紀子さま、悠仁さまの裏口入学斡旋で“逮捕の可能性”？！５年以下の懲役刑で秋篠宮家崩壊の危機

裏口入学が本当なら、キーコのみならず筑附学長もタダでは済まないのでは??
合格させたのか不合格にしたのか真実は分かりませんが頭のいい学校の学長なんだから裏口入学の仲介は分かってるはずでは??小金に目がくらんで受け取って改修工事したのならもう学長の資格はありません。
在校生や卒業生がお気の毒だ。

紀子の犯行動機は皇室典範第三条適用による廃嫡逃れか？

知的障害により学習院にも通わせることができず、特支落ちを嫌がり、贈賄に問われても、なおもお構いなしに国立大附属だけを狙い撃ちにし、我が子だけを推薦で押し込めるよう、入試制度を変えさせる手法で東大まで入れ込む気だったが、とうとう年貢の納め時がきたようだ。以下が紀子の思い通りにはいかない、不正入試問題の転換点とされる事件の数々だ。

一つ目は韓国で朴槿恵政権を倒すまでの市民パワーの原因となった、チェスンシルによる紀子と全く同じ手法で娘を梨花女子大に推薦合格させていた事件で、悠仁をお茶幼に入れ込んだ手口や筑波大附属高に提携校推薦制度を作らせ、同制度を悪用したことは、偽計業務妨害罪になることが判明。（「スンシルゲート」で検索するとより詳しくわかります）

二つ目は私立東京医大に文科省高官だった佐野太の息子を加点させ不法に合格させていた事件で、関係者が逮捕、起訴されていて、こちらは贈収賄事件になり、現在公判中だが、検察官による起訴状にある理由部分は紀子にもぴったり当てはまるため、まるで紀子が起訴されたらどうなるかを事前に予言してみせるような事件といわれた。

三つ目は、昨夜から俄然警視庁が動き出した、大学共通テストでの入試問題漏洩盗撮交信事件。
ここでケリーさん特報の通り、紀子は提携校制度での裏口ルートですらあまりの成績不良で却下され、裏口不合格になった後に、一般入試問題を事前漏洩させるように要求までしてきており、まるでもしそれをやれば、やはり偽計業務妨害罪になるぞ、と紀子に警告するために立件したかのようなタイミングでの事件報道となった。
NHKはこのように報じる。

＞警視庁は、公平に実施されるべき試験を妨害したり、大学入試センターに本来の業務ではない調査を行わせたりした、偽計業務妨害の疑いがあるとして捜査を始めました。＜

四つ目は、1991年に兵庫県で発生した教職員が入試答案を後から正解に書き換え、合格させていた事件で、公用文書毀棄罪になったが、教職員の癒着体制が問われ、市民グループが別に告発までして長期間揉めた。
悠仁への不正入試を強行し、警察も手をこまねいていると、市民から学校教員らが刑事告発を受ける可能性がある事例となった。まさにKK母年金詐取・傷病手当詐取事件と同じ展開を辿りかねない。（「兵庫県立農業高校入試改ざん事件の検討」で検索。大阪高法研ニュース　第１４３号記事参照）

早くエセ皇族どもを逮捕して、天皇家をお守りください。
国民にとっても本当に害悪でしかない一家です。

憲法で「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」とする以上、その方の人間的資質は、多くの国民から敬愛されるに相応しい「日本国の象徴」や宮家であってほしいと願います。
しかし昨今、余りに下劣な話題の多いA宮家の現状に鑑み、有識者会議でもおそらくその点について何の議論も無いのでしょう。　

個人的には憲法改正に伴い、天皇のお立場を「象徴」から外し、その上で天皇や皇室維持に幾らかの支援を行ったらと考えます。
今のように憲法で「象徴」と定め、権威と多額の金が絡んでいるから、オカシナ輩が寄り集まって来て皇室が利用される素地がありましょう。
今回のM子さん問題に端を発し、天皇陛下の直近の親族で有りながらも、真摯な国民感情を逆撫でする問題が余りに多過ぎます。
しかも皇族としての人間的資質が問われる浅ましい内容です。

宮家が異なるからと言う人もおりますが、この問題は皇族の長たる天皇陛下が毅然として身内を諌め、率先しない事にも重大な責任があります。
【 身内の誤りすら毅然として糺せない天皇陛下が、どうして国民の安寧や日本国の繁栄、世界の平和など神々に祈念できましょうか。】

国民から敬愛されないような天皇陛下やその親族なら、「象徴」から外すほうが日本のためであり、そのような「象徴」が無くなっても日本国民は十分やって行けましょう。象徴としたいなら各個人が心の中でそう思えば良いのです。

近い将来、皇室にはM子さん以上の問題も起るでしょう。敬愛に値しない「裏口天皇」と揶揄される方が現れるかも知れません。
また皇族の方々を一人の人間としてみた時、いまのような「異質な特権待遇」や「お手振りアイドル」。或いは「貴重な絶滅危惧種」のような対応をする事は、必ずしも皇族個人の人間性を尊重するものではないと思います。

秋篠宮家に関しては、文仁が非嫡出のもらい子であることが最大のタブーとなって、紀子が「文仁の実母が誰かをばらしてやってもいいんだぞ」と恫喝すれば、「上皇后のご心中がなんちゃら・・・」と忖度する連中がぞろぞろ出てきて、結果紀子が悠仁不正入試でどんなに違法行為を犯しても、誰も止めろとはいえなくなり、陛下のご叱責も紀子には馬耳東風となってしまうのでしょう。

本来ならば「そういう紀子の出自はどうなんだ」と逆におしかりの声が宮内庁からあがるべきが、こちらは水平組なので、全く口にはできず、陛下のお声も臣下に届かず、ツクフの先生方だけが違法行為を強要されて、右往左往させられていることになります。

文仁非嫡出児　→　バラック出身紀子　→　一家全員偽皇族認定　
→　問題が深刻過ぎて宮内庁思考停止し先送りや放置　
→　紀子やりたい放題になり、増長著しくなる　
→　受験生、在校生、内部進学希望者、教員に非常に負担かつ深刻な被害、実害の発生　
→　裏口推薦入試制度を作らせることは偽計業務妨害であり、紀子が名誉総裁を務める法人からの悠仁裏口合格を条件とする寄附は、贈賄行為となって、ついに御用へ

天皇になる人は、その人生で一点の曇り、違法行為の譏りがあっても持たなくなります。そのために帝王学が教育され、学習院で選ばれた学友に囲まれて、傷がつかないように養育されるのです。

ところが、秋篠宮家はもともと皇族でもない、偽皇族であることから、ある種の開き直りに徹していて、怪童勢力の発想に毒された紀子が「権利」として自分達の特権を捉えるようになったために、悠仁の進学でも庶民と衝突を起こすようになったのです。

ここで中学時代の悠仁への家庭教師代（実際は個別療育費用とみられるが）に5000万以上をかけたとあるものの、それをどこから費用調達したのかを考えると、内廷費を圧迫することで、両陛下や愛子さまの生活費からくすねてきたものとみるか、水増し予算と中抜きによる詐欺や業務上横領を重ねて調達したのか、本来の皇族費からはとても賄いきれないほどの金額になります。

不正入学問題と同時に、この内廷費ちょろまかし（美智子主導）問題や宮邸造営費中抜き問題、マネロンした金を宗教法人などを経由して筑波大への贈賄行為に使った流れの解明が求められます。