律のドレスコードがある。たとえば、赤坂御用地で開催される園遊会では、和装か洋装か、どちらかに統一される。
「女性セブン」(2022年3月17日号)
女性皇族の方々は、洋服に関して、優劣をつけないという意味で、皇室行事の際には基本的に同じデザインの服を着るという慣例となっており、個性の差は色で表現するという決まりになっています。
基本的には、班位に従い、本来であれば、最初に皇后雅子さま、次いで皇太后美智子さまという順で、衣装の色を決め、班位で下位にあたる女性皇族は、先に決定した方の色は避けるというのが不文律となっているのです。
ですが、紀子さまは、平成の時代からこうした不文律を破り、あえて雅子さまと衣装をかぶせるということを何度も繰り返していたのですね。
そうしたドレスコードの1つが「色みの重複を避ける」というものだ。
「皇后のお召し物と色が同じにならないよう、事前に職員同士がリサーチのため連絡を取り合うこともあるそうです。平成の時代においては、美智子さまと同系色のお召し物を着用するのは“失礼”という暗黙の了解があったほどです」(前出・宮内庁関係者)
美智子さまを“お手本”として慕われてきた紀子さまは、当然ドレスコードの存在をご存じのはずで、これまでも細心の注意を払われてきたはずだ。なぜ雅子さまとの“色かぶり”が起きてしまったのか。
「天皇家と秋篠宮家のコミュニケーション不足が考えられます。秋篠宮ご夫妻は、上皇ご夫妻との距離が非常に近い一方で、天皇家とは距離を置かれています。あえて別の方針を選ばれる傾向すら見られる。そうした日頃の状況から、職員同士もうまく連携を取ることができなかったのかもしれない」(前出・宮内庁関係者)
「女性セブン」(2022年3月17日号)
紀子さまの衣装かぶせはわざとだった!?
このように、こちらの記事では、「天皇家と秋篠宮家のコミュニケーション不足」のために起きた事態であるとしているのですが、ある秋篠宮家関係者は、また別の理由があるとして、次のように語ってくれました。
「週刊誌の報道では、あたかも、天皇家と秋篠宮家のコミュニケーション不足が原因で、衣装被りというミスが発生してしまっているかのように報じていますが、実際は全く逆で、紀子さまは、雅子さまが何色の衣装をお召しになるか、把握した上で、意識的に、こうした衣装かぶせをされているのです。
おそらく、紀子さまは、“自分は雅子さまより格下ではない”という意識をお持ちなのでしょう。班位としては、皇后である雅子さまは、皇嗣妃である紀子さまより格上ということになるのですが、一方で、紀子さまは、“男子の子どものいない天皇家は、あくまで中継ぎ天皇家でしかない”という意識をお持ちのようですからね。
同色の衣装を避ければ、格下の紀子さまが、格上の雅子さまに配慮して同色の衣装を避けた、ということになりますが、あえて、同色の衣装をお召しになることで、“雅子さまと同格である”とアピールされるのが目的なのでしょう。まあ、一種の嫌がらせのようなものですよね。
この衣装かぶせの他にも、皇室行事で、本来皇后である雅子さまが立つべき場所に、立ってみたりですとか、紀子さまは、対抗意識をむき出しにした嫌がらせをしばしば行っています。
こうした、行為は全て、明確なマナー違反ですから、宮内庁の職員なども、何度も注意をしてはいるのですが、紀子さまは一向に改善をなさらないようです。
現在、宮内庁の内部でも、秋篠宮家に対する反発心が強まっているようですが、こうした雅子さまへの対抗心から出た行為は全て、自分で自分の首を絞めるに等しい行為であると気付いていただければ良いのですが。
今では、一部の月刊誌等で、宮内庁内の一部の勢力が秋篠宮家潰しを画策しているなどとも報じられていますからね。これ以上、秋篠宮家のせいで、皇室や宮内庁の信頼や評判が低下するくらいなら、秋篠宮家には、さっさと潰れてもらった方が良いと考える宮内庁の職員が出てくるのもやむを得ないと言えるかもしれません」(秋篠宮家関係者)
紀子さまは衣装ストーカー?
