紀子さまの横暴に宮内庁激怒で、遂に「秋篠宮家潰し」の計画が始動！月刊誌が衝撃事実暴露！１００日後に潰れる皇嗣家

身近にお仕えする人たちからさえ人望皆無では、この先どうやって「日本の象徴」になれるというのでしょうか？
まして自身のバラック出生コンプレックスを埋め合わせんとして、相手をこれでもかと侮辱し、罵倒するばかりの紀子に至っては、人権意識は全くなく、これまでBの希望の星と仰いでくれ、忠僕だった水平社ですらついてはいけない存在になってきています。

「100日後にコーシ家は潰れる」
なんてうれしい予言でしょう。
「皇室御安泰」と万歳したくても、あの紀子がいては、腹が立つことばかりで、正直秋篠宮家という活字を見ただけで、吐き気がしていました。

思うに、悠仁の裏口入学が動かざる違法行為になってきており、賄賂とした巨額の犯罪資金洗浄疑惑を含め、もはや弁護のしようがないほど、強度の社会的非難にさらされる悪行をやらかしてしまい、これがトドメとなってゆくのではないでしょうか。

長男が成人後に事態が動くと信じています。

キコの被害は多方面に渡っているけど、最も甚大に被っているのは長男だからね。

キコの言う通りにしても幸せに成れない（ズル学歴で国民の信頼を失い、公務する度に国民の反発を受ける）と気付いた時に、

諸悪の根源が母親だと知ったら、復讐する可能性がある。

その時、国民は、とんでもないドラマを見せられるのかもしれないね。

そこまで知能が追いついてなかったら、それは、敬宮殿下との能力差がくっきりハッキリ露呈だし。

その場合は、キコが焦って余計な事して墓穴かも。

小室劇場の事を振り返ると、マコを両親が制御仕切れずに、地金が出て国民ビックリ、だった。

次女も長男も、地金を出し、国民に呆れられる、それによって秋一家が自滅するのが、キコにとって一番のダメージだと思う。

復讐の矛先の向けどころも無いしね。

あと数年掛かるけど待つしかない。

既報のように、悠仁のツクフ裏口入学を陛下はお許しになられなかった。秋篠宮を呼び出し、厳しく叱責されたのに、秋篠宮はこれを無視し、決裂した。

しかしこれは明るい話題です。
陛下はとうに一線を越え、違法ゾーンにまで突き進んだ紀子を、今後は皇族とはお認めになられないでしょう。勝手にしろとの塩対応が続くはずです。

また、悠仁も少年院に収容されうる年齢に達した以上、違法行為である自身の裏口入学を黙って受け入れるようでは、まず人生のスタートラインから罪人同然の評価となりました。
いわゆる「皇位継承」候補者として、刑法に触れるような裏口入学をすることが問題にされないわけがなく、事実上、悠仁への皇位継承は、ツクフへの裏口入学行為により完全に不可能かつ不適切になったと思われます。

ここで改心して、裏口入学を断念すれば、違法行為は未遂に終わりますが、残る進学可能先は通信制に限られるでしょうし、全日制ではどこにも準備期間がなく、受け入れ体制がないままなので、お茶女附属中から、登校がほぼ不要な通信制高校という学歴になって、知恵遅れの疑いは一層強まり、世論は皇室典範第三条適用による廃嫡要求へと進むでしょう。

月刊誌が予言しようとした、今後「今後百日で皇嗣家潰れる」というのは、違法行為であるツクフ裏口入学に突き進んでみても、はたまた退却し裏口断念しても、行き着く先は「偽計業務妨害犯という汚名か、典範第三条適用による廃嫡か」のいずれかしかなくなり、「悠仁天皇」は自壊自滅するという意味かと思います。

恩義のある学習院に後ろ足でさんざん砂をかけ、罵倒してきた紀子にとって、悠仁が学習院から見捨てられ、くそっと国立大附属裏口を思いついた時点で、こうなることは予見できていたはずで、とうとう年貢の納め時がきたというだけです。

「１００日後に潰れる皇嗣家」

これこれ「潰れる」と書いたところがニクいねえ～
たまらなくイイわ。この音の響き。

ついに欧州戦線から第三次世界大戦開戦かと騒がれる今、東洋の氏素性怪しき賎民妃が長年私物化し、職員にパワハラ三昧仕掛けて宮内庁を牛耳ってきた”皇嗣家”でも風雲告げる緊急事態になってきたとは、ゾクゾクさせられる快感発信ですね。

