紀子さま「悠仁に相応しい女子はいるかしら?」筑附に女子生徒のプロフィール提出を要求!個人情報保護の観点から問題指摘も


文・もっちゃん

高校進学を心待ちにされる悠仁さま

来月2月に秋篠宮家の長男・悠仁さまは高校受験を行いますが、週刊誌等の報道では、「悠仁さまは、第一志望校を筑波大学附属高校に定めたのではないか?」と噂されています。

悠仁さまは、幼稚園入園時に、「特別入学制度」という特殊な制度を利用し、学力試験などを受けずに、お茶の水女子附属幼稚園に入園されました。

その後、中学校までエスカレーター式にお茶の水女子大学の附属校へ進学されてきたのですが、お茶の水女子大学の附属校は、高校から女子校となるので、悠仁さまは、他校へ外部受験を行う必要があるのですね。

これまで長い期間、共に学んできた仲間たちと離れ離れになるのは、さぞ名残惜しいのではないかとも思うのですが、案外そのようなこともなく、悠仁さまは、早くお茶の水女子大学の附属校以外の学校に進学したいと考えておられるそうです。

「これまで、週刊誌等でも、“悠仁さまは、ご学友がいらっしゃらないのではないか?”“悠仁さまはいじめに遭っているのではないか?”などと散々報じられてきましたが、どうやら、悠仁さまにご学友がいらっしゃらないということは、紛れもない事実のようです。

附属校は、幼稚園や、小学校から、ずっと友達付き合いをしているような子どもたちのグループも多いので、部活動などに参加されていない悠仁さまが、中学校から新たに友達を作るのは大変難しいようです。

こうした状況に関しては、紀子さまも憂慮されており、中学校進学を控えていた時期には他校への進学も検討されていたようですが、どうしても悠仁さまを進学させるのに適切な学校が見つからなかったこともあり、結局、お茶の水女子大学附属中学に進学されたようです。



悠仁さまご自身も、ご学友がいらっしゃらないことは気に病まれていたようで、お茶の水女子大学の附属校以外の学校に進学し、新しいお友達を作るチャンスが得られることには、大変喜んでおられるようですよ」(秋篠宮家関係者)

悠仁さまいじめ問題

悠仁さまの小学校時代に、「週刊朝日」(2014年6月6日号)は、悠仁さまの学校生活のご様子に関して、次のように報じています。

最近気になるのは女性週刊誌などで相次いだ「いじめ」報道だ。悠仁さまが学校になじめず、休み時間もひとりでぽつんと過ごすことが多い、と報じられた。お茶大付小関係者が話す。

「いじめというよりは、周囲から浮いているようで」

どういうことなのか。

「悠仁君は話し方がヘン」という風評がずいぶん前から出ていたという。

秋篠宮ご夫妻は、悠仁さまのしつけには熱心だ。悠仁さまが5歳だった当時、大人からあいさつをされれば、ぴょこんと頭を下げて「ありがとうございます」と応じ、「これは○○ですか」と話していた。

幼いながらも正しい日本語で礼儀正しい悠仁さま。だが、同世代の子供から見れば「ヘンな話し方をするヤツ」になってしまう。(中略)

お茶大付小は、学校も児童も、学習院のように、皇族を受け入れることに慣れていない。とはいえ、同校も無策だったわけではない。子供を通わせる保護者によれば、これまで、悠仁さまの「ご学友」づくりに挑戦している。

「選ばれた男の子の親御さんは教育関係の職にあり、人柄もよい方のようです」

子供にも「悠仁君と仲良くしてね」とそれとなく言葉をかけたというが、何せ相手は子供同士。期待どおりにはいかなかったようだ。

「週刊朝日」(2014年6月6日号)

こちらの記事の内容によると、悠仁さまは、小学校低学年の時代からずっとご学友がいらっしゃらなかったということになります。

将来の天皇として、多くの国民から注目され、マスコミなどにも私生活の様子について、散々取り上げられながら、一方で、一人としてお友達がいらっしゃらない、という状況であれば、大変な孤独を感じていらっしゃることでしょう。

このような記事を読めば、「やはり、悠仁さまも学習院に進学した方がいいのではないか?」とも思いますが、高偏差値志向の紀子さまが、学習院への進学を許さないのでしょう。

女子生徒のプロフィール提出を求める紀子さま

また、紀子さまは、悠仁さまの進学先選びに関して、偏差値の他に、「将来、悠仁さまのお妃候補となるのに相応しい女子はいるのか?」ということも重要視されているようです。