こうした紀子さまの、衣装かぶせは平成の時代から長らく続いており、ネット上では、衣装ストーカーなどと言われ揶揄されることもあるようです。
また今回のケースは、衣装の色のみならず、アクセサリーのパールのあしらいまでそっくりであり、ここまで徹底して衣装かぶせを行うのは、前代未聞の出来事であったようです。
紀子さまが、悠仁さまを難関校に入学させたがるのも、ハーバード大学を卒業された雅子さまへの対抗心ゆえであるとも噂されていますが、こうしてみると、本当に何から何まで雅子さまへの対抗心を原動力として行動されているように思えますね。
皆さんは、こうした紀子さまの衣装かぶせはわざとやっていると思いますか?また、このように雅子さまへの対抗心をむき出しにされている紀子さまについてどのように感じますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
ルール破りを犯して、ヤッター!ワタシが買ったわ!なんて、本当にレベルが低い。中学生か。
いえいえ
レベルは小学生低学年でしょう。
いえいえ、幼稚園児レベルですね。
かぶせたら比べられて、悲しい思いをするのは紀子さんでは…
川島ノーパン紀子
還暦を迎えても、古希を迎えてもノーパンって書かれるんだろうな。
えっ、キコさん、あの濃紺のドレスの下はノーパンだったの?
学習院大学でアーヤのオンナと言われていた時、いつでも頑張れるようにパンツはいてなかったのよ。
新婚当時もそう。
宮内庁職員がたまげたそうだ。
ケヨといい勝負。
下着をお持ちではなかった、または、元から履く習慣がなかったのでは?
即応体制の川島紀子なのでありました。
それ、有名な話ですね。
車中でもすぐにその体勢になるので、職員一同すごい迷惑だったとのこと。
記者たちも知っていて、パンチラではなく〇〇チラを狙って、地上スレスレでカメラを構えていたそうです。
こんな下品な女が皇族だそうです。
皇賊です
新婚のキコさん、テニスのアンスコがバッチリ見えるように
テニスウェアを腰高に着ていた。
グラビアのキャプション思い出すわ。
「ボールに食らいつく紀子さま」
パンツにしか見えないアンスコ、わざわざ丸出し。
張り合った皿御前がミニミニのウェアで挑んだのにも皇室の闇を感じました。
皿さまアラカン。
白のトレパン姿の雅子さまが嬉しくて泣いた、あの平成の日。
衣装かぶりも、家族で色を合わせる「リンクコーデ」とやらも丸々真似しているよね。
下品というよりも、もやは精神病的な匂いがして気持ち悪いレベルよ。
「ルームメイト」というサイコ・サスペンス映画が昔あったね。
サイコパスなのは一目瞭然。
この際、サイコパスて何?という方は、秋篠夫婦を参考にお勉強なさると良いです。
サイコパスのイメージが鮮明につかめますから。
逆から見ると、人に不快感を与えない配慮というのは、健常な精神なんですね。
水平社宮家もここまで横暴が度を超すと日本人として認められなくなる。
一体、衣装かぶりなどやらかして、この先何をしたいのかということだ。
教養もない、外国語能力もない、息子は入試で数学0点のセイハクだった。
このうえ一族郎党まで全部税金で喰わせてやれと、御用地に違法に住まわせる有様では、尼崎事件の角田を彷彿とさせられる。
小室母と実はそっくりの似た者同士でもあり、寺乞食とバラック出生もほぼ同レベルといえよう。