盛者必衰、天網逃がれがたし、の諺通り、論語素読すらできぬ薄鈍印籠男児を楯に、違法行為をどんなに重ねても、外戚が御用地に住み着く前代未聞の公私混同を諫められても、一切聞き入れずに、超法規的待遇に胡座をかいてきた日々もおしまいにされるとは、いと良き報せでございます。

思えば、眞子の断末魔とは、国民に寄り添う皇室像ではなく、逆に、国民に喧嘩を売っただけの、身勝手極まれる秋篠宮家らしい内親王像でした。

続く悠仁裏口入学騒動では、税金から大胆に資金洗浄して吸い上げてきた横領金を使い、絶対に不正情実の効かなかったはずの国立大をも賄賂寄附で、裏口から思うが儘に操らんとした、まじめに受験に挑んできた全国民を嘲笑い、コケにする許しがたき所業となりました。

なのに宮内庁まで不正入試の共犯者であり続けるのかが疑問でしたが、この記事を読んで、まだ宮内庁にも良識派は残っていることがわかり、一条の希望の光を見いだせた思いです。とてもイカす記事をありがとうございました。

どこかで見たリークだと思いますが、秋篠邸の庭にはヤバいものが埋まっているそうです。
人間？

マコが結婚前に夜中に庭をほじくり返していたという情報もありました。
あっちの人は埋め込む習慣があるのでしょうか？

＞「秋篠宮家潰し」の計画が始動！１００日後に潰れる皇嗣家

↑と、勇ましい題目だけど、最後は「実際に秋篠宮家を潰すことができるのかといえば、それは難しいかもしれないですね（中略）何か具体的な行動を起こすということは難しいでしょう」で終わる。まあそうでしょう。

この国の支配者は自民党の幹部であり、その者達は総じて極右団体の日本会議の構成員だ。国民がどれだけ秋篠宮一家や小室家に怒っても、自民党が彼らに怒ることは絶対にない。

なぜなら、第二次世界大戦前後のように、天皇は戦争を仕掛け、継続し、負け決定でも徹底的に粘るための格好の存在だ。自爆攻撃を命じ、撤退は絶対許さず民間人までも含んで全員玉砕を命じ続けた。それは「軍部の独断であり天皇は知らなかった」は通用しないのは誰にでもわかるだろう。実際に、「（特攻を）しかしよくやった」、「（撤退を進言する軍部に）この程度で撤退とは弱いのではないか！」と激怒したりする天皇自身の言葉が多数記録に残る。

なので極右政党である自民党にとって、天皇や皇族というのは戦前戦中のように、国民に神として崇めさせる存在であり、秋篠宮一家の横暴や贅沢三昧、皇室特権の乱用は許しても、国民がそれに異を唱えるのは許さないのだ。ましてや宮家を取り潰しとかは、自民党にとっては絶対にあってはならないことだ。

自民党の憲法草案は“天皇を元首”だけでなく、解釈により大きな権限を持たせることができる内容となっている。自公維新国民民主の主導で改憲が強行されれば、秋篠宮一家の横暴は更に酷くなるのは確実だ。

中世時代では宮中の毒殺は当たり前のようにあったわけですが、現代で再来しないことを願いますね。

この予言からはや１年が過ぎましたね。
実際、皇室新聞もっちゃんたちの活躍、篠原さんの調査報道、
志の高い忠誠心に燃えるブロガーのみなさんたちの手弁当で
大手新聞やテレビ、週刊誌の秋家虚飾報道の矛盾を突き、
美智子の横暴、紀子のデスパレートを暴いてきました。
ついに文春砲が秋篠宮本人へのお足代詐欺容疑を裁判資料を基に
手堅く報じだし、予言通りの方向に流れてきています。

英国王戴冠式出席希望もあえなくお断りを喰らい、それどことか
英国など数カ国から秋篠宮家がペルソナ・ノン・グラータ通告を
受けて、入国禁止者リストに上がっていることも判明しました。
これこそ、世界の王室からの秋篠宮が天皇になることへの拒否権
発動であり、日本国政府も無視できない、廃嫡理由となりました。

ペルソナ・ノン・グラータに皇族がなるようではおしまいです。
不良皇族もここに極まれり。
タイ王女第一夫人、駅南紀子第二夫人、世田谷経堂第三夫人と、
アラブのような多妻制では、欧州王室がおつきあい拒否してくる
のも当然です。