「現在、悠仁さまを筑波大学附属高校に進学させるべく様々な手を尽くされている紀子さまですが、なんと、以前には、筑波大学に対して、悠仁さまの同級生として、附属高校に進学する全ての女子生徒のプロフィールの提出を要求されたこともあったようです。

紀子さまが、秋篠宮殿下と学習院大学のキャンパスで出会われたことは有名な話ですが、もしかすると、紀子さまは、学校を合コンか、婚活パーティーの会場か何かと勘違いされているのかもしれないですね。

筑波大学としても、あくまで部外者である紀子さまに、そうした資料を渡すことはできないとして、拒否したようですが、こうした紀子さまからの非常識な要求には、大変面食らったようですよ」(前出の秋篠宮家関係者)



実は、このように紀子さまが、進学先の学校に対して、女子生徒のプロフィールの提出を求められたのは、今回が初めてではないようです。

かつて、悠仁さまがお茶の水女子大学附属小学校に進学された際には、「女性自身」が次のような事実について報じています。

「実は、昨年の面接のときに不思議なことが起きていたんです。男の子の保護者には聞かないのに、女の子の保護者だけは、父親の職業など詳しく聞かれたという話なんです。

例年ならそんな質問はされません。でも、悠仁さまが入学された年。ご学友になる女子ですから、もしかしたら、未来の妃殿下がそこにいるかもしれないと判断して……。そう思い至ったとき、みんな“うちの子が!“とすごく興奮したんです」

お茶の水女子大学付属小学校に子供を通わせる保護者の一人は、こう明かす。同校は、悠仁さまが通う名門小学校だ。

『女性自身』(2014年7月22日号)

このようにして、女子生徒のプロフィールを収集し、将来天皇となる悠仁さまのお妃候補に相応しい人物を選別されようとしていた紀子さまですが、残念ながら、悠仁さまは、長いお茶の水女子大学の系列校での学校生活で、一人の女子とも仲良くなることはなかったようです。

現在では、筑附で素敵な将来のお妃候補を探し出し、その後は、東大に進学し、悠仁さまを“初の東大出身天皇に”といった計画を立てられている紀子さまですが、果たして、そのように計画通りに進んでいくのでしょうか?

ご拝読ありがとうございました。

20 COMMENTS

匿名

大学生になった礼宮は、同級生の女の子の水着姿の写真を欲しがった。
学習院大学広しと言えど、そんな写真を礼宮に差し出す女の子は3人だけだった。
そのうちひとりが今の妃。
同じことをしてなにが悪いのってところでしょうか。

大学は勉強をするところです。
わかるわけないか。

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呆れ返って物が言えない!

紀子さんは、学校は何をする所か知らないのでしょうか?
女子生徒だけ、父親の職業を知らせろ!とか、それなら一層の事、セレブ向きの結婚相談所にでもお願いした方が手っ取り早いのではないぜすか?

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匿名

結婚相談所はお金がかかりますけれど、学校で見つければ、タダでございますからね。ホホホ

By キコ

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静岡バラック出身のキコへ

本当にバカ丸出し!!
キコにとっての学校とは、学問をする場所ではなく異性を見つける場所なのです。自分がそうだったように。自分が色仕掛けでアホのあーやに近づき、上手く成功したので皇室入りできたのです。
最初は当時の浩宮様を狙っていたのですが、失敗したのでアホのあーやに切り替えたのは有名な話です。

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一般人の感覚

娘二人が皇室の息苦しさに嫌気が指し、姉はヒモ男との結婚を強行して出て行き、妹も追随しそうな環境に、敢えて一般から飛び込む人はいません!

良家のお嬢様なら、皇室に入る方がデメリットだらけです。

ましてや姑が次の皇后って、関係こじれたら最悪でしょ!

更に、今どき時代錯誤も甚だしい男子を出産しなくてはなりません!

自由は無いのに変なプレッシャーばかりかかる皇室に嫁ぐなんて愚の骨頂です。

唯一の利点は金の心配が無い事!

それはKK母子を見れば分かる様に皇室と親戚程度の関係が一番オイシイ思いが出来るのです。

悠仁さまのご結婚を真剣に考えるなら、親が探し回るのではなく、悠仁さま自身が己磨きをして魅力的な男性になった方がお妃候補が見つかりますよ!