結婚前の家系調査を厳格にしていれば、出自問題で弾くことができていたのに、ただ夫も偽皇族なので、お互い様な割れ鍋夫婦になってしまった。
男子がいるといっても、裏口入学を強行しないと、実力の身の丈相当校でいいとなれば、たちまち筑波大附属特別支援校の名前しか挙がらない子です。
普通に都立の無試験でも合格できる低位校とか、寄附歓迎してくれそうな日大系の通信校とかさえも、まったく候補にでてこない池沼男子。
息子がおかしい池沼な子だから、遮二無二雅子さま愛子さまへの敵愾心を妄想でもって掻き立て、抵抗できることはすべてやって、毎回無残な敗北を喫し、世間からの嘲笑に晒されるばかりの紀子になるんです。
衣装かぶりなんて、その最も恥ずかしい、紀子のコンプレックスの裏返しなんですね。
追い込まれたスカンクが屁を引っかけてくるのと同じ。情けないけど毎回、マイドなお騒がせ紀子です。
この人、妊娠中はダイアナ妃のマタニティドレスをまねたものを着てました。
ダイアナ妃のマタニティは、たぶん有名デザイナーの作品。
本来なら咎められて当然だけど、着ていたのが極東の島国の不人気なキコさんなんで、当時は誰も気づかなかった。
ブロンド長身美人のダイアナと吊り目で短足のキコでは、比較されても恥なだけなんだよね。
皇太子妃のティアラもそう。
同じティアラ?ってくらい、みすぼらしい姿。
それがわかってない。
男生んだだけで、これだけゴーマンかますオンナも珍しい。
バラック出身の紀子にとって、あの男児だけが雅子さまに勝てる武器だと思い込んだんでしょうね。
でも頭の中身は空っぽ、耳も難聴で、あわあわあわと奇声を上げるしかない子だと幼稚園入園前にその正体がバレだした。
そこで思いついたのが、お受験幼稚園への裏口入園。
男系男根崇拝首相に支えられ、お茶幼までは何とか裏口入園に成功するも、優秀なお子さんだけの集団になじめるわけもなく、附属小学校裏口内進後には、不登校、遅れ、いじけっぷりが目立ち、箝口令、報道規制を解除できないまま高校受験を迎えた。
で、いまは凶暴化も始まり、トランプを側近に投げつけるなどの体幹の弱さが露呈しだしてもいます。隠れ療育もうまくいかなかったのでしょう。
愛子さまのIQ160とみると、悠仁は40くらいなので、二人合わせて二で割るとやっと100の一般レベルになるぐらいの格差があります。
全てにおいて皇后陛下より、ずっと格下です。
敢えて唯一勝っていたといえるのは、欲望まみれの先天性の鋼の子宮だけです。
驚異の妊娠力、つまり動物的な野性の力と、それに鋼のメンタル、という点では勝ち。
しかし、知性と人間性では足下にも及ばない。
でも、哀しいかな、何だかんだ言っても現行法では、野性の力で優った方が凱歌を挙げている。
この不条理、何とか是正されないものか。
本当に口惜しい。
そこで効くのが典範第3条。
「精神に重患」があり、確実に廃嫡になります。
こうなる事態を払拭しようと裏口入学を推進する紀子ですが、上級の学校になるにつれ、入試は避けて通れなくなり、裏口入学は偽計業務妨害にもなって、もはや違法行為を犯さないかぎり、表口からは高校進学もできない状況まで追い込まれました。
そうそう、明らかに、誰の目からしても
キコは格下です。
どうあがいても雅子様の上になど行く事はありません。見た目も何も貧相で、性格の悪さが随所に出ています。
両陛下よりアドバイスを戴くことは嫌なのに、皇后様のお洋服は好んで被せてきてまた叩かれる。キコは何故叩かれるか理解できないのかしら?
皇后様と同じにするなんて不敬以外の何物でもないからですよ。
もしか貴方が皇后(絶対にないけど)で他の宮家の方が故意にお洋服の被りをしてきたら、烈火の如く怒り非難するのでしょう。もう立ち直れない位批判するでしょうね。
ほら、そこからして雅子様と違うのですよ。雅子様は貴方と同じ土俵で相撲を取る事などしないのです。
ほんとに皇后様のおおらかさに感謝するべきなんですよ。皇后様と同じようなお洋服、着たいですよね。雅子様素敵ですものね。
でも、これ以上皇后様に嫌がらせしないで下さい。国民がよおく見ていますから。
お産まれになった敬宮愛子様を抱いて病院からお出ましになった白い衣装の雅子様のお姿は輝きがあり、とても素敵でした。
5年後、悠仁を抱いた紀子がまさかの雅子様と同じ白衣装をソックリ真似してた。
それもニヤニヤと「してやったり」のドヤ顔で。
あれはとても醜かった。
今回も雅子様をソックリ真似た濃紺の衣装かぶりには呆れました。
おそらく、雅子様は何度も着回しされるのを見越して、対抗するため似た濃紺の新しい衣装を昨年のうちに作っていたのでしょう。
皇后雅子様は最上級の方である事を忘れ、自分が目立つよう対抗意識を燃やし、次々に似た高額衣装を作りまくる紀子の行為は本当に浅ましいですね。
衣装を真似すればするほど悪質なコピペ人間にしか見えません。ブランドのパクリと同じなので、実に安っぽいし下劣にしか見えない。オリジナリティのない人間だということを標榜しているのと同じだし、なにも金かけてまでそんなに頭悪そうに見せなくてもしいいのに。とことん馬鹿だよ。
「歩くコピペ」
「ニセモノ」
「パチモン」
「まがい物」
「パクリブランド」
第一、皇后の真似して青い衣装なんか着ても、似合わねえ!びっくりするほど貧相ね。
この人は顔のつくりが皿様に近いんだから、バイカラーのババむさい色のドレスとか、謎のステンドグラス模様のドレスとかなら似合うかもね!(笑)
他人の創意工夫を盗むのが常套手段みたいね。馬鹿みたい、真似ばっかりしてさ。だからあんな息子の事件が起きるんだよ。
ノーパンとよく出て来るので、何でなんだろうと調べてみたら、そういうことだったんですね。
皇族としてどころか、一般人の常識でも考えられないようなエピソードに事欠かない方ですね。
雅子さまは、ひさひとくんが知恵遅れなので、憐憫の情から紀子がどんなにキチな言動をとっても、寛大な態度で接してくださっていることに気づきたくない紀子。
本当は、不出来な息子になすすべもない状態は明らかなので、側近がちょっと勇気を出せばいっぺんで崩壊する崖っぷち状況です。
この方ほど着ばえのしない方も珍しいですね
着物は良いけど洋装ではどんなに高価のものでも高価に見えない
今まで素敵だなと思ったものは一度もない
ましてやパンツルックは観てる方が恥ずかしくなるくらいです
雅子妃の特にパンツルックでの歩き方、女の私でも惚れ惚れします
この様な方と競おうとするなんてねぇ~
全くご自分のことを分かってない方ですね
着物やロングドレスでは誤魔化しがきくけど、
パンツスーツはねー。
雅子陛下と敬宮殿下の脚の長さ(腰の位置の高さ)は格別だもん、だれもが公開処刑されてしまう。
敬宮殿下はワイドパンツにペタンコパンプスでも決まるから凄い。
決して雅子さまを皇后として仰げない紀子。
人格的にまず皇族失格、そして日本人失格です。
こういう狂気の構造を産んだのは、父親から吹き込まれた解放思想にあり、バラックに生まれた自身の解放のためならば手段を選ばない、ことある毎に雅子さまをマウントしたがるのも解放のため、と自己正当化してしまうからとしかいえません。
そもそも水平社思想を皇統簒奪の正当化論理に利用するなんて、本来の解放思想でもないだけに暴挙でありテロですよ。
ルサンチマンに取り憑かれた人間は始末に負えません。
キコは一体何人のお子を葬ってしまったの?
かわいそうに。
暗闇の中でずっ~と泣いてるよ。
礼宮と結婚するために(育ちが悪いからと宮内庁に拒絶されていた)、
2回堕胎して、カワタツが御所に怒鳴りこんだと聞きました。
でも、3回堕胎したって噂する人もいましたね。
あとは、長男を生むまでに何回か女の子を堕胎している。
宮邸にあの内診の椅子と言うか台を運び込んだと言われてる。
これが平気で出来る神経は、既に病んでいるとしか思えない。
だんだん恐ろしい顔つきになってゆくのも当然のことです。
それ聞いたことがあります。
秋篠夫婦に男児の妊娠ゴーサインが出た時、宮中にすでに婦人科の内診代の部屋があったので、医師が出向したという話ですね。
気持ち悪い話で、なんか変だなと思っていました。
キコは姉二人も浩宮皇太子の結婚前に出産していますから、明らかに男児狙いです。
中絶できない時期まで隠しておいて、本当は男児をうむ気満々だった。
カコを生んだ直後、石に向かって「どうしたら男の子が産めますか?」と言ったのは、笑い話として医師が口を滑らせ、マスコミに流れましたね。
キコは何かに憑依されているのでは、と思う位顔付きが異常です。
キコはマコカコに皇嗣家として相応しい行動をしろ、と何かにつけ口酸っぱく言っていたそうですよね。
それを娘達はうるさがり、だんだん母に反抗するようになったのではなかったでしたっけ?