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匿名

学習院の頃、女を落とすアーヤの殺し文句は
「オレと付き合えば一生お金に困る事ないよ」
でしたからね。

そして金目当てのキコがアホのアーヤにホイホイと付いて行った。
他の女の子がアーヤに近づくと凄い形相で「シャー!」と女の子たちを威嚇していたそう。

良家の女子リストを手に入れても無駄。
ヒサには母のキコみたいに似たような女しか寄って来ないと思います。

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匿名

両家のお嬢さんは、親が楯となり城壁となり必死で娘を守り抜きます。
クルクルパーの宮家には、娘を貢物みたいにホイホイ差し出さないですよ。
不幸になるのが一目瞭然だから。

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匿名

自分がバラック民から皇族に這い上がろうとして、お尻ふりふりのアーヤ誘惑作戦で成功した体験から、今度は予め女生徒を選抜し、自分の”上様”に献上させようと、まるで紀子自身が遊郭の女将にでもなったつもりでいることがよくわかる記事でした。

こうした不埒な紀子からの無理難題に筑波校長もぶち切れ、紀子からの電話を着信拒否とし、最終的には裏口制度の選考過程できっぱり成績不良を理由に「不合格」を悠仁に対して出したとのここの情報ですから、ここに至るまでの校長先生と学長先生の心理的葛藤たるや察するに余りあります。ご苦労さまでした。

幼稚園からいたお茶の水でも完全に仲間はずれだった悠仁が、筑波や早稲田に高校から不正入学してみたところで、今以上に生徒からは無視され、声をかけられることもなく、授業もちんぷんかんぷんではじっと教室に座っていることすら出来ないでしょうね。

学習院では、親が実は偽皇族だとよく知れわたっていますから、最初から全然相手にもされない。宮様とすら呼んで貰えないかも知れない。
といって、地方にある、全寮制で右翼系の高校では、厳しい校則に到底耐えられない。

ここは、特別支援校しか全日制で通える高校はないとみるべきです。早く身の丈、リアルな知能指数にあった、支援校を選択することしか手はないことを紀子に思い知らせるべきです。

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匿名

特別支援校も、どうでしょうか。警備を建前の理由に、拒否ではないでしょうか。

家庭教師がいるそうだけど、よく引き受けたと思います。リアル悠仁くんの姿を口外しないか、一生、監視されそう。まさか口封じはないだろうけど、職員が自殺扱いのなぞの不振死してるし・・・。ほんとに秋篠宮家って、怪しい一族ですね。

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匿名

キコに日本語も日本人の常識も通用しない、というのがよくわかる記事でしたね。

もう誰からも相手にされていないのです。

とりあえずキコ様係を専任すると良いでしょう。
キコさんの注文はすべて「はい了解しました」と受け答えるのです。
そしてその職員は3月で退職、さよなら。
キコが怒鳴り込んできたら
「え?その方は退職しましたよ。そんな話は聞いていませんけど。」
以上で終わり。

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匿名

それ名案ですね。
宮内庁に電話して教えてあげるといいですよ。
ただ三ヶ月交替では心身症になる職員がでるに決まっているので、一ヶ月毎に人員を総入れ替えして、一切紀子の依頼案件は引き継がないこと。
全員他省庁や地方自治体からの一時出向者とし、定年前の職員に限定する。
かつノンキャリで、クレーム対応にたけた人材だけを選出し、宮内庁プロパーは秋篠偽宮家へは一切派遣せずに運用すれば、紀子のほうが無力感に陥り、そうこうするうちにDNA鑑定のためのサンプルを得ることに成功して、あとは公開親子鑑定で非皇族決定、一家全員皇籍剥奪となるはずです。

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匿名

○○市人権対策課
○○市隣保館運営協議会担当課長
○○市市営改良住宅整備課長
・・・・・・・・・・・・・

こんな職場に勤務経験ありで、胃潰瘍になった地方公務員を公募!
なんと御難場宮家として悪名高き、偽宮家の宮卑担当を破格の待遇で募集します。勤務は1から3ヶ月の超短期出向扱いとし、ノイローゼ対策手当が内閣官房機密費から支払われます。これは申告不要の闇報酬ですから、税金も支払わなくて結構です。
トラブル防止のため、偽名で勤務していただきます。
偽名運転免許証、健康保険証が支給され、宮卑には本名や所属が伝わることはありませんから、報復危険性を防止できる特命職です。

ここまでしないかぎり、自殺者は後を絶たないでしょう。

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匿名

キーコ、個人情報保護法を知らないのかしら?未来のお妃探しまで画策ですか?
このキーコは、何処までも腐りきっていますよね?

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