それなのに、キコや秋がそっせんしてズルや裏口、そして都合が悪くなると言論統制をしてみせる。
しかも宮内庁の言うことにも聞く耳を持たない。
あれ?何処かで聞いたセリフですね。
まさか天皇の御即位の時に自分が身の丈発言をしても聞いて貰えなかったからその仕返しですか?
キコといい、秋といい、被害妄想がすぎますね。
カコあたりはこれを読んでみたりはしないのでしょうか。恥ずかしい両親を持ちましたね。
その心は、皇族として相応しい行動ではなくて、皇族らしく見えるようにしろ、つまり見た目、体裁だけを整えろ、ということでは。
服とか、しょーもない事で争うのは、王侯貴族ってのはどこも同じなんだなと。まぁ、一種のプロトコールってのがあるのでしょう。それを敢えて破るのがケンカ売っているってことでしょうかね。庶民にはそれくらい超訳してもらわんと分からん。
服といえば、昔から皇族の着るものってのは、なんか世間ズレしたようなものばかりだなと笑いながら見ていた。特に上皇后、アンタのお帽子は笑えて仕方がないし、ホント、皇太子妃時代から着飾るの大好きだったもんな。それの真似しているのが紀子だから、うーん、自分というのが無いんだろうな。
その際たるものが、2019年7月のポーランド訪問時の服。ありゃ、昭和の魔法瓶じゃねーかと笑い転げた。
そんなもんですよ。ノーパンなので下着を選ぶ必要がなく、そのためにセンスが身に付かなかったのでしょうかねぇ。
たぶん、皇后陛下は、服の色なんて些細な事で争うのは、バカバカしいとお感じでしょう。
勝手に喧嘩を売られて、お気の毒ですよ。
私は、女性皇族の衣装の色が被るくらい、どうでもいいと思うけどね。その程度のことで揉めるのなら、制服を作って毎回毎回、全員同じ制服を着て行事に出れば解決だし、悩むことも揉めることもないし、税金も節約できる。行事の度に新調するのだろうから、年間何億円も節約できるぞ。
衣装の色で揉めるとか、担当者の連絡が上手く行っていないから被ってしまったとか、さすが皇族という醜さではないか。
私が問題にしたいのは、本件は度重なる秋篠宮家、キーコの暴走のひとつということ。一応慣例で色が被らないようになっているのなら、それを守るべきだ。だが守ってない現実がある。
悠仁の裏口入学や盗作事件、一般人である小室圭と眞子の皇室特権問題など、かなり世間から叩かれているが、暴走は一向に止まないどころか、悪化の一途である。これは、皇族の世界は基本的にやりたい放題であり、自浄努力などあるわけないことを如実に表している。
自民党=日本会議が皇族を神格化している以上、政府が咎めることもない。
皇室は、抜本的大改革で、形だけ残す(寄付金のみでごく少数小規模で運営など)か、完全に廃止か、選択する時が来ている。
皇族には意見出来る者がいない。
基本的にやりたい放題をしようと思えば出来る。
しかし、ほとんどの方々は、権力は使わなきゃ損だとばかりに乱用する、などということはなく、抑制しておられる。
各人の良識と常識に任せられているのが現状ですね。
私もそう思う。
男性はみんな衣装かぶっているし。
人間は中身が大事よ。
ポーランドがニュースによく出てきていますが、紀子はポーランド訪問の際に大幅遅刻はするし、大統領の前を横切るなどプロトコル違反を犯しまくり、親日国の雰囲気を壊してしまいました。あれは国辱でしたね。
皇族にしてはいけない低出自の人を嫁にし、平民の生まれなのにミテコ甥を皇族に偽装してきたなれの果てが、この惨憺たる現状なのです。
衣装かぶりをわざと犯す紀子の性悪ぶりも、ポーランドでの外交的非礼からさもありなんといえます。
いわゆる良家の子女は、紀子のような阿漕なふるまいは致しません。士族、平民にかかわらず、ちゃんとした家庭に生まれていれば、喪中婚約などもってのほかですし、相手様が「家系調査をしたい」と言われれば、もしB地区の出身でなければ「どうぞどうぞ、寺の過去帳も全部お改めください」と宮内庁指示に従ったはずです。
紀子っちは、ルールを破り、姑息にも真似をする時点で
「私は惨めな存在です。」
と言っているようなものだと気づかない愚かな人です。
皇后陛下に対する劣等感フルパワー放射です。
衣装だけではなく皇室のルールを守ろうとしないキコが母親なのだから、マコカコズル仁は学校や社会のルールを守れるわけはなく、自分達の都合の良いように変えていくのですね。
中身が伴わないから、キコが大粒の真珠を身に付けるとほんとに似合わない。
しかもイヤリングはブラブラするのが好きなのか、大粒であってもブラブラスタイル。
五十も半ばなのですから、もう少し“よおく考えてみましょうね”
“よおく考えてみましょうね”
コレ、32年程前の記者会見の中で出てきたセリフですか!?
衣装かぶせ、ではなく 衣装かぶり。
似ているけど使い方は「かぶり」が正解。
衣装被りは紀子さんに限った事ではなく、たまたまそうなってしまった事もあるのかもです。
「皇室新聞」のブログに書かれている事に100%の証拠を出せるのか読者にはわからないし、記事は極端なものも少なくないとの印象がするし、反秋篠宮体制のグループ??なのかという感じも受けます。
元宮内庁の職員なら私達の知らない秋篠宮家の事も知っているのかもしれませんけど。
秋篠宮批判の原因は眞子さんの滅茶苦茶な結婚から盲スピードで展開してきた印象です。
そんなことがあるので尚更、悠仁さんの筑波入学の件でも解せないことも事実で、それは篠原動画の昔の動画の中でも話していました。
日本政府が影で裏金作りや忖度をしていることも聴きました。
それでも秋篠宮家が好きな人は自身のブログやコメントで反論していますが真実がどこにあるのかこういう人はこういう人で考えないのだろうかと疑問をも抱くし、こういう人はこういう人なりに両極端である事は共通しています。
陰謀論が好きな人は好きだろう。
では収まらない現実があると思います。
結局のところ、人は信じたいもの信じ、見たいものを見る本能的な傾向があり、集団心理に従っていれば自分の身も安全だという無意識な心理に支配されている生き物で、ここに問題が生じもし、無理があると思う様々な意味で。
「これでいいのだパート2」のブログ
秋篠宮家にどうしても加担しています。
そのためにブログにコメントして一理添えたくても自分の感情にそぐわなければ
コメントを認証しません。
読者はお上手の一言で我が意見を通し、それがないとブログ人は感情を益々害する者が人間の本能なのかもしれない。
間違った事は間違った事、
正しい事は考慮する
それが人には難しいもの・・・
この記事を書いてるもっちゃんって地方出身者???
なんか日本語が変。
投稿前にチェックする人はいないの??
衣装かぶせ????
衣装の色が同じなだけなら、こうも批判されないと思います。
かつては清子様との衣装の色被りもありましたから。
だけどキコの場合は昔黄色系のお洋服が襟やカフスの所が白っぽい生地のデザインというところまで同じにした事もありビックリしました。
そう何度もたまたまという事はないと思いますし、デザインまで一緒とはあり得ません。
キコは年下で、しかも相手は皇太子妃、そして皇后様なのですから一歩も二歩もひくのが心得と思います。
皇后様は低レベルなキコの事など何とも感じられないと思いますが、見てるこちらが不愉快です。(過去何度も見ているので)
ここまで礼儀作法が分からないバカが皇室に入るとは!!
親がバカなら子供までバカになるって本当だね。
きちんと鯰に皇室の礼儀を教えないから、ウルトラ級のバカ賎民を嫁にして
散々皇室を引っ掻き回して「日本の恥さらし」と、笑われるんだ。